約 4,019,967 件
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/167.html
エンゲージガンダム BWS装備 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BWS.png) 初登場:2022年7月 クランメダル交換 青属性 レアリティ:SR 支援 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 418% 492% 548% 591% 626% 味方全体 30秒 ビームダメージ上昇 11% 14% 15% 16% 17% ガンダムタイプの味方 30秒 実弾ダメージ上昇 23% 27% 30% 32% 34% 超越スキル 未実装 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率 重複時最大倍率 味方全体 - 自身が倒されるまで 実弾ダメージ上昇 14% - ガンダムタイプの味方 - 自身が倒されるまで ビームダメージ上昇 28% - 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 ビーム 中距離 3 修正 なし 副兵装 近接 ビーム 近距離 1 - - ムーブ:主兵装(10秒) セッティング 支援機パイロット込みを調査予定 評価・コメント 使い方等 パイロット(工事中) 専属パイロットなし
https://w.atwiki.jp/mnssub-content/pages/28.html
この記事は 思わずトラウマになるゲーム作品 ゲームの恐ろしいワンシーン、没データ を集めたページです。 追記・編集は誰でもOK。 コメントで追加要望せず、じゃんじゃん書き込んでみましょう。 本サイトでの記事の有無は問いません。 気になる作品があったら追加してみましょう…… - 目次 危険度 注意点 トラウマゲームPC向け作品 家庭用ゲーム機向け作品 携帯電話・スマートフォン向け作品 マルチプラットフォームの作品 その他 トラウマシーン 没データ バグ コメント 危険度 危険度 内容 1 トラウマになることは少ないが、一応トラウマ扱いである 2 人によっては少々のトラウマを感じる 3 プレイ・視聴する際は注意が必要 4 大半の人がトラウマを覚える 5 プレイ・視聴した人をほぼ必ずトラウマにさせる 注意点 サブコンテンツでは ・極端な売名行為 ・誹謗中傷 ・意図的に虚偽の情報を書くこと ・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く ・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為 を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。) もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。 編集合戦はやめてください 並び順をしっかり守って下さい トラウマゲーム PC向け作品 ゲーム題名 対応機種 危険度 詳細 あいのゆめ PC 2 ストーリーの進行によってエンディングが変わってくるゲーム。エンディングは全部で4種類ある アカガオ PC(フリゲ) 2 棒人間が巨大な赤い顔をした化け物から逃げ、謎を解いていくと言う脱出ゲーム 赤ずきんダークサイド PC(フリゲ) 2 エロ・グロ・鬱展開と、とにかくダークな赤ずきん。バッドエンドも皮肉がすごい あたまおかしい PC(フリゲ) 1 カオスすぎる あなたの殺し方 PC(フリゲ) 3 「アナタがあなたを殺しました。」 いじめっこ虐殺ゲーム PC 1 いじめられていた高校生がいじめっ子をどんどん殺していく。HAPPYENDがBADENDでBADENDがHAPPYEND。続編として3まで制作されており、自○や援交等シリーズを通して胸糞悪い展開が多いため危険度1だからと言って油断は禁物。 今、君にしてあげられること PC(フリゲ) 3 少女を虐待するゲーム 色は黒に包まれて PC(フリゲ) 3 空想兄弟の制作者が作ったゲーム 妹とご主人さま。 PC(フリゲ) 3 ロリレズSM陵辱アドベンチャー いりす症候群 PC(フリゲ) 1 ただのパズルゲームかと思いきや… うちには天使がいる! PC 2 主人公のOL女性と11歳の少年の賑やかで仲の良いコミニュケーションをするだけのゲームなのだが... 鬱夫の恋 PC(フリゲ) 5 いじめを題材にした鬱ゲー。とにかく救いがない。 ウルトラぱんぞう エアーセイバーズ shock wave 1 子ども向けとは思えない初見殺しレベルの難易度の高さがあるゲーム えいごリアン たいけつ!ゴング・ファイター Flash 1 カンガルーや人間などを平然と食べてしまうデブ 怪異症候群 PC 3 検索してはいけない都市伝説を集めたゲーム。現在3まで出ている 家畜娘に幸せを教える PC(フリゲ) 2 考えさせられるゲーム 上九一色村物語 PC 2 香港97と同じ会社が開発した不謹慎ゲーム かわいいは壊せる PC(フリゲ) 2 基本的にバッドエンド 寄生ジョーカー PC(フリゲ) 2 主人公がグロい死に方をするツクール製リョナホラーゲーム。現在は公開終了 君と彼女と彼女の恋 PC 2 ハッピー・バースデー・トゥー・ユー 空想兄弟 PC(フリゲ) 2 とあるYouTuberが制作したゲーム 極・魔導物語 RPGツクール2000 3 魔導物語ファンはプレイしないほうが身のため。 蔵の中はキケンがいっぱい!? PC 4 事前情報とあまりにも異なる内容で問題になった鬱ゲー 狂った果実 PC 5 救いようのないゲーム クレイジーピエロ Flash 3 リンゴをとればとるほどゲーム画面にいろいろな異変が起き、4000点以上でミスしてリトライしようとすると… 激打 餅衝大會 Flash 1 難易度の高い餅つきのFlashゲーム。 こ~こはど~この箱庭じゃ? Flash 2 クオリティの高いホラーゲーム 怖くないホラーゲーム うさぎパズル PC(フリゲ) 3 ルール解説のところにはなぜかMDMA(麻薬)に関する解説が載っているほか、時折ゲーム画面に現れる「押さないでね!」と書かれたボタンを押すと画面にノイズが走り、怖くなるなど子供向けっぽいデザインとは裏腹にトラウマになりそうな内容となっている。 さっきのわたしたち PC(フリゲ) 3 少女の分身を少女本人が倒すゲーム 沙耶の唄 PC 3 純愛ゲームのはずが開始2秒で肉塊が登場、他にもグロ満載 ザ・ハウス Flash 3 幽霊屋敷の内部で、各所に落ちている手紙やスイッチをクリックし、屋敷の真相を探るゲーム。 単なるドッキリだけではなく、ストーリー性があり、ゲーム全体の雰囲気も不気味。 瀬海デルリでシンセカイ PC(フリゲ) 2 女の子の下痢で世界が滅亡するかもしれないという、まさにクソゲー。グロい描写もある さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜 PC 3 後味の悪いエログロ18禁ゲーム 幸せになりたかった人 PC(フリゲ) 4 「なんでお母さんのことを信じてくれないの?」 しえんもぐい PC 3 開発中止となったゲーム。びっくり要素あり 死に逝く君、館に芽吹く憎悪 PC 5 かなりキツめの18禁リョナゲー。シナリオも割と胸糞要素あり。公式サイトでいくらかゲーム内の絵が見られるがどれもグロテスクで残酷 シムゆっくり PC(フリゲ) 2 ゆ虐のゲーム版 シルバーフェニックス 努力に努力を重ねしYoutuber PC(フリゲ) 2 バカゲーの皮を被った並々ならぬホラーゲーム。気の抜けたような絵柄が刺さる 新・御神楽少女探偵団 PC 3 前2作に比べてエロ・グロ要素が多い 西瓜割り RPGツクール 1 ただの探索系ホラーゲームと思いきや衝撃のラスト 倉庫番in上九一色村 PC(フリゲ) 5 ゲームオーバーになるとハードディスクを初期化されるという恐ろしいゲーム 続・御神楽少女探偵団~完結編~ PC 2 猟奇的な表現が多い タオルケットをもう一度 PC(フリゲ) 4 可愛らしいドット絵のゲームなのだが…? たくろう RPGツクール 3 極・魔導物語の作者が作った意味不明なゲーム 超オタクの拙者が異世界のアイテムガチャでドラゴンオーブ引き当て世界に終末をもたらしハーレムを築いた件wwwwwwwwww PC(フリゲ) 2 鬱要素や点滅要素があるクソゲー ツギハダレ? ―死へのカウントダウン― PC 2 全滅か、解決か つぐのひ PC 2 左にスクロールするだけのゲームだが… デモノフォビア pc 3~4 リョナ+グロ+鬱のゲーム。リョナ好きはきつくない模様だが、人によっては画像だけできつい模様。 東脳 PC 1~2 人の顔の島とカオスな仲間たち。 トミタケ・プリンセス PC 2 12人の富竹との恋愛ゲーム。このゲームのデモは世界一長い3分間とも言われている。 奴隷との生活 -Teaching Feeling- PC(フリゲ) 2 奴隷少女との恋愛ゲーム 日本をよく知らないナンシーが作った和風ホラーゲーム PC(フリゲ) 1 盛大に祝ってやる ネコっかわいがり!〜クレインイヌネコ病院診療中〜 PC 2 前半は普通のエ◯ゲーだが、後半で登場人物の大半が死滅する 涅槃 PC(フリゲ) 2 ゲームの雰囲気がプレイヤー自身に攻撃する バグのセカイ PC(フリゲ) 4 バグに殺される ハロワへようこそ! Flash 2 2種類のエンディングがある脱出ゲーム、どちらのエンディングも現代の労働問題を風刺したもので主人公は報われない ふぁんしーあいらんど PC 4 サイトを開くと可愛らしいが、ゲームを始めると.... ぼくのえにっき PC 2 最初は小学生が書いたと思われる何の変哲もない絵日記だが... ぼくの死に様 PC(フリゲ) 3 どんな結末が来ても鬱エンドになる救済のない自殺ゲーム ぼくをみすてないで PCフリゲ 3 「ごめんなさい ほんとうにごめんなさい 」 ポケモン射的ゲーム Flash 2 画面に現れるピカチュウやプリンを狙い撃つシューティングゲーム ポスタル PC 3 凄まじく自由度の高いグロゲー ホノボノ+アナザー フリーゲームサイト Freem! 2 全然ほのぼのじゃない まいまいまいごえん PC、スマホ 3 サンリオの本気とも言われているホラゲー。先生と幼稚園生がデスゲームに巻き込まれ、第1話の序盤で先生が赤ちゃん化したり、ラストで園児がかえるたまごに食われるという残酷なことに まつろぱれっと PC 3 42種類の殺され方 マブラヴ オルタネイティヴ PC 3 公式からグロ修正パッチが出るほどのグロゲー ミオとモジャビーを救え!幽霊屋敷の謎 Flash 3 子供向けかと思いきや、本格的に怖い 御神楽少女探偵団 PC 3 とにかく陰鬱 みんなの塗りつぶし健康ランド PCフリゲ 3 あなたは塗りつぶされる 萌え萌えメイド RPGツクール 2 ほぼタイトル詐欺 ヤンデレシミュレーター PC 3 ヤンデレを体験できる3Dゲーム。特定の方法でグロ描写まで見る事が可能 ヤンデシリーズ PC 2 選択肢を間違えるとバットエンド確定 友人宅 Flash 1 友人の家から脱出できたのかと思いきや、友人が大家さんから家を追い出されるというバッドエンドに ゆめにっき RPGツクール 3 終始雰囲気の暗いゲーム 料理 PC(フリゲ) 3 手料理(人肉) ロボットカウンセラー PC(フリゲ) 3 こんなロボットのお悩み相談は嫌だ! ロリータ・シンドローム PC 1 スクウェア・エニックスの黒歴史 私はタイトル画面です。 PC 3 タイトル画面だけのゲーム Auti-Sim PC(フリゲ) 2 自閉症・聴覚過敏症を体験出来るゲーム Baldi s Basics in Education and Learning PC(フリゲ) 2 教育ゲームを模したホラーゲーム Beast Battle Simulator PC 2 恐竜同士を戦わせるゲーム。恐竜が殺される際に肉体が欠損することがあり、恐竜の死骸も戦闘終了まで消えない。 BoneStagE PC(フリゲ) 2 ただのボーナスステージだと思ったら… BlankBlood PC(フリゲ) 2 2Dスクロールアクションのリョナゲー Butterfly Affection ~蠱惑の幼虫~ PC(フリゲ) 1 異形な娘の観察日記 CrackleCradle PC(フリゲ) 2 スクロールアクションリョナゲーム Capsule PC 3 紙袋を被ったヤク中の女性が発砲すると一輪の花が出てくる拳銃を持って練り歩く2Dのシューティングゲームだが、敵キャラの棒人間は拳銃から出てくる花にダメージを受けることはなく、プレイヤー側の女性はただただその棒人間から避けることしか出来ないようになっている。「Capsule Dilaxer」でヒット cockroach dream PC 2 Gを100匹退治しよう CONANROOM PC(フリゲ) 2 恋人が殺された部屋で無限ループ Dark Cut PC(FLASHゲーム) 2 劣悪な環境での医療がテーマのゲーム。部位欠損や強引かつ痛々しい手術描写が多い。 DeathForest~森からの脱出~ PC 3 ヨシエさんなどのキャラクターが登場する有名なゲーム Death Trips PC 1 まさかの展開 EighthROOM Flash 2 「First ROOM」から続く脱出ゲームのシリーズ完結作、エンディングが… endroll PC(フリゲ) 3 主人公の少年が大きな罪を犯したことから[happy dream]という薬を使った実験の被験者となっている。夢の中で物語が進んでいき、進むにつれどんどん世界が不安定になっていく。 Eversion PC 2 後半からカオスになってくるゲーム FIVE MINUTES TO YOURSELF PC 2 異常にタフな人のグロゲー .flow PC(フリゲ) 2 ゆめにっき派生の一つ。錆をテーマとした陰鬱な世界観が特徴 Friday Night Funkin' VS Bob PC 3 Week😀(実際はWeekの文字の横に白いスマイルの顔がある)の3曲目のイベントが怖く、Bob(簡単に言えば白い男)の目がリアルになったり、背景にPico(本家FNFのWeek3のキャラ)が串刺しになっていたり、矢印全部同時押し(?)が連続で続いたり、おまけにプレイ中に突然黒い背景にリアルな目がドアップされるという鬼畜ラッシュが続く。また、このゲームは、アップデートで新しいweekが出てきたが、そのweekを全クリした後の話の途中にびっくりシーンがあるので注意。 GO HOME PC 2 笑えるホラゲー Go Rotten PC(フリゲ) 4 不気味な女性の顔が崩壊していき…… Gretel And Hansel PC(フリゲ) 3 童話「ヘンゼルとグレーテル」がモチーフだが、初版の物語が強めであり、とにかく流血などが多い。 Gretel And Hansel 2 PC(フリゲ) 4 ↑の続編だが、前作よりも流血などが強く、腐った足を食べさせられる、殺人等過激な描写が多めに出てくる。加えてこのゲームの主人公もだんだん残忍な行動をするようになる(しなければならない) Heartbreak Land PC(フリゲ) 4 ある少女がゲーム内で訴えかけてくるフリーゲーム Help_Tale PC 3 全てが混ざり合ってしまったundertaleの二次創作 kanzyouzinsei PC(フリゲ) 1 正式名称は「諢滓ュ莠コ逕?.exe」(タイトルはファイル名からの引用)。顔文字をクリックし、3人の人間の人生を覗くといった内容だが… ビックリ要素あり。 K PC(フリゲ) 4 猫を批判したりこげんたの写真(モザイクあり)が出てくるというゲーム。これをやったゲーム実況者に異変が起きた。現在はDL不可。また、不気味な映像や写真も出てくる。 kill the powerpuffgirls PC(フリゲ) 3 パワーパフガールを殺すゲーム Kio's Adventure PC(Steam) 3 ゴアCGたっぷりの アドベンチャー Joy pony PC(フリーゲーム) 3 マイリトルポニーの子供向け育成ゲームに見せかけた虐待ゲーム。ポニーを寝かしつけるときに叩いたり注射器を目に刺したりナイフでたてがみや身体を斬り、内臓を取り出すことができる。 Load up And kill PC 2 囚人を殺害するゲーム Lobotomy Corporation PC 3 恐怖に直面し、未来を創る Lost and Found PC(フリーゲーム) 3 5つのゲームをプレイしてストーリーを考えるゲーム Mario3.exe PC(フリゲ) 5 .exe系で唯一実写のグロ画像が出てくるゲーム Mr.Mix タイピング 4 BGM内に人間のうめき声や大音量の爆音が流れるというタイピングゲーム。当時このゲームをプレイした子供は「〇〇(この部分を覚えていない)を言うな」と脅される悪夢にうなされたという逸話もある muddy heights PC(フリゲ) 2 まさにクソゲー Nightmare.exe PC(フリゲ) 4 複数あるバッドエンドほぼ全てがトラウマレベルのゲーム。検索すると「ウツコエンド」のトラウマ画像がヒットする為注意 No Players Online PC 2 誰もいない空間でゲームをする Osaka Fart Game Flash 2 あずまんが大王の主人公春日歩、通称”大阪”が屁をこくゲーム個人的には不快になるかも Pico's School Flash 3 クラスメイトの銃乱射によって地獄と化した学校を、優等生のPicoが探索するポイント・アンド・クリックゲーム。主人公のPicoは音楽ゲーム「Friday Night Funkin'」にゲスト出演したことで有名になった。 Pony Island PC 2 プレイヤーの魂を刈り取る悪魔のゲーム Revenge Of the Sunfish PC(フリゲ) 2 海外製の意味不明なゲーム sad satan PC 5 深層web発の謎に包まれたゲーム Save Sammy Maze Flashゲーム 3 イライラ棒だが、失敗すると実写のアザラシの死骸写真が現れるゲーム Seetate PC(フリゲ) 5 イラストはほのぼのとしたものなのだが、内容は流血表現、殺人表現、精神汚染のオンパレード Snow fighter Shockwave 1 暗い背景に不気味なBGMが流れる雪だるまのゲーム sonic.exe Flash 4 多方面に影響を与えた残虐ゲーム Square Rooms Flash 4 難易度の高い脱出ゲーム。血の描写、ホラー要素、ビックリ要素あり。 Super Tanooki Skin 2D PC 2 国際動物愛護団体PETAが制作した、マリオのパワーアップ形態「タヌキマリオ」に抗議するゲーム Tasty Ramen PC(フリゲ) 2 ラーメン屋で悪魔の様な顔をしたラーメンから逃げると言うホラー(?)ゲーム The Catacombs of Solaris PCフリゲ 4 長時間プレイすると… The Lady PC 3 腕はなく、目力の強い女性が主人公のゲーム Thomas Rages フリーインディーズ 2 トップハム・ハット卿から解任を命じられたことに抗議したトーマスが線路に立つ人々をはねていくきかんしゃトーマスの二次創作ゲーム Walking PCフリゲ 4 道を歩き続ける途中で… We Become What We Behold PC 2 訳 我々は刮目するそのものになっていく 二種類のキャラクターを撮影しニュースを放映するが、誤解によりそのキャラたちは対立していき… why is the tv broken? PC 2 壁や床が全部かわいくさせて... Woah.exe PC 1 操作性が曖昧なゲーム。音量注意 ZELDA 633393336 PC 3 深層web発祥の不可解かつ不気味なゲーム 000000FF0000 PC 3 何から何まで謎のゲーム □□刹役纏シニ柵往ク□ョ PC(フリゲ) 3 文字化けしたリンクをクリックしてみたお話 +LIFE サイト 2 人生に1度だけプレイできるという、究極の選択を突き付けられるゲーム 家庭用ゲーム機向け作品 正規品かどうかは問わず、家庭用ゲーム機のみでプレイ可能な作品はここに分類されます。 ゲーム題名 対応機種 危険度 詳細 アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜 PS 1 グラフィック、シナリオ等全要素0点のクソゲー。BGMも不協和音に近い 忌火起草 PS 3 呪いを解くために東西奔走 ウィニングイレブン 2012 PS2 PS3 3 やたらとバグが多い エターナルチャンピオンズ MD・メガCD 2・4 殺意と狂気が満載な殺害KOシーンで、18禁指定の国も多い。MD版(日本発売はこちら)は2程度 おでかけタコりん DS、3DS 2 タコりんの本心を覗くと... クーロンズ・ゲート PS,PSVR 2 カオスな中国、独特なキャラクター ゲゲゲの鬼太郎 PS 2 別名「恐怖の肉人形館」CMも不気味 コワイシャシン 〜心霊写真奇譚〜 PS 2 写真も怖いが、更に怖いのは、ゲーム開発者達に不幸なことが起こっているということ… SIREN PS2 4 敵のデザイン、凶悪な狙撃手、「どうあがいても、絶望」のキャッチコピーに恥じない絶望的なシナリオ、とトラウマになりかねない要素が多数 サイバーブロール 32X 3 宇宙船内での惨劇。「自分以外全てを殺せ。選択肢は無い」 サイレントヒル PS 4 グロテスクなクリーチャーが登場する サンダーフォースⅥ PS2 3 ラスボスがグロ胎児を引用 ジーキル博士の彷魔が刻 FC 1 AVGN「興味本位でも絶対にプレイするな」 四八(仮) PS2 1 伝説のクソゲー 真・三國無双 7 PS 2 乃羅の顔が… 真・女神転生 SFC 1 エグいシナリオのオンパレード。ある事件の予言らしきものも…。 真・女神転生II SFC 1 シリーズ通して宗教的な問題で海外で販売が難しいのだが、今作のとあるボスはその中でもトップクラスにやばい。 スーパースクリブルノーツ DS 2 性質を足す言葉の導入により人や物に「シンダ」「ニンシンシタ」などを付けることができてしまう スーパーマリオブラザーズ2 FC 1 初心者お断り スプラッターハウス AC,PCエンジン 3 館の魔物に攫われた恋人を助けに行くというストーリー。ステージ5で恋人と再会するのだが…。 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 N64 2 黒い任天堂の本気 SOUL SACRIFICE PS Vita 3 「犠牲と代償」をコンセプトに、自身や仲間を犠牲にしてまでも戦うアクションゲーム。登場する魔物が、欲望の末に魔物へ成り果てた人間であり、その殆どが醜悪でおぞましい姿をしている。また、人間の欲望を具現化したような独特かつ異様な外観のフィールドも特徴。 黄昏のオード PS 1 クソゲーとして有名なゲーム。早すぎたボーカロイドと言える呪文のボイスは、ネタとしては一定の評価を受けている。「お~お~い~わ~お~ち~ろ~♪」 ダンガンロンパ PSP,PSVITA,PS4,Switch 2~3 高校生達の殺し合いとその犯人への処刑が繰り返される ダンガンロンパ2 PSP,PSVITA,PS4,Switch ダンガンロンパV3 PSVITA,PS4,Switch 珍道中!ポールの大冒険 Wii 1 基本的に笑えるがちょっと下ネタやグロいネタがある。 手紙 SFC 2 (都市伝説)プレイした者は… 伝説のスタフィー3 GBA 3 前半は間違い探しのダミーの問題を出され、しばらくするとマッドピエロの顔が飛び出し、終盤はキョロスケの父親とオーグラが死亡するという救いのないストーリー。 東方見文録 FC 2 トンデモ展開の目白押し。そして主人公、東方見文録の末路は… ドラゴンクエスト7 PS,3DS 1 鬱になるシナリオが多い バイオハザード PS 4 カプコンの有名なゲーム。流血などの過激な描写が多い。 パシャットバシット~Whack A Friend~ ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 2 もぐらを叩くごとに上の写真がどんどん気持ち悪くなるかもしれない ひぐらしのなく頃に PS3・DS・Switch等 3 言わずと知れたグロ・鬱ゲーム。6月に行われる夏祭り「綿流し」の日に不思議な事件が起こりオヤシロ様という神によって、毎年必ず、一人が死に一人が消える。かなり人気なのでアニメ・シリーズ化している。 ブレインデッド13 SS,PS 1~2 えぐい死に方をしても何度も生き返る ペーパーマリオ オリガミキング Switch 1 もし紙じゃなかったらCERO-Zレベルのシーンがよく挟まる。 香港97 SFC 3 不謹慎ゲームの一つ。英国統治時代の香港最後の総督や香港俳優と言った人物の写真が無断借用されており、敵を撃ったりゲームオーバーになると死体写真が現れる マリオ&ルイージRPG2×2 ニンテンドーDS 2 人気を博した『マリオ&ルイージRPG』シリーズの続編だが、マリオシリーズとは思えないようなえげつない内容で知られているゲーム。本作の敵である「ゲドンコ星人」が史上最凶最悪の悪役との呼び声が高く、やっていることがマリオシリーズ史上トップクラスにえげつない。それに比例するようにゲームのシナリオもエグく、開幕から過去のキノコ王国の崩壊とマリオブラザーズの敗北、拉致したキノピオたちを「キノープルの森」の木に縛り付けてキノピオパワー (キノピオの生命力) を吸い取ってUFO (兵器) の燃料にする、「ゲッシー」という捕らえたヨッシーたちをゲッシーに変換させる工場のような存在、キノコ王国に勝利宣言を行うと同時に見せしめとしてピーチ姫を公開処刑する、などトラウマになるようなシーンが非常に多い。ラスボスである「ゲドンコ姫 (姉)」の強さもマリルイシリーズの中でも抜きんでており、最後までプレイヤーに絶望を与え続けた。 雪割りの花 PS 3 選択を一つ間違えるとヒロインが飛び降りてしまうので、緊迫感が凄い。 妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている Switch PS4 2 一部妖怪の怖すぎるシャドウサイド姿 リンダキューブ PCE,PS,SS 2 過激すぎるアニメーションが有名 レディソード ~略奪された10人の乙女~ PCE(アングラゲーム) 4 突然出てくる生首のNPC。しかも進むに連れ見た目がグロくなっていく CRAZYBUS テスト用ソフト 2 ベネズエラ製のBGMが不協和音すぎるクソゲー ENGACHO! WS、PS 2 下品なモンスターを避けつつゴールに向かうパズルゲーなのだが、モンスターに捕まると、う○こ塗れにされたり、腋臭を浴びせられるなどと下品な内容が満載で、正にクソゲーである。ゲーム自体は普通に出来が良い。 KASUMI NINJA Atari Jaguar 3 流血の多い残虐格闘ゲーム LSD PS 3 「ゆめにっき」の先祖とも言うべき作品 Manhunt PS2 3 有名ゲーム会社制作のグロゲー Pokemon Snake wood GBA(ロムハック) 4 ゾンビ化したポケモンが多数出てくる悪趣味な改造ポケモン。特にカビゴン、ヘルガー、ケッキングはかなりヤバい事になっている serial experiments lain PS 2 報われないカウンセリング THE 大量地獄 PS2 3 生理的嫌悪感をあおるゲーム The Punisher Xbox 3 アメコミ原作のグロゲー The Last of Us Part II PS4 3 前作主人公が初登場キャラに拷問の末殺される ストーリーも救いようのない内容となっており、全世界で賛否両論を巻き起こした。 Thrill Kill PS 3 販売が中止された登場キャラクターが、身体障害者・精神疾患者・カニバリストという3D格闘ゲーム。僅か4作しかない、「暴力描写指定で『ESRB AO』になった」うちの一つ。 携帯電話・スマートフォン向け作品 ゲーム題名 対応機種 危険度 詳細 カツアゲモンスター アプリ 2 服を奪われた主人公が服を取り返すため、街々を冒険するゲームだが、性的な表現あり 育てて日本人形 スマホ(フリゲ) 3 日本人形を育てるゲーム。最初はかわいいのだがだんだんおかしくなる。ビックリ演出もそれなりにビビる。 食べないと死ぬ デラックス スマホアプリ 1 ありえない死因 たのしいクイズ スマホアプリ 2 実はホラーゲーム 地球滅亡 60秒前! アプリ 1 隕石による地球滅亡までの1分間にキスや暴力、ロケット搭乗に爆弾という行動を選べるゲーム。プレイ後のエンディングでまさかのオチと、主人公に対する批判など、ほとんど救いもない ブタをやった日 スマホ 2 一枚の写真から真相を解き明かすゲーム ボーイフレンド(仮) ビデオゲーム 2 シュールなバグが多い Baby Shaker スマホアプリ 2 iPhoneを激しく振って泣いてる赤ちゃんを黙らせるアプリ。不謹慎すぎて販売から二日で発禁となった。 DoctorCare スマホアプリ 2 足の角質やいぼを取るゲーム。いぼの集団などが蓮コラを連想させる。 Whack Your Boss モバイルゲーム 2 ムカつく上司をあの手この手で惨殺していくゲーム マルチプラットフォームの作品 複数機種向けの作品の中でも上記複数の分類にまたがるものはここです。 ゲーム題名 対応機種 危険度 詳細 愛と勇気とかしわもち PC(フリゲ)、スマホ 2 ゲームオーバーを繰り返すごとに怖くなっていくゲーム 青鬼 PC(フリゲ) 2 青い巨大な鬼から逃げるゲーム。派生作品や様々なver.がある 赤沼イヂコのラブミーアタック RPGアツマール 3 一見ただの恋愛ゲームと思いきや、ヒロインが主人公に… コープスパーティー ビデオゲーム 3 キャラクターはアニメ調のデザインであるが、演出に血や臓物を多用し、猟奇的なホラー作風となっている にくミツケ PC、スマホ 2 ンヌグムが制作したホラーゲーム。びっくり注意。 滅やばたにえん スマホ、Switch 4 地下室で惨殺される少女たち モータルコンバット アーケード,PS,他多数 5 想像豊かで過激なトドメ やばたにえん スマホ、Switch 4 プレイヤーが死なない代わりに、囚われた少女たちが殺される Battle For Next Shot PC(フリゲ),Android 2 ロシアンルーレットを題材にしたゲーム Can Your Pet PC、スマホ 2 ヒヨコ育成ゲームと見せかけて、あることをすると… Cooking Mama Mama Kills Animals PC・iPhone 2 国際動物愛護団体PETAが制作した、感謝祭で用意されるターキーの為に七面鳥がどのような目に遭い殺されるかを訴えるために作られたゲーム。 Dead Space PS3、Xbox、PC 4 死亡シーンが頭が取れる等、非常にグロシーンが多い為日本国内での販売が禁止になった ドラッグオンドラグーンシリーズ、NieRシリーズ PS2、PS3、PS4、Steam、スマホ 2~3 どうあがいても絶望 Freedom Planet PC,Switch,PS4 2 悪行の限りを尽くすブレヴォン、ライラックの拷問やモンスター化したミラとの戦闘など、残酷な描写がある グランドセフトオート5 PS3、PC 2 架空の都市で警察から逃れミッションを果たす内容のゲームだが自由度が非常に高く殺人や爆撃などなんでもできてしまい人が燃える轢き殺されるなどグロいシーンがある Hotline Miami PS3,PS4,PC 2~3 他人を傷つけるのは好きか Home Sweet Home PC(Steam),PS4 4~5 血まみれの女に見つからないように隠れながら進んでいく3Dホラーゲーム。VR対応しており、その恐ろしい姿を間近で見ることができる。画像検索の際は「home sweet home ホラー」でヒットする。 LITTLE NIGHTMARES PC,PS4,Switch,Xbox one 3 少女を操作して船から脱出するゲーム Mitoza PC、スマホ 2 2つの選択肢を選ぶと種が予想の斜め上な育ち方をする Tomak〜Save the Earth〜Love Story Windows/PS 1 ヒロインは生首の恋愛シュミレーションゲーム Xマルチプライ アーケード,SS,PS 3 女性の体内を模した不気味なステージ ワールズエンドクラブ apple arcrde,switch 3 かなり気持ち悪いモンスター、あるキャラを掌を返して非難し始める仲間たち、今まで行動を共にして来た仲間に罵倒されるエンディング。(完全版では展開が追加され、比較的希望があるエンドになっている。) 逆転裁判6 3DS、スマホ 2 クライン王国の裁判がどうあがいても絶望。 Doki Doki Literature Club! PC,Switch,PS5,PS4 4 ※このゲームはお子様や精神を乱されやすい方には向いておりません。 その他 ゲーム題名 対応機種 危険度 詳細 青い鯨 SNS 5 社会問題とも化した自殺ゲーム 永遠となった留守番 〜パパは帰らない〜 DVDPG 2 少女が激しい陵辱、拷問をひたすら受け続けるという内容の鬱系18禁ゲーム。 ジャングルキング AC 1 ゲーム開始時に大音量の叫び声が流れる タトゥーアサシン AC 2 色んな理由で発売中止になったDECO謹製のフェイタリティゲーム。 メタルブラック AC 2 ハードな世界観、考えさせらるエンディング BloodStorm アーケード 4 残虐な殺陣格ゲー。腕や頭どころか下半身すら吹っ飛ぶ。デモ画面ですら死体が出てくる BunnyFarm アーケード 4 バグで呪われているアーケードゲーム 序盤こそ普通のゲームに見えるが...だんだん様子がおかしくなり... chiller アーケード 2 前半は無抵抗な人間、後半はなぜか幽霊を狙撃するゲーム トラウマシーン トラウマワード ゲーム題名 危険度 対応機種 詳細 デスライブ アイドルデスゲームTV 3 PS4 アイドルの非常にえげつない処刑シーン レギオン 悪魔城ドラキュラシリーズ 2 PSほか 無数の人間の死体が球状に集まったという、グロテスクかつ不気味な外観の魔物。その中に存在する本体も不気味。 真実のラボ Undertale 3 PC,PS4/Vita,Switch 実験で体が混ざってしまったモンスター達 Gルート→SPルート 2 不気味な結末→ハッピーエンドがバッドエンドに。 オメガフラウィー戦 3 見た目がキモい。始まる前のエラー演出も怖い。ネタバレ注意 Gルートエンディング 2 「けさない」を選ぶと、、、 スパムトンNEO和解 Deltarune 1 PC,PS4,Switch 彼を助けたつもりが……。予想外の展開 ある絵画の末路 Ib 2 PC 全EDの中で誰一人救われることのないED やっぱり神様なんていなかったね いつか降る雪 3 PC 絶望しかない… イデアの狂気 イデアの日 2 SFC まさに狂気 いしのなかにいる Wizardryシリーズ 1 PCほか 「はかばは くらく わなはときをきざみしもの…」 マンハッタンカフェの育成ストーリー ウマ娘 プリティーダービー 1 スマートフォン 全体的にホラー要素が強め。ノーマルエンディングでは・・・ ひでむし えりかとさとるの夢冒険 2 FC 開発者の過激な愚痴 「てめェーだよ てめェー」 氷劇の海域 モンスター列伝オレカバトル 2 アーケード この類のゲームのシナリオでは珍しいバットエンド。「メロウを、メロウを返しやがれ!!」一応、続編の「氷劇の航路」にて救済はされている。 アズール 2 上記の章の主人公、海賊であり、メロウという人魚の妻ができ、幸せだったが... 禁断の呪宝 2 アズールの必殺技。上記の章のラスボス戦では演出が変化し、プレイヤーに絶望を植え付ける。 逆さ女 学校であった怖い話(S) 3 SFC,PS アングルと目力の強さがヤバい オープニング カルドセプト 2 3DS 老人の顔をした杖のキャラクター「ゴリガン」が飛んでいくCG映像 なかじまかおる 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 1 FC 開発者の下品な願望 死との対決、魔獣よ眠れ 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ 2 PS3 主人公が仲間たちが犠牲になる中で敵機体ペイルライダーを撃破するもペイルライダーのパイロットは年端もいかない少女であった 死にゆく者たちへの祈り 1 「これは一体なんのための戦いなんだぁー!!」 Iルート 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIPLUS 2 PS2 高難易度ステージの連続 キラ・ヤマト P.L.U.S.モードのミッションの一つ。各キャラの信頼度によって…。 決死隊出撃 P.L.U.S.モードのミッションの一つ。自機を掴んで自爆するという即死技を行うイージスガンダムが大量出撃してくる。 シュアの怨み編 狐が僕を待っている 2 Switch シュアの呪わんばかりの罵倒シーン。 マナマナの恐怖 君が望む永遠 3 PC,PS2 よくあるヤンデレオチかと思いきや…? 女の証 キャプテン☆レインボー 1 Wii 「とても説明できません。ご了承ください。」 きらりルート(ノーマルエンド) キラ☆キラ 2 PC この作品のヒロイン、椎野きらりが父による一家心中によって死亡する。トゥルーエンドの内容も暗い Love's Disappearance グランド・セフト・オートIII 2 PS2,PS3,Xbox,PC,アプリ 登場人物の一人であるドナルド・ラブが謎の失踪を遂げる。最後まで謎のままであり、後のシリーズ作品でも明らかになっていない。 強肉弱食(Fresh Meat) グランドセフトオートV 4 PC,PS3,PS4 食肉工場の惨劇。人がミンチに・・ ファイナル・カット(Legal Trouble) 3 人が飛行機のエンジンに吸い込まれ・・・ まともな選択(Something Sensible) 3 主人公の一人を殺害するバッドエンディングを迎える 避けられない運命(The Time's Come) 3 Dead Meat グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ 3 PS2,PSP,アプリ ジョヴァンニ・カーサが主人公に殺害された後に・・・ 薪割り グルーヴ地獄V 1 PS ミスすると…グロし! 羽音 黒ノ十三 3 PS ゲーム中でも最悪のシナリオと言われており、実写のゴキブリがアップで背景に映ったりするシーンもある スコープで花火を見る コール オブ デューティ ブラックオプス2 2 Win・360・PS3・Wii U ゾンビモードでの小ネタ、突然叫び声と共に怖い顔が! えいごリアン ゲーム SIMON 20EIGORIANS 1 PC(ブラウザゲーム) 1話で自分の腕の切断をお願いするどMなタコ 謀反シナリオ 三国志孔明伝 2 PS,セガサターン,GBA(PC版は不可) セーブ不可かつゲームオーバー確定。孔明が蜀の皇帝となった後、魏か呉のどちらかと戦うことになるのだが・・・ ざんねん!!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!! シャドウゲイト 1 FC 主人公がアホすぎて救いようすらない バタフライエフェクト 白き鋼鉄のX 2 Switch・PS4・Steam 主人公が要塞の奥地で見た物は… すぐにけせ 真・女神転生II 3 SFC すぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせ 熱甲蟲 ペルソナQ 2 3DS 最初に訪れた時点では倒せないレベルの強さを持つザコ。最悪ボスより強い 刈り取るもの ペルソナシリーズ 2 PSN 一つの階に長くいると…終盤でも倒すのは難しい。 パルテナもどき 新・光神話パルテナの鏡 1 3DS 顔が・・・CERO仕事しろ りんごちゃん 1 トラウマキャラ オーン 2 見た目も恐ろしく、触れただけで即死。Wトラウマ 三つ首竜ヒュードラー 1 CEROがBになったのはこれのせい。切り落とされた頭部が生きたまま街を暴れる。いきなり横から突進してきたりする。 まみやふじん スウィートホーム 3 FC 見た目がえぐい ストップ&ゴーステーション スーパードンキーコング 2 SFC、GBC、GBA 大量のロッククロック キングクルールのふね 1 エンディングかと思ったら… ゲームオーバー画面 2 ミスするのが怖くなる ランビといっしょ スーパードンキーコング2 2 SFC,GBA 追いかけてくるボス・キングB どくどくタワー 2 緑色の毒水が迫ってくる けっせん!キャプテンクルール 2 シリーズ中でもトップクラスに難関なボス ハラハラのこぎり スーパードンキーコング3 2 SFC,GBA 下から巨大なノコギリが迫ってくる はらペコ ニブラ 2 敵を捕食してくれるアニマルフレンドかと思いきや、空腹を満たしてあげないと豹変しコング達を襲ってくるニブラがずっと付きまとうステージ。リラーチ(ウニ)を食べさせるとニブラが不機嫌になるという初見殺し付き カミナリに気をつけろ 3 何も考えずに進んでいるとプレイヤーの動きを先読みして落ちてくる雷に当たったり、水中に潜ると雷が水に当たるだけで感電したりと、とにかく理不尽 コインドーザーのもり 2 コインドーザーに一度でも弾かれると、最悪そのまま為す術なく谷底に突き落とされてしまう さかさまパイプライン 2 水中ステージでありながら操作が左右反転になるという鬼のようなステージ ノーチラスの追跡 スーパードンキーコングGB 2 GB 追いかけてくるノーチラス+エンガードのリストラにより水中の敵を倒せないという組み合わせのジレンマ 空中迷路 2 操作の難しいリフトを用いてゴールまで進んでいくGB随一の鬼畜ステージ だっしゅつ!虫のやかた ドンキーコングリターンズ 4 Wii・3DS 大量の黒い虫に追っかけられるステージ。正直言って、かなりグロい 太ももが鉄のようにかたい男てつじオリジナルモードエンディング スーパー野田ゲーパーティー 3 Nintendo Switch バカゲーなのにも関わらず救いようのないオチ 256W スーパーマリオブラザーズ 2 FC 実際のプレイではいけないはずのワールド9以上にいける謎のバグ。『テニス』を利用することで知られている ハンマーブロス 2 初代や2では、潜るのが困難な量のハンマーを投げてくる 7-3 スーパーマリオブラザーズ2 1 FC 鬼蓄ジャンプ台 カメーン スーパーマリオUSA 2 FC カギを持つと、どこまでも追いかけてくる。手順を踏めば倒せる マスクゲート 2 突然襲いかかってくる 太陽 スーパーマリオブラザーズ3 2 FC 背景では無かった 巨大プクプク 2 ワールド3のトラウマ キラーピアノ スーパーマリオ64 2 Nintendo 64 あかコインを取るために近づくと.... ウツボ 2 マリオシリーズを代表するトラウマ敵。後のシリーズでも度々登場する 溺死 1 死に方が妙にリアルで有名。というか、3Dマリオの溺死は大体こんな感じ おおすなどり スーパーマリオサンシャイン 2 GC 狭い足場の上であかコインを8枚集めることを要求される。更に常に上昇しているため、足を滑らせた際にホバーノズルのリカバリーも効かず、時々横向きになり足場が更に狭くなる マンタ 2 ある程度分裂すると沢山の小さなマンタが一斉にマリオを襲ってくる パチンコ台 4 巨大なパチンコ台の盤面にあるあかコインを集めるミニコース。あかコインがあるチャッカーに入れないとほぼ確実にミスになり、更に慣性もおかしくホバーノズルでの移動も困難。シャインが出たあとも油断できない 毒の川 4 操作しづらい蓮の葉に乗って川の上のあかコインを集めるミニコース。コースに辿り着くまでも時間がかかる上、川の上で足を滑らせると即ミスになる。更に川の終着点にある土管に入ると……… さくらふぶき スーパーマリオRPG 1 SFC 『ヒュウウウ・・・ポンッ!』 あっちいけシッシ ペーパーマリオRPG 1~2 GC アイテムの一つ。使用した時の演出がトラウマレベル しれんのナベ 1 アイテムの一つ、使うとSPが満タンになる代わりにHPが1、FPが0とステータスがヤバいことになる アイアンシンエモン 2 とうぎじょうでの対戦相手で、後者はチーム名。2体をぶつけるわざ以外ほとんどの攻撃が効かず、『ぼうぎょ力ふめい』とあり、もはやチート級 こうてつウォリアーズ どくいりケーキ 2 とうぎじょうで差し入れられる。食べると次の試合で… きらめくパンジーさん 2 レア敵かつ逃げられやすいが攻撃力は20とチート級 ランペル 2 マリオの名前、体、仲間を乗っ取ってしまい、当の本人は影のような姿になってしまう カゲのじょおう 2 ラスボス、ピーチ姫に憑依した姿と戦うことになる 顔なしキノピオ ペーパーマリオ オリガミキング 1 Switch 顔が無いキノピオが大量に… きりえへい 1 本作で終盤に登場する不気味な敵、少し怖い。 人食い花 2 終盤で登場する人食い花、ゲームオーバーになるとマリオ達が普通の紙にされてしまう。ちなみにパックンフラワーとは別である。 チョキチョキマニア 2 正に「紙」の天敵といえるボス。バトル中、刃が上の時にジャンプ攻撃すると・・・? ワンワン 2 とある場所で人食いワンワンが現れて追いかけられるのだが追い付かれてしまうと…? クッパの白骨化 New スーパーマリオブラザーズ 1 DS 悶える声も怖い 通信プレイのエラー音 2 音が怖い 感電 スーパーマリオギャラクシー 3 Wii 感電でミスになった場合、マリオが白骨化したまま倒れてしまう。これはバグらしく、『スーパーマリオギャラクシー2』では当然の如く修正された パープルコイン オン ルイージ 2 このゲームで一、二を争うトラウマステージ。足場がどんどん無くなっていくうえ制限時間付き パープルコイン・オン・ルイージ スーパーマリオギャラクシー2 2 Wii 帰ってきたみんなのトラウマ。足場はマシになったが今度はパープルコインを全て集める必要があるうえマリオと同じ動きをするマネックまで追加された グランプリの表彰 マリオカート64 2 64 4位になると表彰の時にばくだんミニカーに追いかけられ爆発してしまうという演出が出る。4位の時のみである クッパキャッスル 1 BGMが怖い。余談だがコース上に何故か牢屋に幽閉されているドッスンがいる つなひきデンジャラス、ビカビカじかはつでん等 マリオパーティ 2 64 3Dスティックを回し続けて操作するミニゲーム。手の平の負傷やコントローラーの寿命を縮める原因となった クッパのきもち 2 クッパの着ぐるみを来た1人側がハンマーを持った3人側からコインを強奪され続けるというとんでもない内容のミニゲーム。更にクッパマスでクッパミニゲームとして選出された際のミニゲーム説明画面では「『クッパのきもち』なんてしりたくもありません!!」という衝撃のメッセージが…… トロッコレース 1 慣れないうちは脱線してリタイアが多発する、シリーズの中でも高難度を誇るミニゲーム ミニゲームコースター ワールド7 マリオパーティ2 2 64 ぜんまいヘイホーレース、のぼってマスト、なわなわピョンピョン等、高難度ミニゲームのオンパレード。ここで挫折したプレイヤーも数多い ギャンブルミニゲーム マリオパーティ3 1 64 ボードマップ上に存在するギャンブルマスに止まると強制的に始まるミニゲーム。勝てば大金が手に入るが負けるとコインを全て失ってしまう おこさないでハナチャン スーパー マリオパーティ 2 Switch ハナチャンを起こさないように撫で続けるミニゲーム。ハナチャンを撫でていると突然激怒してそれまでに獲得したポイントが0になってしまう。かなり心臓に悪い ワタボー ヨッシーアイランド 1 SFC 触れると画面やBGMが歪み始め、ヨッシーの歩き方もおかしくなる ビッグワンワン 3 何の前触れもなく突然後ろから現れ、地面を壊しながらヨッシーを追いかける ミス ヨッシーストーリー 2 64 ヨッシーの体力が0になるとコカメック達に連れ去られてしまう。BGMや雰囲気も相まってなかなか怖い 4-2 2 ステージに登場する巨大なプクプクに触れると食われて即ミスとなる。更にステージ後半では2体同時に出現する くらがりに気をつけて ヨッシー クラフトワールド 3 Switch これまでの明るい雰囲気から一転し、暗い中でピエロ似の生き物が奇声を上げながら高速でヨッシー目掛けて斧を振り下ろしてくるステージ ほんとの最終話 ワリオランド2 盗まれた財宝 2 GB リアルな人間の顔の一部が張り付いたグロテスクな隠しステージ 鮮血の結末 School Days 3 PC,PS2 Nice boat. アウトオブディスディメンションズ スターフォックス 3 SFC クリアしても脱出不可能なステージ。ペパー将軍の発言やステージ名が状況を物語っている。 アンドルフ・ブレイン スターフォックス64 3 64,3DS(リメイク版) アンドルフの真の姿が、目玉と脳みそという恐ろしい姿に…。 航海日死 聖剣伝説3 2 SFC 死死死死死死死死死死死… 赤獅子 世界樹と不思議のダンジョン 1 3DS 泥棒時に大量に出現。セカダン版ガーゴイルとも。 でんせつのゆびけり せがれいじり 1 PS せがれ唯一のホラー作文 変異モロー戦 バイオハザードヴィレッジ 3 PS4,PS5 蓮コラのような外見、そして初見殺しの水上戦と酸液攻撃 ソイレントシステム ゼノギアス 4 PS 「いいえ、私は遠慮しておきます」 禁地トゥキオン セブンスドラゴン 2 DS エデンとは違う次元に存在する東京に似た異空間 ch.6 此ノ花、咲ク刻 セブンスドラゴンⅢ code VFD 3 3DS 怒涛の鬱展開ラッシュ 井戸の底 ゼルダの伝説 時のオカリナ 2 N64,3DS 拷問が行われた裏設定を持つ不気味なダンジョン 森の神殿 1 薄暗い洋館のような不気味なダンジョン。高校の美術の教科書に載ったこともある 月 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 2 浮いてるだけなのに圧迫感がすごい。しかも高画質リメイクで帰ってきた。 眠れ緋の華 戦国BASARA2 英雄外伝 2 PS2,Wii,PS3 3つあるストーリーモードのうち2つ目のお市のストーリー。最後まで救いようがない展開で、専用のEDテーマもそれを引き立てる。そのため、ファンの間では必ず並び順通りにプレイするように語り継がれている。 本能寺の変 戦国BASARA3 2 Wii,PS3 シリーズでも難関なステージ。 お市 2 セリフに時折ノイズが… 童謡 戦国BASARA3 宴 4 Wii,PS3 松永久秀のストーリー第2章、シリーズで例を見ない残虐な描写。シリーズで唯一15歳以上対象の作品となった原因と言われている(他シリーズ作品は12歳以上対象) アノールロンド Dark Souls 2 PS3,PC 足場が悪い上に吹き飛ばされる 病み村 4 視界が悪い上に敵が気持ち悪い 煙の騎士 Dark SoulsⅡ 4 バックストーリーが重い上にかなり強い イルシールの地下牢 Dark SoulsⅢ 3 最大体力を削る敵が出てくる ほおずき Bloodborne 4 PS4 見た目も攻撃方法もエグい 双子合体 Dark Blue 3 PC 双子の姉妹が… バイオベース 大貝獣物語 4 SFC RPG史上でも指折りのトラウマダンジョン サヨナラ曲 太鼓の達人 1 アーケード 文字通りサヨナラとなってしまう曲。その日以降は完全に削除されてプレイできなくなる(旧筐体収録の曲は筐体を探せばプレイ可能) デュオン 大乱闘スマッシュブラザーズX 2 Wii アドベンチャーモード「亜空の使者」に登場するボス。難易度が「ゲキむず」の場合、他のボスと比べても明らかにケタ違いな強さを見せつけ、かわしにくく、かつ威力の高い攻撃を頻繁に繰り出してくる。下記のタブーよりもトラウマという人も少なくない タブー 2 アドベンチャーモード「亜空の使者」のラスボス。ファイターたちが総出で対峙しようとするも、OFF波動による一撃でファイターたちが大敗を喫してしまう マルク 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 2 Nintendo Switch ボスキャラの1人。常に狂気的な笑みを浮かべ、血管のような触手を蜘蛛の巣のように広げたり、眼を肥大化させて蓮コラの様な模様になるなど、技の演出一つ一つが非常に不快。実は開発中にレーティングに引っ掛かり、これでも演出は抑えられている Lルート タクティクスオウガ 2 PS 「さっすが~、オズ様は話がわかるッ!」 ゲームオーバー みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会 2 AC 高らかに笑うドクロ 葬式 たけしの挑戦状 2 FC ゲームオーバー画面 おやじを なぐる 1 「ぎゃー ひとごろしーー」 殺人鬼 ダブルキャスト 4 PS2 バッドエンドのひとつで結構有名 ノブが照れている 4 PS2 バッドエンドのひとつで選択した後全焼した家 XANADU DanceDanceRevolution 3rdMIX 2 アーケード、PS 洋楽の名曲のアレンジカバーだが、楽曲の背景が地獄の様な恐ろしさ。 究極反則生命体 弾幕アマノジャク 3 PC 東方Project。トロフィーの一つ取得が異常に難しい アシェル シメオン CHUNITHM 1 AC 仲の良かった兄弟が洗脳され殺し合う… 白川虎之助 1 ある人物への執着から人ならざる者に堕ちていく モガラ様 2~3 同作のほかのキャラとは一線を画すホラーなキャラストーリー 新田ちえ 2 報われない恋、それを取り巻く闇の百合物語 シビュラ精霊記(レーベル) 5 上記の鬱展開キャラクターたちが霞むほどのトラウマストーリーのオンパレード 落石 チョロQ3 2 PS いきなりすぎてビビる ウォールオブフレッシュ Terraria(テラリア) 3 PC 見た目がえぐく召喚条件が鬼畜 鬼怒 天外魔境II 卍MARU 4 PCE ヒロインがマジギレして悪役を惨殺するグロ場面 イーブル 伝説のスタフィー3 1 GBA 伝説のスタフィーシリーズのラスボスの1人。第一形態はラスボスにしては最弱だが、第二形態はシリーズの中でもトップクラスの手強さ。 ゴキブリ Donut County 2 Steam・Switch他 レストランのステージでスープを作ると大量に出没する。ローポリゴンではあるものの中々気持ち悪い ピポサル軍団 -どこでもいっしょ- レッツ学校! 1 PSP サルゲッチュシリーズからゲスト参戦。11月のしりとりバトルに勝負を挑んでくる対戦相手。余談だが特別授業のピポサル授業を受けると…? ニセポケピチーム 1 3月にしりとりバトルを勝負を仕掛けてくる対戦相手。名前の通りジュンとリッキーとピエールの偽物である。余談だがリッキーは熊の着ぐるみでもある。 リセットさん どうぶつの森シリーズ 4 GC・DS他 セーブせずに電源切るのが怖くなる。任天堂の本気 おかーさーん 東方見文録 4 FC 「おか、おか、おか~さ~ん・・・・・・」 金閣寺の一枚天井 東方文花帖 3 PC 東方Project。屈指の難易度を誇るスペルカード(弾幕STGである本作における技のようなもの) 腐った牛乳 トモダチコレクション 新生活 1 3DS 完全に変な食べ物であり、もはやこれは食えるのかというレベル カビたパン 失敗した料理 超苦手 2 特定の食べ物を食べると、miiの体が灰色になり、溶けてしまう・・・・・・・ 仲直りさせることができませんでした トモコレの大げんかで仲裁役が大喧嘩を止めさせにくると、ムカムカが収まらず、喧嘩がまた続いて、その結果、絶交するというバットエンドに 離婚を告げられた人のBGM 1 DS,3DS 完全に世界の終りのようなBGM。聞いているこちらも不安にさせる。 くすん… ドラえもん ギガゾンビの逆襲 1 SFC ゲームスタート後、ドラえもんの頼みを断り続けると、いじけてしまい、ゲームオーバーとなってしまう じゅもんが ちがいます ドラゴンクエスト1 3 FC ふっかつのじゅもんを1文字でも間違うと、ゲームを再開できなくなるので、当時のプレイヤーは必死にメモに取っていた せかいのはんぶんをやろう 4 ラスボス、りゅうおうからのこの選択で[はい]を選ぶと、画面の文字が赤くなり、フリーズして終了。強制リセットへ。ゲーム史に残る最悪のバッドエンドとして名高い。リメイク版では夢オチに変更されている ロンダルキアへの洞窟 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 5 FC 全てが鬼畜 二度と行きたくないダンジョン第1位 ブリザード 3 ロンダルキアの洞窟をやっと抜けてきたプレイヤーをドラクエ初の即死呪文である「ザラキ」で容赦なく葬り去り、当時多くのプレイヤーを絶望に陥れた テドン ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… 2 宿屋に泊まって、夜が明けると… ぼうけんのしょはきえてしまいました 4 様式美。 アッテムト ドラゴンクエスト4 導かれし者たち 2 FC 鉱山の町であるが、毒ガスに毒沼、あちこちにガイコツが横たわり、墓地が並んで病人続出と言う、ドラクエ屈指の鬱スポット 山奥の村 2 第5章、主人公のスタート地点。魔物に序盤から滅ぼされ、幼馴染シンシアも犠牲に… うらぎりこぞう 1 「あーもうだめ!たべられちゃう!わたしたちじゃなくおまえがな!」 エンディングの最後のシーン 2 一見するとハッピーエンドのようだが、解釈によっては後味が悪い ぬわーっ‼ ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 2 SFC ゲーム史上最も有名な断末魔の1つ サンタローズ 2 主人公が育った村だが、大人になってから来ると隣の国に滅ぼされていた… カボチ 1 「わはははは!こりゃけっさくだべ!あんたたちグルだったとはな」 アマンダ ドラゴンクエスト6 幻の大地 2 町長の飼い犬の餌に毒を混入し、別の人が冤罪で捕われる。主人公達だけが一部始終を目撃しているものの、体が透明になっており町の人達に気付いてもらえない。 アモール 3 川が血で真っ赤に染まるイベント キラーマジンガ 3 多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた敵 はざまの世界 2 始めて訪れた際にHP1、それ以外のステータスが全て0になる レブレサック ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち 2 PS シリーズ史上トップクラスの胸糞シナリオ エリー 2 「すーぷ サメタ。ツクリナオシ……。」 ユバールの踊り 1 ムービー中のキャラの表情や動きが不自然であり、かなり怖い ふきだまりの町 2 呪文・特技を全て奪われる 2回の負けバトル 落書き 魂砕き 下記「ゾンビーアイ」と同一グラフィックの中ボスに人が殺されるシーン 凶悪な山賊 ダイアラック 2 住民のほとんどが石になっている町 強制的に見せられる長い鬱エピソード オルフィー 1 住民が全員動物に、動物は人間になっていて会話ができない町 グリンフレーク 1 昼ドラのようなドロドロの愛憎劇 ハーメリア 2 イベントが起こると現代の世界へ戻れなくなる HPに強烈なマイナス補正がかかる職業(魔法使いなど)に就いているキャラがいると悲惨な事に リメイク版では戻れるようになった他、東日本大震災の被災者への配慮でイベントの描写が変更されている ゾンビーアイ 1 肉塊に目玉と大きな口が付いているだけというグロい見た目の敵 リメイク版では会心の一撃等で止めを刺すと目玉がちぎれ飛ぶ ラスボス最終形態 1 体がドロドロに溶けて所々骨が露出しておりグロい しかも自身の肉片から上記の「ゾンビーアイ」の色違いの敵を生成する 旧修道院跡地 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君 2 PS2 伝染病の集団感染が発生した過去を持ち、日記もあるが、読むと内容もゾッとする チャゴス 1 性格が悪過ぎる王子 不快な言動を連発する 賢者の末裔殺害シーン 1 結局誰一人として助けられない 呪われしゼシカ 2 仲間では珍しく、杖の呪いで悪堕ちして戦うことになる ハワード 1 召使いに四つん這いの姿勢でドッグフードを食べさせる リメイク版では修正された マルチェロ 2 自分の腕をナイフで突き刺すシーンがある これもリメイク版で修正された ナザム村 ドラゴンクエスト9 星空の守り人 2 DS 主人公含むよそ者に対しての差別が酷い村 よそ者を差別するようになった経緯も胸糞悪い イザヤールの裏切り 1 その裏切りにはわけがあった… ベクセリア 2 流行病により多数の死者が出ている町 悲劇的な結末とそれに対するサンディの酷い発言 元凶のボスである「病魔パンデルム」の見た目がかなり不気味 黒竜丸 1 6のキラーマジンガと同レベルかそれ以上の初見殺し ベロニカの最期 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 2 PS4、3DS パーティーメンバーが死亡してしまうというシリーズ初かつ異例の展開 呪われしマルティナ 1~2 呪われしゼシカ同様、敵の洗脳により悪堕ちして戦うことになる ハリマ 2 呪いで魔物化して自我を失い母親を殺害 その後主人公達によって元の姿に戻されるが衰弱しており死んでしまう この一連のイベントで魔物形態と2回戦うことになるが、2戦目は1ターン3回行動で痛恨の一撃を連発する等かなり強い ガルマッゾ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー 1 DS グロ過ぎる見た目のラスボス マルチアイ ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 1 3DS DQ7初出の全身に目玉が付いた芋虫のモンスターだが、とあるダンジョンの一室に大量発生しており気持ち悪い ガルビルス ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 1 ガルマッゾ同様、見た目がグロい しかもプロフェッショナル版ではオート戦闘の処理中に表示される画面にまで登場する モンスターの捕食描写 1 捕食されるモンスターを助けられない上にデメリットが発生する仕様に変更された おまけに捕食時のモーションが前作よりもリアル寄りに作られていて生々しく、中にはモンスターを集団で袋叩きにしたり串刺しにしたりといった描写まである 魔王城 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロフェッショナル 2 上記のロンダルキアへの洞窟以上に鬼畜なダンジョン 触れると入り口に戻されるトラップ、強制エンカウントになるセンサー、自爆してパーティ全員のHPを1にしてくる爆弾岩といった罠がそこかしこに設置されている ガーゴイル トルネコの大冒険 不思議のダンジョンシリーズ 1 PS,PS2 泥棒と敵対する商人NPC 異常に強い バーサーカー 2 壁を壊しながら移動して敵味方の見境無く攻撃し、他のモンスターを倒してレベルアップすると異常に強くなる ムーンブルク島 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 2 PS4、Switch、Steam 住民が次々と殺される、スパイにより人々が疑心暗鬼に陥り相棒の少年シドーまでもが主人公と仲違いする等、ストーリーが全体的に重苦しい おおなめくじ 1 集団で現れ、画面外からでも容赦なく飛び道具で攻撃してくる。最序盤から登場する敵なので強くはないものの、HPが妙に高く、とにかく鬱陶しい マーマン 1~2 深海に生息し、プレイヤーが無理矢理泳いで渡ろうとすると出現して回避困難かつ場違いな威力の攻撃で本気で殺しにかかってくる 究極召喚 ファイナルファンタジー10 2 PS2 命と引き換えにシンを倒す唯一の方法・・・・・・だと思われていたが、その真実は残酷なものだった。 ミヘン・セッション 3 その究極召喚に頼らずにシンを倒そうとした結果・・・ 白い原木 なめこ栽培キットDeluxe 極 1 スマートフォン 生えてくるなめこのラインナップは初代と同じだが、謎のなめこ「マサル」のような見た目と化している。一部なめこの説明文も不気味。 ブラックマ にゃんこ大戦争 1 スマートフォン、switch、3DS あきらかな初見殺し。 私と僕の学級裁判 ニューダンガンロンパV3 4 PSVITA,PS4,Switch 誰もが予想しえなかった衝撃の展開。特に後者に関してはあまりの急展開っぷりに過去作プレイヤーをも巻き込み猛烈な賛否両論となった。 さよならダンガンロンパ 4 服部学園 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 1 FC 明らかに決勝より手ごわくチート級 ラスラパンネ バイオハザード6 4 PS3,XBOX360他 全身が湿っており、赤ちゃんのような鳴き声で徘徊するクリーチャーでイベント以外で殺すことができない。また、殺し方がかなりエグい。 レポティッツァ 5 蓮コラを連想させる肉腫が大量に胴体についたクリーチャー。攻撃方法や死体もエグい。 狼顧の相 メジャーWii パーフェクトクローザー 1 Wii 「これがオレの、全力頭球だッ!」 パワポケ 縦読み パワポケダッシュ 2 GBA パワポケ史に残る隠れた結末 野球ガ デキテ タノシイナ♪ パワプロクンポケット7 2 GBA パワポケ史に残るバッドエンド バッドエンド バンジョーとカズーイの大冒険 3 64 ゲームオーバー時は勿論、ゲームを終了しても流れる後味の悪いムービー。 breathless beatmaniaIIDX14 GOLD 2 アーケード トラウマになるヤンデルソング&ムービー four-leaf 3 目から血を流す白い顔の人形(?)がどアップで映るシーンがあるムービーの曲 キノコピクミン ピクミン 2 GC,Wii 胞子を浴びた状態異常のピクミン。オリマーに襲いかかってくる オリマーピクミン 2 本作のバッドエンド。力尽きたオリマーは… アメボウズ ピクミン2 1 GC,Wii 何の前触れもなく突然現れる ミヤビフタクチ 2 倒した瞬間ポーズするとうめき声のような不気味な声が… フタクチドックリ 2 ダマグモキャノン 3 ピクミンシリーズ史上最もやばい原生生物。当たると一撃死の銃弾を容赦なく撃ってくる 水中の城 2 各階に上記のアメボウズの現れるダンジョン。名称通り水没しているため青ピクミンしか連れて入れず、BGMも不穏 どっすん迷路 2 チャレンジモードのダンジョン。アメボウズが二匹同時に現れる。なお、このダンジョンでは唯一の対抗策である紫ピクミンを持ってスタートする 欲棒 2 一見ただのソーセージだが、意味を知っているとドン引き不可避。オリマー曰く「禁欲的な私でさえ、かじったり、なめたりしゃぶったりしたくなる。 」 ルーイ ピクミン3 1 WiiU 救出すると、恩を仇で返すかのように食料を全て強奪していく(無論その日のうちに食料を確保できないとゲームオーバーになる) コカガミ 2 倒すと体が消滅して目玉が飛び散る ヌマアラシ 2 怯んだからといって油断していると一度に大量のピクミンが食べられてしまう エリック・ソーダーズ HITMAN 3 PS4 暗殺対象、殺しかたがかなりグロテスクかつ鬼畜 失敗 ビブリボン 2 PS 失敗したときの演出やボイスが怖い パズル5-1 ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート 2 DS 男を無人島から脱出させるステージだが、「し(死)」や「ギロチン」を出すとクリアになるなど妙に闇が深い。余談だが画面外のずっと下には何故かクトゥルフが居る 1-6 スーパースクリブルノーツ 1 DS 恐竜を絶滅させろという無茶苦茶なお題 漆黒の騎士 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 2 GC 民家の扉を開けたら… ナムコスターズ ファミスタシリーズ 1 FCほか 12球団選手とは比べ物にならないステータス テクスチャバグ ファンタシースターオンライン2 3 PCほか MLB the show 17 バグと類似案件。キャラクターの顔がモザイク柄や青や緑色になる、目玉だけになるなど。MLBと異なり「テクスチャバグ」と検索すると出てくる ワーナ 2 上記バグがクーナというキャラクターに起こってしまったもの 原初の闇 2 第一形体はキモく、第二形態は登場時が音量注意である。また経緯は微妙に鬱 ラフム Fate/Grand order 3 スマートフォン 生理的嫌悪の塊のような敵キャラクター 無抵抗なラフム 3 何度か対峙するが無抵抗を貫くラフム。その正体は・・・ The Master Fallout1 5 PC 気持ち悪い見た目をした元人間のラスボス 目を伏せる プリンセスコネクト!Re Dive 2 スマートフォン とあるシーンの選択肢の一つ。いつものように一つのルートに収束すると思ったら・・・ 絆、つないで。こころ、結んで。(前編) 2 暴走した精霊の力によって周囲の人々からコッコロとの思い出が消えてしまい・・・。リリース3周年記念のアニバーサリーイベントでありながら、非常に後味の悪い終わり方をしている。 運命相克編-最終章- shadowvese 2 スマートフォン それぞれの思いを胸に抱え打倒アイシィレンドリングを掲げたバニー バロン、マイザー、セリーナ、イルガンノを待ち受ける運命とは・・・ トキ 北斗の拳 1 アーケード 稼働初期に伝説級の強さを見せた病人。せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい… プロペラー 星のカービィ2 1 GB 仲間と一緒の状態で近づくと鬼のような形相で襲い掛かって来る敵キャラ。ぶつかると仲間が消えてしまう 0%0%0% 星のカービィスーパーデラックス 1~3 SFC [ガン!] データ消滅の恐怖 デデデ戦 星のカービィ3 1 SFC お腹が… ゼロ 2 本体を倒すと、眼球が裂けて追いかけ回してくる MG5 2 作中に登場した(鬼畜)ミニゲームを順番に遊んでいくモード。クリア率100%を目指すなら全てノーミスでクリアする必要がある ブルブルスター ステージ4 星のカービィ64 3 64 言わずと知れた即死トラップだらけの工場ステージ リップルスター ステージ2 3 BGMが明らかにカービィシリーズの曲とは思えないほど異質 リタイア カービィのエアライド 1 GC リタイアになった瞬間のBGMが怖い メカクラッコ 星のカービィ 参上! ドロッチェ団 1 DS ステージ3のボスとは思えないレベルの強さ マルク ソウル 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 1 DS 倒した時の演出がトラウマレベル マホロア 星のカービィ Wii 2 Wii 「ブラボー、ブラボー。さすがは 星のカービィ。」 ロリポップランド ステージ4 星のカービィ トリプルデラックス 2 3DS 偽物の扉に入ろうとすると急に見た目が黒くなり落ちてくる仕掛けがある けつばん ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ 1 GB いるはずのないポケモン シオンタウン 1~3 ポケモンタワーというポケモンの墓地がある町。ホラー要素が多い。自転車に乗ることでBGMを上書きした人も セレクトバグ 1 セレクトボタンによる道具の並べ替えで発生するバグ 画面がぐちゃぐちゃになったりする ゴルバット ポケットモンスター 青 1 GB ドット絵が… ナッシー 1 ラジオ「アンノーン」 ポケットモンスター 金・銀・クリスタル 1 GB,GBC アルフの遺跡やチョウジタウンでラジオをつけると… かいでんぱ 1 ひでり ポケットモンスター ルビー 2 GBA あるシナリオイベントを終えて外へ出ると…? (自転車での回避不可) もりのようかん ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ 2 DS シオンタウン以上に「狙った」ホラーマップ。建物内であり回避不可 なぞのばしょ 1~4 謎に包まれたバグマップ。これに泣いた小学生は多い ワンダーブリッジの女の子 ポケットモンスター ブラック・ホワイト 1 DS 「……あんなに 元気だったのにねぇ」 ナツミショック 2 女の子かと思いきや? ストレンジャーハウス ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 2 DS ホラーマップ。建物内であり回避不可 こわいいえ ポケットモンスター X・Y 2 3DS 「おまえには みえないのか?」 謎の16番号室 ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2 3DS キンセツシティの高級マンションの16番号室でインターホンを押すと本来なら「返事が無いようだ」と表示される筈だが... スーパーメガやす跡地 ポケットモンスター サン・ムーン 2 3DS 「デテイケ デテイケ ケケケケ…!」 ウルトラビルディング ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 2 3DS アクジキングに食われた町 化石ポケモン ポケットモンスター ソード・シールド 2 Switch 2種類のポケモンをくっつけた姿をしているが、断面が見えている、頭の向きが逆など不気味なものが多い。通称カセキメラ。「そーれ がっちゃんこ!」 モンスターハウス ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 2 GBA,DS他 通貨や道具が無駄に多い部屋に注意。なおモンスターハウス自体はポケモンのみならず不思議のダンジョンシリーズに登場する きよらかなもり ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊 1 GBA,DS 全然清らかじゃない鬼畜ダンジョン 虚無の世界 ポケモン超不思議のダンジョン 2 3DS それはまさしく深淵の世界。ここに落ちてから絶望的な展開が連続する 廃棄場 Detroit Become Human 2 PS4 ストーリー上序盤三人の主人公の内特定の一人が必ず訪れる場所。壊れかけたアンドロイドが命乞いをしたり、押しのけたアンドロイドが喋っていたり非常に不気味。 国境超え BAD 2 三人の主人公の一人のラスト近く。必ず誰か一人が死ぬ鬼畜ルート。視覚的な恐怖は少ないが精神的に非常に辛い。 廃墟の食事 1 逃走する主人公の一人を匿ったのは機能障害を持つアンドロイド。彼が食事として出してきたものは… Apocolypse hotline miami2 3 PS3,PS4,PC グロくて生々しい幻覚症状 C418-11 Minecraft 1 PC,PS4他 謎のレコード シルバーフィッシュ 1 紙魚が元ネタ 食人エンド 魔界戦記ディスガイア2 3 PS2,PSP 「ワレ ハ、コドク ナル、モノ…」 ギーグ MOTHER2 4 SFC 「ネスサンネスサンネスサン・・」 ムーンサイド 3 「ムムーーンンササイイドドへへよよううここそそ」 ぜったいあんぜんカプセル MOTHER3 3 GBA 諸刃の剣な発明品 トゥルーエンド 魔女の家 3 PC ハッピーエンドなんてなかった… ノリノリふりかけ Miitopia 1 3DS,Switch 完全に〇物 特上キノコのソテー 説明文が完全に狂っている 死神 2 魔力が10000と強く守備や体力を最大にしても一撃で倒される 魔王の呪い 過去が鬱。 vsランダス メトロイドプライム3 コラプション 2 PC かつての仲間との戦闘。BGMが悲壮的 フェイタリティ モータルコンバット 5 アーケード,PS,他多数 想像力豊かで過激なトドメ ガノトトス モンスターハンターポータブル 2ndG 1 PSP 理不尽な当たり判定 通称「亜空間タックル」戦闘中も大体攻撃が届かない所にいる イビルジョー モンスターハンター3 1 Wii 明らかにヤバそうなBGMと共に突然乱入してくる 怒り喰らうイビルジョー モンスターハンター3G 2 3DS あのイビルジョーが更に恐ろしい見た目と能力で帰ってきた。 ゴア・マガラ モンスターハンター4 2 3DS モンハンシリーズにしてはグロテスクな設定 OP・最強の宴 1 只でさえ非常に強い2体のモンスターと闘技場の狭いフィールドで戦わなければならないダウンロードクエスト。 ガララアジャラ亜種 モンスターハンター4G 1 3DS 理不尽な攻撃と肉質の硬さで歴代屈指のクソモンスとして有名 極限状態 1 攻守ともにあらゆる面で極端に強化されたモンスター 瘴気の谷 モンスターハンター:ワールド 2 PS4 フィールドの大半に無数のモンスターの死骸や骨が散乱しており、その不気味さもシリーズ随一というフィールド。しかも、ストーリーに大きく関わってくる。 ヴァルハザク 2 瘴気の谷の最下層に佇む古龍。身体の上面を大量の死肉で覆っており、さらに瘴気を纏うという、悍ましい生態と姿を持つ。 弱肉強食・その2 しりとりクエスト 1 Flash 勇者が脱出できたかと思うと、虎に噛まれた姿で王様に会いに行くというバッドエンド えんえんトンネル 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打 2 3DS 暗闇のトンネルをひたすら進んでいくというミステリースポット。トンネル内には一見普通の人間もいるが、どれも会話の内容が不気味。ひょっとこの男たちとすれ違うと、ごく稀に…? 犬時間 1 開けてはいけない箱を(故意かどうか関係なく)開けると低確率で発生。主人公が犬になり、動くか吠えることしかできなくなる。そのうち日は暮れ始め… 愛の町 Library of Ruina 4 PC 死ぬことすらできない空間に閉じ込められた人々の末路 かいじゅう リズム天国ベスト+ 2 3DS リズム天国シリーズ唯一のホラービックリチャレンジ。失敗するといきなり怪獣にビックリさせられるのがかなり怖い。 無名の胎児 Lobotomy Corporation 2 PC 異型の姿、精神を削る声、えげつない能力 セフィラの真実 3 その正体、壮絶な過去 花彦くん 死印 3 PlayStationvita 不気味な幽霊、花彦くんが様々な質問をしてくる。回答を誤ると... RE UNION -Duo Blade Against- Deemo 1 アプリ スマホ音ゲーとは何かを考えさせられるエクストラ譜面。 Longinus 2 槍を刺された女性が青い血を流すジャケット、譜面も通常譜面最難関 タイトル画面 起動すると生気を失った目でこちらを見つめるアリスが時々出現する Spasmodic Phigros 3~4 前座の2曲をクリア→背景が少女のスタート画面→笑顔の少女の画像→まさかのレッドスクリーンという、心臓に悪い初回スタート演出 ゲーマー ゲーム ワリオ 1 Wii U 鬼の形相のお母さん クリナ メイド イン ワリオ ゴージャス 1 3DS 「オマエニステラレタロボットダヨォー!!」 ギタクシア派の調査 Magic the Gathering 1 TCG 各フォーマットで禁止・制限を受けた一枚 異界月 4 ゴシックホラーの世界観から宇宙的恐怖の世界へと変貌したセット 甦る死滅都市、ホガーク 3 非常にグロテスクな外観も相まってモダン環境を荒らしたため、初登場から3ヶ月足らずで禁止指定カードに 硫酸男 CLOCK TOWER3 5 PS2 平和に仲睦まじく過ごしていた親子を襲った殺人鬼による残酷過ぎる殺害方法 ヒロイン拉致イベント 喧嘩番長6 SOUL BLOOD 2~3 3DS ヒロインを人質に取られ、仲間を裏切るよう指示される 従わなければ話が進まない 下水溝調査 アーマード・コア3 4 PS2 人型機動兵器(全高10mぐらい)よりデカい蜘蛛。5~6mぐらいの子蜘蛛に30mはある親蜘蛛、繭から湧き出す蜘蛛…。ロボゲーと思って慢心していた虫嫌いのプレイヤーを恐怖のどん底に叩き込んだ。 moon 竜のしっぽ moon 2 PS 製品版に入らなかったえげつない鬱エンド。劇中で未回収の伏線に合致 DP Overjoy Be Music Source(Lunatic Rave 2) 2 PC 世界で未だ公式完走者数人という人類の限界点 エラー画面 ポケットカメラ 1 GB 落書きされて不気味になったスタッフの顔がアップで映し出される。BGMも怖い ソニックCD メッセージ ソニック・ザ・ヘッジホッグCD 2 メガCD タイトル画面でサウンド設定であるコマンドを入力すると不気味な表情をしたソニックらしき者が無数に並び、「たのしさ∞セガ・エンタープライゼス」と書かれた文字が…… カーネル大佐 エイリアンVS プレデター 3 AC 本作の人間の敵キャラクター、最終面で宇宙船でのコントロールルームで自分の子を殺され怒り狂ったエイリアン・クィーンにより腹を尻尾で貫かれた後上半身と下半身を真っ二つにされるという、無惨な最期を遂げる。 卵胞虫ゼリー・ワーム デュエル・マスターズ 2 TCG イラストレーター曰く、見た目が男性のアレみたいに見えてしまうらしい… 段位認定 裏皆伝 maimai FINALE 2 AC 当時歴代最高難易度の4楽曲をとんでもない合格条件で詰め込んだ音ゲー屈指の鬼畜段位 エアリー ブレイブリーデフォルト 3 3DS 同作における愛らしいマスコット系キャラだが、終盤でその正体と目的が明らかになる ブラックマ にゃんこ大戦争 2 iOS,Android他 タワーディフェンスゲーム屈指の初見殺し 阿亀我王 3 亜種降臨ボスの強さもさることながら、ダントツに見た目が怖い また会えるよ 超極ムズ(☆3) 1 無課金攻略者が現れなかったエヴァンゲリオンコラボのトラウマステージ ずっと いっしょ だよ? #コンパス 【戦闘摂理解析システム】 2 スマホ 魔法少女ルルカのアビリティ。相方のリリカがやられると…? 前田知子 二日目 刈割 不入谷教会 SIREN 2 PS2 「お母さん開けてよ、お母さん!」テレビCMにも登場したトラウマシーン 奪われた世界 SIREN2 2 PS2 闇人しかいない並行世界に送り込まれると言う救いようがないラスト 没データ 没データワード ゲーム題名 危険度 対応機種 詳細 Zエンド THE IDOLM@STER 1 アーケード 夢破れたアイドル達の悲痛な叫び。長らく都市伝説と思われていたが… しのオルゴール ドラゴンクエスト2、3 1 FC 使うと敵味方問わず全滅する効果となる予定だった呪われた没アイテム。 おま○こ、○めこ ドラゴンクエスト3 1 SFC 内部データ上に存在する職業(実際のゲームでは伏せ字なし)。スタッフ何考えてるの… ヒノクリ スーパーマリオサンシャイン 2 GC 見た目がやや不気味な敵。倒すのがそこそこ大変なうえ、倒してもコイン1枚だけ。 ゆげ2 MOTHER3 3 GBA ROM内に潜む不気味な敵 マルコの最期 東方見文録 4 FC 頭部が破裂するというグロすぎる内容の為にカットされたという。 1STPAI 太鼓の達人Wii2 2 Wii 謎の曲。笑い声や悲鳴が聞こえるなど不気味。 なぞのばしょ ポケットモンスターダイヤモンド・パール 2 DS 現在も解析が進んでいる謎の多いマップ。プラチナ、HGSSではマップ名が「----」になる。 糞藝爪覧 三國志11 1 PC あーつまらん ラ・モレーナ・クモナイ(プロトタイプ) みんな大好き塊魂 1 PS2 体験版の解析で見つかった不思議な雰囲気の没曲。のちにアレンジ版が太鼓の達人に収録 ラスボス ワリオランド3 2 GBC ラスボスの没デザイン。本来の姿と異なり不気味なデザインになっている。 バグ バグ名(仮) ゲーム題名 危険度 対応機種 詳細 顔面崩壊バグ 真・三國無双7 Empires 2 PS3・4 このあたくしに一生尽くしてくださっていいのよ? ショーン連呼バグ HEAVY RAIN 心の軋むとき 1 PS4 ショーーーーン 太鼓の達人 すすす 太鼓の達人 2 ? 「す」で埋め尽くされるというバグ なぞのばしょ ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ 1~4 DS 謎に包まれたバグマップ。これに泣いた小学生は多い FIFA 18 バグ FIFA 18 1 Switch 顔が青と緑のパネル柄に… MLB the show 17 バグ MLB The Show 17 3 PS4 蜂の巣やイガ栗のような不気味な顔に 256W スーパーマリオ 1 FC 本来の面であるワールド8を飛び越えて、ワールド9~256へ行ける方法が存在するといったバグ 4時44分の牧場物語 牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち 2 GAME BOY ADVANCE 夕方4時44分にテレビをつけると… 8月32日 ぼくのなつやすみ 2 PS 幻の8月32日が存在するというバグ。怖すぎる… コメント 注意 コメントで追加要望しても検討できません、直接編集してもOKです。 詳細は簡潔に!! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mikusymphony/pages/24.html
概要 5周年となる初音ミクシンフォニー。 サントリーホールで全曲目がフルオーケストラとなった東京公演が昼夜二度にわたって初開催され、既存の横浜・大阪公演に加えた四公演制となった。サントリーホール公演の演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、指揮は栗田博文さんである。 5周年に合わせて、【5th Anniversary ver.】が悪ノ娘~悪ノ召使・メルト・初音ミクの消失で制作された。これらは、東京公演ではオルガンも交えたこれまでと構成が大きく異なりもする編曲になっている。 テーマ曲 テーマ曲にはジミーサムP「舞台」が書き下ろされた。東京公演では、初めてテーマ曲がボーカロイドの歌唱なしで演奏された。 各公演 東京昼公演 サントリーホール 歌唱なし 東京夜公演 サントリーホール 歌唱なし 横浜公演 パシフィコ横浜大ホール 歌唱あり 大阪公演 歌唱あり 曲目 東京公演 コーナー 曲名 夜公演での入れ替え 1 未来序曲 2 Tell Your World 3 メルティランドナイトメア ウミユリ海底譚 - ヒビカセ - ゴーストルール 悪ノ娘~悪ノ召使 5th Anniversaryメドレー 4 悪ノ娘 5 悪ノ召使 6 Alice in Musicland 7 紅一葉 番凩 千年の独奏歌 1 Catch the Wave 2 カンタレラ サンドリヨン 3 from Y to Y たいせつなこと 4 初音ミクの消失 5 舞台 アンコール 6 ブラック★ロックシューター 7 ハジメテノオト 8 メルト 横浜・大阪公演 コーナー 曲名 大阪公演での入れ替え 1 舞台 2 メルト 3 白い雪のプリンセスは 4 深海少女 5 メランコリック 6 劣等上等 7 Alice in Musicland 8 ドクター=ファンクビート 番凩 千年の独奏歌 1 No Logic 2 初音ミクの消失 3 ワーワーワールド 4 依存香炉 5 ハジメテノオト 6 SPiCa Connecting 7 glow アンコール 8 ブラック★ロックシューター 9 Last Night Good Night
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1484.html
未発売ゲーム一覧(携帯機 / アーケード / PC) 本記事はリンク集ではなく、未発売ゲームに関する情報をまとめたページである。 ここでの未発売ゲームとは、開発・稼動・発売が中止になるなどして、結果的に世に出ることの無かったゲームを指す。 いわゆる「お蔵入りしたゲーム」のことであり、稼動・発売予定日を控えた「未だ出ていないゲーム」はこれに含まれない。 据置機の未発売ゲームについては、こちらを参照のこと。 補足 ゲームカタログでは、完全発売中止タイトルの単独記事の執筆は禁止されているので注意(*1)。 「開発中止」の目安は、最新情報の発表から3年経過した時点で続報が無いこと。掲載後に対象作品(*2)の続報が発表された場合は、掲載を取り消すこと。 完全発売中止(国内) 任天堂携帯機 セガ携帯機 バンダイ携帯機 ソニー携帯機 アーケード PC 完全発売中止(海外) 国内のみ販売 海外のみ発売 完全発売中止(国内) 任天堂携帯機 GB SDヒーロー列伝(バンプレスト) ガンダムやウルトラマンが登場するという、『コンパチヒーロー』シリーズと思われるシミュレーションゲーム。『ファミリーコンピュータマガジン』の発売スケジュールに2ヶ月ほど掲載されていた。 『スーパーファミコン&ゲームボーイ発売中止ゲーム図鑑』では、以後も多数のシリーズ作品が発売されていることから他の企画に移行した可能性も考慮し、シリーズが多すぎて判別困難としながらも、時期やジャンルの近い『スーパーロボット大戦』を挙げている。 GB エモやんの20倍プロ野球(ヘクト) FC『エモやんの10倍プロ野球』のGB版として、1990年11月に発売が予定されていたが諸事情によりお蔵入り。 GB/GBC エクストリームホイールズ めざせ!BMXチャンピオン(スパイク) 「BMX」というオフロードタイプの自転車を題材にしたレーシングゲーム。 2000年夏に発売予定とされていたが、その後の情報は途絶えてしまい結局お蔵入りに。 海外では2001年に『Xtreme Wheels』として無事発売された。 GB ガッタンゴットン(コナミ) 同名アーケードゲームの移植。 単独での移植はお蔵入りとなったが、後にオムニバス作品『コナミGBコレクションVol.2』の中の1本として収録された。 2023年10月12日からはAC版がPS4/Switch用『アーケードアーカイブス』で配信された。 GB ティンクル・ポポ(ハル研究所) 当初は1992年1月に発売予定とされたが、開発元の経営危機により発売中止になった。 その後、宮本茂氏の助言を基にタイトルを変更して開発が再開され、同年4月27日に『星のカービィ』として日の目を見ることとなった。 GB デスボール(ケムコ) 1989年のゲーム雑誌で発表されていたアクションパズルゲーム。当初は「一度主人公が通ったマスは通れなくなる」という仕様でアイテムを集めていくゲームだったようだ。 後に「襲い掛かるボールを避けながらハートを回収していく」という内容に変更されているが結局発売されず、最終的にキャラクターをスヌーピーに置き換えた『スヌーピーのマジックショー』が1990年に発売されている。 GB 鉄道王II(デービーソフト) 1990年後期にゲーム雑誌で発表されていたボードゲーム。1987年12月にFCロムカセットで発売された『鉄道王』の続編。 『ファミリーコンピュータMagazine』1990年17号(9月7日号)によると「鉄道を中心とした街を開発・発展させていかなければならない」とあり鉄道と物件要素のある『桃太郎電鉄』のようなものになっていたものであろうと思われる。 新作の発売情報では発売日未定のまま1994年まで載っていたが中期に消滅したため、お蔵入りとなった模様。結果的に前作がデービーソフトの最終作となった。 GB 漂流少年キース(EPIC・ソニーレコード) 『ゼルダの伝説』の引き写しのようなアクションRPG。発売日と価格が決まらないままお蔵入り。 1990年当時の『ファミコン通信』に掲載された記事によると「文字ばかりのRPGに食傷気味のユーザーが泣いて喜ぶアクションRPGの決定版」と紹介されていたらしい。 GB/GBC 飛龍の拳伝説GB リアルバージョン/SDバージョン(カルチャーブレーン) いわゆるポケモン商法。2バージョンだけでなくGBカセット連動可能なN64の『飛龍の拳スタジアム』も発表されていた。 GB/GBC ポケモンピクロス(任天堂) 1999年春にゲーム誌で公開されたが、その後情報は途絶えお蔵入り。 ネット上に残っている写真記事の内容から、問題の解き方は『ピクロスe』シリーズのミクロスの土台問題だけを解くような形で、完成時に高解像度のイラストが表れる仕様だった模様。 2015年12月に3DS専用ソフトとして同名のソフトが配信されているが、こちらはタイトルが同じだけで全くの別物である。 2020年に起きた「ギガリーク」と呼ばれるハッキングによって盗み出された任天堂の開発資料がネット上に大量に公開された事件の中で、本作のベータ版もプレイ可能な状態で流出し話題となった。ほぼ完成していたようである。 GB ももいろぞうさん(ビーアイ) 伝説の子供向け番組『ウゴウゴルーガ』の1コーナーとして放送されていた、同名の海外子供向け番組のゲーム化作品。既に番組の放送が終了していた1994年制作。 発売予定リストなどには一切掲載されていない作品で、番組突然の終了の余波で発表されることなくお蔵入りになったのだと思われる。 しかし、上記のギガリークでこの作品も任天堂が保管していたROMイメージが流出し、その存在が明らかになることに。 内容はミニゲーム集でほぼ完成していた模様。 GB レインボーチップス(カネコ) 3人の主人公と4つの魔法の中から1つを選んで塔を登るアクションゲーム。 当時の雑誌には1991年1月、3月発売予定との記載があるが音沙汰無し。 GB LOST CITY(ゲーム通信社) この時代の作品としては珍しい近未来が舞台のダンジョンRPG。1990年開催の初心会ソフト展示会で出品されていたらしい。 1990年10月発売予定だったが発売されず、1994年頃まで発売予定リストに乗り続けた末に消滅。 GBC カービィファミリー(ジャガー/ナツメ) 『カービィ』キャラクターを用いた刺繍用ソフト。イベント会場で宣伝として本作を用いて作られたワッペンが配布されており、具体的な発売日と価格も公表されていたためほぼ完成していたとされる。 先に発売されていた『マリオファミリー』の商業的不振(*3)からお蔵入りとなった。 ギガリークでROMイメージが流出した。 GBC 元祖!動物占いGB(カルチャーブレーン) 2000年当時ブームだった動物占いを発案者の個性心理学研究所の監修でゲーム化。途中で『元祖!動物占いGB+恋愛パズル』に改題され、最終的に2001年6月15日発売予定となっていたがそのまま発売されることは無かった。 同名タイトルでPS/DC版も開発されており、PS版は7月26日となっていたがそちらも開発中止。 その後、2003年9月18日にPS1で発売された『動物キャラナビ占い2 個性心理学+恋愛占いパズル』というソフトに内容が流用されたらしい。 さらに同年、GBAで『おしゃれプリンセス2+動物キャラナビ占い個性心理学』『スウィートメルヘンのケーキ屋さん+動物キャラナビ占い個性心理学』という、動物占いをカップリング収録したソフトが2本発売されている。 なお、雑誌の広告では何故か不自然にテキストがはめ込み合成になっていて「実は開発されていないのでは?」と疑念を持たれていたが、ギガリークでROMイメージが流出し、恋愛パズルも含めてちゃんと最後まで作られていたことが判明した。 GBC グランドカジノ(アルトロン) ブラックジャックやポーカーなどで遊べるカジノゲーム。スペースワールド2000で発表され10月発売予定だったが発売中止に。 その後、ギガリークでROMイメージが流出した。 GBC ジバクくん 零の木の果実(メディアファクトリー) 月刊誌『ファミ通ブロス』に掲載され、アニメ化もされた柴田亜美作の漫画『ジバクくん』のゲーム化作品。 原作の主人公である爆ではなく、オリジナルの主人公(姿は爆によく似ているが)を操作して世界を冒険するアクションRPG。 画面写真が公開される程度には開発が進んでおり、単行本の帯にも宣伝があった。マスコットキャラであるジバクくんの「機嫌」要素など独自システムも見られたが、結局お蔵入りに。 本作もギガリークでROMイメージが流出し、ほぼ完成と言える状態まで開発が進んでいたことが明らかになった。スタッフロールには、クソゲーレビュー文化の火付け役となった伝説の書籍「超クソゲー」の著者3人の名前がクレジットされている。 余談だが、『RPGツクール4』の召喚獣のムービーでジバクくんが客演している。 GBC スペースネット コスモネオ(イマジニア) 『サンリオタイムネット』の続編『スペースネット コスモレッド/コスモブルー』の、没タイトルか未発表のマイナーチェンジ版なのではないかと推測されていた作品。デザイナーの藤岡勝利氏のサイトにタイトルロゴだけが掲載されている(参照)。 その後、ギガリークでROMイメージが流出し本当にマイナーチェンジ版として開発が進んでいたことが判明した。 GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 勇気の章(任天堂/カプコン) 元々は『力の章』『知恵の章』『勇気の章』の3部作構成で発売される予定だったが、最終的に2部作構成になり、『力』が『大地の章』として、『知恵』が『時空の章』として世に出回る事になった。 そして、唯一残された『勇気の章』については企画そのものが立ち消えに。 ちなみに、本作の主要キャラクターとして登場する予定だった「勇気の巫女 フロル」については、『大地』『時空』では「あいことばの巫女」として登場している。 GBC 伝説のスタフィー(任天堂) 2000年10月発売と告知され、プレイ画像も公開されていたが、発売中止に。 その後、2002年9月6日にGBAソフトとして発売された。内容はGBC版での設定を踏襲している。 GBC ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(エニックス/トーセ) 一時期開発をしていたと噂もあったが結局進展がないまま没に。GBC版『III』にて解析により『IV』の雑魚敵や未登場モンスターのメダルが存在しており信憑性があった。 『DQ』生誕25周年特設サイトでは、当初『III』と『IV』に通信連動企画があり本当に開発した時期があったことを記していた。 後に、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』にて未登場モンスターの「デスペクテル」が登場し、23年の時を経て日を見ることとなった。 GBC バイオハザード(カプコン) 初代のGBC移植として画面写真も公開されていたが開発中止となった。 しかし、エミュレータ上で動作する開発中のROMイメージが流出。現在は動画投稿サイトでプレイ動画を見ることが可能。 一応、GBC向けのシリーズ作品自体は発売されたが、海外メーカーが開発した「外伝」扱いであり、ストーリーもキャラクターも原作の面影はまったくない。そして評判も悪い。 GBC beatmaniaGB3 NET JAM(コナミ) 『beatmania GB2 ガッチャミックス』の次回作として発表された。モバイルアダプタGBに対応し、メール機能を利用したユーザー間の楽曲のやり取りや楽曲の配信を行う予定だったが、モバイルアダプタGBの普及率の低さや版権料がネックとなり発売されずに終わった。 後に従来の『beatmaniaGB』シリーズと同様のシステムに変更した『beatmania GB ガッチャミックス2』として発売。収録曲のムービーに「NETJAM」「BEATMANIA3」の文字があり、本作の名残が見て取れる。 余談だが、当初本タイトルで実装する予定だった要素の1 つ「新曲のダウンロード販売」は後に『jubeat plus』等の主にiOS作品を中心とした家庭用『BEMANI』タイトルにて正式採用された。 その一方で、今作で実装する予定だったもう1つの要素である「曲中でメールのやり取りを行う」は以降の『BEMANI』シリーズでは実装された経験が無い。 GBC ビリヤードクラブ(アルトロン) 上記のグランドカジノと同時に発表されたビリヤードゲーム。2000年9月発売だったがこちらも中止に。 その後、ギガリークでROMイメージが流出した。 GBC ポケットの中の王国(ヘクト) ホビットに指示を出して各地に派遣し王国に散らばる8つの秘宝を探すSLG。2000年発売予定。 キャラクターデザインはおねショタ作品などで知る人ぞ知るエロ漫画家、和六里ハル。2000年当時はまだほとんど無名であったが、開発中のタイトル画面には堂々とコピーライトに名前が記載され、異様に推されていた。 2007年頃に2001年にビルドされた完成度90%程の時期のROMイメージが流出。海外ではファンサイトが作られバグを修正するためのパッチまで製作されている。 GBA 穴馬大作戦(任天堂) 名前通り競馬ゲーム。モバイルアダプタGB対応予定の作品で、レース画面と厩舎画面が公開されていた。 GBA発売初期のカタログに掲載されていたが、その後は一切情報が公開されることは無かった。 GBA カスタムロボGX2(任天堂/ノイズ) 携帯機版『カスタムロボ』シリーズの第2弾になる筈だった作品。 『激闘!』発売の際に任天堂公式サイトにて掲載されたインタビュー記事によると、同期にGC『バトルレボリューション』の開発がスタートしていたことや、従来のシリーズとはゲーム性が異なることから開発中止になったとのこと。 本作の発売中止によって、携帯機のカスタムロボシリーズ新作は2006年のDS『激闘! カスタムロボ』まで4年ものブランクが空くことになった。 下記の『メカニクメカニカ』に関係があるのではないかと開発者の見城こうじ氏がTwitterで質問を受けた際、『激闘』は本作がGBAからDSにプラットフォームを移して作り直された作品であることが明かされた。 GBA ゲームボーイミュージック(任天堂) DSで発売された『大合奏!バンドブラザーズ』のプロトタイプに当たる作品。 GBAの音質やボタンの数の少なさなどのスペック上の問題から開発中止となった。 その後、DSに搭載された新機能が本企画のゲーム性に合致していたことから再開発される運びとなり、『バンブラ』発売後は好評につきシリーズ化され現在に至る。 GBA 幻想世界英雄烈伝フェアプレイズ(不明) 元々は講談社の児童誌『コミックボンボン』で、2001年に始まった読者参加型企画。連載漫画を中心としてWEBアニメ・ドラマCD・ゲームと、メディア展開を広げると発表されていた。 声優は決定し、ドラマCDは通販が行われ、アニメもPVが2種類まで作られたが、そこで突然全ての企画が打ち切られ、ゲーム化も有耶無耶になってしまった。 特に漫画版は、よりによって「連載1周年記念特別編第1弾」という回で打ち切り最終回を迎えた。作者はその後、自身のサイト上で企画復活のハガキを送るよう読者に呼びかけたが、結局それだけで終わってしまった。 このことから、単なる不人気や作者側の都合といったものではなく、何か大きな事情のせいで突然打ち切りが決まったことが窺える。 同誌の読者参加型ゲームと言えば『クロスハンター』が(悪い意味で)有名。 だが、そちらと違って読者から特に不評は出ておらず、単行本も発売され、編集部側としても積極的に宣伝は行っていた。にもかかわらずこの結果は…正直勿体ない。 しかも、原作者の岡田芽武氏が同時期に描いていた作品ではこの漫画とリンクしたシーン(『ニライカナイ』では本作と共通のシーンが描かれ『SHADOW SKILL』講談社版1巻の敵キャラが本作の敵と同名)があった。 GBA ディディーコングパイロット(任天堂) 『ディディーコングレーシング』の続編として開発されていたが、制作会社のレア社がこの頃マイクロソフト傘下になったことでお蔵入りに。 その後、海外では『バンジョーパイロット』として発売されたが、日本では未発売。 GBA バドランド(任天堂) HAL研究所開発の2D対戦アクションゲーム。2002年発売予定だったがその後音沙汰なし。 公開されていた資料が極めて少ないために詳細は不明だが、SRPGと『スマブラ』を掛け合わせたようなオリジナリティのあるゲームになる予定だったと思われる。 GBA はなさき合戦(任天堂) タイトルだけしか公開されていない詳細不明の作品。GBA初期に公表されたタイトルの1つ。 GBA 飛龍の拳1・2プラス 激闘の3本入り(カルチャーブレーン) FC1作目と2作目の移植+もう1本。開発中止になり、SFCで3作目を加えた4本入りの『飛龍の拳1・2・3プラス』が発表されたがこちらも開発中止。 GBA まじこね(ソフトマックス) タイトルのみで詳細不明。どういう訳か各中古ショップの買取リスト等に名前が掲載され、そこでは2001年11月30日発売予定でジャンルがテーブル・カードゲームということになっている(参照)。 下記の『メカニクメカニカ』を出品した人物が、この作品のデータが入っているという開発用カートリッジも出品していたのだが、すぐに取り下げられてしまった。 2022年1月に著名な非売品ゲームコレクターにより開発用カートリッジが発掘された。 その後、当時の雑誌記事も発掘され、ネットショップ等にある商品情報はその名残りだったことが判明した。 GBA メカニクメカニカ(不明) 上記の『まじこね』を発掘した非売品ゲームコレクターが某オークションサイトで落札した開発用カートリッジに収められていた、過去に発売予定等の情報が一切無く、開発会社すら不明の謎の未発売タイトル。 タイトルやプレイ画像だけ発表してお蔵入りした作品は数あれど、発表をする前に開発中止になった(と思われる)作品のベータ版が世に出てくるのは極めて珍しい。 既に実機でプレイできる程度の完成度にはなっているらしく、コレクター氏によってプレイ画像が何枚か投稿されている。 自分だけのロボットをカスタマイズしてライバルと対戦をするホビーアニメ風な世界観の2Dアクションゲームだっことから同じGBAで近似するゲーム性を持つ『カスタムロボGX』や、その続編にして開発中止となった上述の『カスタムロボGX2』との関連性が指摘されていたが、開発者によって否定された。 あまりの詳細不明ぶりに個人が作ったフェイク説も囁かれたが仮にフェイクだった場合、わざわざ任天堂の開発機材を用いて最初から企画してある程度遊べる段階まで作ったソフトを第三者のリサイクル業者を通じてオークションに出品する奇特な人物がいたことになるため、現実的に考えてこれも可能性は低い。 後日、同様の出品者により2本目、3本目の本作の開発用カートリッジが出品された。(本物であるならばの話だが)通信プレイのテスト用に複数用意されていたのだろうか? 第三者からの指摘があったのか、『まじこね』の開発用カートリッジと同じく落札される前に取り下げられてしまった。 さらに後日、再び出品され13万円で落札された。 2本目のROMは落札者によってファイル共有ソフトにダンプされ、ダウンロードしたユーザーによるプレイ動画がいくつか公開されている。 解析により国内未発売のGBAソフト『BRITNEY S DANCE BEAT』とヘッダータイトルを共有していることが判明。そのことから『BRITNEY』の開発会社である株式会社アールの作品ではないかと推測されているが、真相や如何に。 GBA メタルスラッグ / メタルスラッグ2 / メタルスラッグX / メタルスラッグ3(SNKプレイモア) 『メタルスラッグ』シリーズ10周年記念の一環としてGBA末期に『メタルスラッグアドバンス』のエンジンを流用しスペックの劣るGBAに移植されると発表されたが、その後は音沙汰無し。 その後、同じく任天堂携帯機であるDSで『メタルスラッグ7』が発売されたが、当作もナンバリング作である。 『1』に関してはROMイメージが流出している。中止の原因はGBAカートリッジの容量制限をオーバーしてしまったから、らしい。 GBA メタルマックスリターンズ改(ナウプロダクション) SFCで発売された『メタルマックスリターンズ』の携帯機移植。 原作の発売元であるデータイーストが破産したことで権利関係の諸問題が発生し、発売中止になった。 『メタルマックス2改』及び本作を購入してはがきを送ればサントラCDがプレゼントされるキャンペーンも行われていたが、本作の発売中止によりキャンペーン自体が事実上の中止に。 GBA ルナブレイズ(任天堂) HAL研究所開発のRPG。2002年春発売予定で2001年には任天堂スペースワールドで試遊版も出展されるなどかなり完成していたと思われるのだがお蔵入りに。 公開されていた資料によると集めたモンスター同士で戦うゲームらしく『ポケモン』や『ドラゴンクエストモンスターズ』に近い内容だったと想像される。 また、開発中のSSには戦闘中画面に何故か『カービィ』と表示されているが、同じ画面内にカービィの姿は見えないのでゲスト出演予定等ではなく会社繋がりの仮置き用データと思われる。 DS 機動戦士ガンダムSEED(バンダイ) 同タイトルの人気作品『機動戦士ガンダムSEED』を元にしたソフト。 E3 2004で発売されDSの発表と共に発表されたが開発中止になった模様。アクションゲームだったらしい。 DS THE ロボットつくろうぜっ!(D3パブリッシャー) PS2ソフト『SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイト』のDS版。開発元のサイトで「DS版の構想があったが実現しなかった」と語られた。 PS2版では物語の発端となった事件の真相が謎のままで放置されており、容疑者もフェードアウトして終わっていたので、続編への布石にするつもりだった可能性はある。 DS スペクトラルフォース(仮称)(アイディアファクトリー) PS版第2作のDS移植バージョンとして発売される予定だったが、いつのまにかお蔵入りに。 DS 戦闘員山田はじめ2(キッズステーション) GBAで発売された『戦闘員山田はじめ』の続編だったが、お蔵入りとなる。 DS 大学駅伝2008 HAKONE(仮)(SNKプレイモア) 世にも珍しい大学駅伝を題材にしたゲーム。 データを元に大会の結果を予測してくれる「シミュレータモード」と、監督としてチームを育成し大会に挑む「育成モード」に加え、過去の大会の名場面や記録を見ることができる「データベースモード」の3つのモードが収録されていた模様。 画面写真も公開され発売日も2007年12月13日に決まっていたのだが、初報の公開された僅か1週間後に突然発売中止に。 実在の大学が絡むデータベースモードの許可絡みでトラブルが起きた? DS デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~(D3パブリッシャー) 同名コミック作品のメディア展開の一角として発表。発表時にはTGS等で大々的なイベントも行われたが、延期を繰り返した末にひっそりと開発中止となった。 DS 電子メイド手帖 恋のいろは(SNKプレイモア) 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』にて登場したキャラクター「いろは」をメイン据えたスピンオフタイトルであったが、SNKプレイモアのゲーム事業縮小の煽りを受けて『KOF MI3』等と共にお蔵入りに。 後に本作のコンセプトを引き継ぐ『恋のいろは』が携帯向けに配信されている。また、本作に登場の予定だったキャラは『Days of Memories』シリーズに登場し日の目を見た。 DS 東京魔人學園帝戰帖(マーベラスエンターテイメント) 『剣風帖』のDSリメイク発表と同時に開発が発表された『東京魔人學園伝奇』シリーズの3作目。 昭和初期を舞台に『剣風帖』と『外法帖』を結ぶ物語となるはずだったが、マーベラスの経営悪化により開発中止が発表された。 DS 忍者じゃじゃ丸くん ~ペンは剣より強しでござる~(ジャレコ) ジャレコの過去タイトルのオムニバスソフトのおまけで外伝的な趣が強いGBAの『じゃじゃ丸Jr.伝承記〜ジャレコレもあり候〜』を除くと、『鬼斬忍法帖』以来実に10年ぶりとなるじゃじゃ丸くんシリーズの完全新作。2008年発売予定。 DSらしくタッチ操作を全面に押し出した内容だったらしい。かなりの数の画面写真も公開されていたのだが発売中止となった。 ジャレコは2009年1月に業績悪化の末、ゲームヤロウに全株式が1円で売却される憂き目に遭っており、恐らくその前後のゴタゴタで発売出来なかったのだと思われる。 発売予定の5年後の2013年、ハムスターにより本作のソースコードを流用して作られた新作『忍者じゃじゃ丸くん さくら姫と火竜のひみつ』が3DSで発売された(*4)。 3DSにもかかわらずDS丸出しのクオリティで且つフルプライスの作品だったので、事情を知らないユーザーからの評価は微妙であった。 DS はち恋(エレクトロニック・アーツ) EA日本法人の初のオリジナルタイトル…になるはずだった作品。ジャンルはオーソドックスなギャルゲー。キャラクターのCVなども収録済みでほぼ完成直前であった模様。 「長嶋はるか演じるヒロイン"長嶋はるか"が某VOCALOIDそっくりで、それがお蔵入りの原因」という説もあるが詳細は不明。言うほど似ているかどうかも意見のわかれる所。 少々わかりにくいが、自分と同姓同名のキャラを演じており主題歌も担当していた。 主題歌はソフト本体に先行してCDが発売されており、これだけは入手できる。 余談だが当時の長嶋はるか氏の事務所はどうしても名前を売り出したかったらしく、同年に『桃色大戦ぱいろん』というブラウザゲームでも同姓同名のキャラの役で出演している。 攻略対象キャラの中にいわゆる「デブ専」向けな女性キャラがおり、その筋の嗜好の方々にはちょっとした話題となっていた。 後にiOS/Android用アプリとして、2012年10月1日から2014年2月28日まで配信された。 キャラクター自体はDS版とほぼ同じだが一部のキャラはCVが変更され、長嶋はるか氏演じるキャラクターも一之瀬歩/芸名 星咲カスミという名前に変わっている。 なお、本作で大々的にフィーチャーされていた長嶋はるか氏はその後も細々と声優や歌手として活動を続けていたが、2021年に療養の末に33歳の若さで亡くなったことが報じられた。 DS バテン・カイトスDS(ナムコ) 『ゼノサーガDS』と同時に発表されファンを沸かせたが、『バテン・カイトスII』の発表と同時に発売中止となった。 ちなみに、『ゼノサーガDS』はタイトルを『ゼノサーガI・II』に変え発売されている。 また、対応機種が不明なので合わせて紹介するがモノリスソフト取締役・本根氏によると『バテン・カイトスIII』も開発が進んでおり設定画やテスト試作版が作られたが、ナムコ側の事情でこちらも没になっている。 DS へんしんマジカルドール(GAE) 『びっくり! どっきり! 魔法のペン』という作品と同時に発表された女児向けゲーム。 しかし同時に発売中止になった。 『魔法のペン』はその後3DSソフトとして作り直され『びっくり!とびだす!魔法のペン』というタイトルで発売されたが、こちらは未発売のままである。 DS ミステリールーム(レベルファイブ) 『アタマニア』シリーズ第3弾タイトルとして2010年に発売予定だったが、延期を繰り返しiOS/Android用ソフトに路線変更。 その際、タイトルを『レイトンブラザーズ・ミステリールーム』へ変更、主人公もレイトン教授の息子にするなどレイトン教授シリーズの関連作となった。 DS ラクガキ王国(タイトー) 当初、DSの発売予定タイトルに入れられていたが音沙汰なし。 その後、タイトーよりリリースされた『ロストマジック』は『ラクガキ王国』シリーズとのシステム的類似点があることから、本作から開発変更がなされたものと見られている。 DS ロックマン ゼクスクレイドル(カプコン) DSで展開されていた『ロックマンZX』シリーズ3作目。 かねてよりネット上に「3作目を製作途中だったが没になった」「タイトルはZXC(ゼクスクレイドル)」という出所不明な噂が流れていたが、『ZX』の開発企業であるインティクリエイツの2021年度のクリスマス生配信にてこれらが事実であることが明言された。 シリーズ2作目である『ZXA』はあからさまに次回へ続くオチとなっていたため当初は2作目の時点で3作目まで出す予定があったと思われる。 しかし、ある程度製作した段階でカプコン側の事情により中止となったとのこと。 3DS オメガファイブ(ハドソン) 360のダウンロード専用タイトルとして発売された同名ゲームの移植版。 ハドソンがコナミに吸収合併されたタイミングで開発中止となった。 3DS 海王 KING OF PIRATES(マーベラス/comcept.) 『SOUL SACRIFICE』と同時期に発表された稲船敬二氏とマーベラスによる開発費4億の共同プロジェクトタイトルであったが、発表以降ほとんど続報がないまま2015年3月にひっそりと発売中止が報じられた。 内容は擬人化した動物キャラによる三国志と海賊をモチーフにしたアクションRPG。しかし、そのキービジュアルセンスの古さで発表時点でほとんど期待はされていなかった。 3DS 戦国ランス(イメージエポック?/アリスソフト) 同名アダルトゲームのまさかの移植作。他社からアリスソフト側へ「移植しないか?」と持ち込み企画があったことが『ランス10』発売後に明かされた。 しかし、打診した企業側が追加要素として提示した内容がアリスソフト側の反感を買ってしまい、話が「流れてしまった!」との事。詳細は『戦国ランス』を参照。 3DS チョコボレーシング 3D(仮称)(スクウェア・エニックス/ハ・ン・ド) チョコボシリーズのレーシングゲームで、かつてPSで発売された『チョコボレーシング ~幻界へのロード~』の関連作だが、そのゲーム性は見るからに大きく様変わりしていた。 3DS発売前のイベント「任天堂カンファレンス2010」で動画とともに制作が発表されたものの、その後続報のない状態となり、2013年10月に海外のゲーム情報サイト「SILICONERA」が原作『チョコボレーシング』の開発者である時田氏にインタビューを行った際、開発中止になっていたことが判明。 2022年3月にSwitch用ソフトとして『チョコボGP』が発売されたが、こちらはシステム上『チョコボレーシング』の後継作品であり、本作との関連性はない。 3DS つくろうポン太のガーデンズ 3D(エレクトロニック・アーツ) ガイド役のタヌキ、ポン太と共に庭を作るガーデニングシミュレータ。ポン太の何とも言えないビジュアルが一部で話題になっていた。 海外では『My Garden』というタイトルで3DSのローンチタイトルとして開発が進められPVも公開されていたのだが、北米での3DSの発売1か月前になって発売中止が発表。それに合わせる形で国内でも発売中止となってしまった。 海外メディアのプレビューによると出来はあまり良くなかったらしい。 3DS ボンバーマン(仮称)(ハドソン) 2010年のE3で発表されたが、ハドソンがコナミに吸収合併された関係でお蔵入りに。 3DS モバイルボール(ミクシィ) 『モンスターストライク』のXFLAG スタジオ開発の対戦アクションゲーム。 球体に入ったキャラを操作して行うサッカーの様な内容で、スマホ版とのクロスプレイが予定されていた。 「Nintendo Direct 2018.9.14」でも紹介された作品だったが、2019年6月20日に「想定するクオリティに達しなかった」としてスマホ版と共に開発中止が発表された(参照)。 これにより3DSの新作ソフトはついに0本となり、翌年には3DS本体の出荷が終了したため、3DSは終焉を迎えた。 3DS レイトン7(レベルファイブ) 『レイトン教授』シリーズ7作目としてiOS/Androidと共に発売される予定だったタイトル。 当初は「ロールプレイパズルゲーム」と銘打っていたが、2015年に人狼風のゲームに路線変更され、その時にiOS/Android用の基本無料ゲームに変更される(*5)も、2018年には公式サイト自体が削除されそのまま音沙汰なし。 その後、2023年2月9日のNintendo Directにて『レイトン教授』の正式な7作目『レイトン教授と蒸気の新世界』がSwitchで発売予定であることが発表された。 3DS ロックマンDASH3 Project(仮称)(カプコン) 『ロックマンDASH』シリーズ3作目。「プレイヤー企画参加」を謳っており中々気合が入っていた。 新キャラ・新メカ等ある程度の要素は決まっており、体験版も告知されていたが2011年7月に『メガマンユニバース』共々開発中止。詳細は『ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産』を参照。 セガ携帯機 GG それいけ!アンパンマン(セガ・エンタープライゼス) GG テトリス(セガ・エンタープライゼス) MD版『テトリス』を参照。 GG 妖怪伝ひすい丸 梵天の剣(セガ・エンタープライゼス) 中世の日本舞台にしたフィールド方式時代劇RPG。桃太郎、金太郎、牛若丸や弁慶等の、日本の寓話のキラクター達が登場する予定だった。 GG初の純和風RPGとして発表され、『セガビデオマガジン』や雑誌でもゲーム画面も掲載されており、1993年10月29日に発売予定とされていたが、その後の音沙汰は全く無し。 GG TEAM WILLIAMS(セガ・エンタープライゼス) タイトルのみ発表されたF1チーム「ウィリアムズF1」を題材にしたと思われるレーシングゲーム。 MD関係の雑誌等で発売ラインナップに掲載されていたが、その後の音沙汰は全く無し。 GG ラジ吉伝説(マイクロキャビン) タイトル通り、ラジコンを使ったレースを題材としたレーシングゲーム。 GGが発売された当初、予定表に『ポップブレイカー(当初はリフレクトワールド)』と同時期に掲載されていたが、画面写真も出ないままお蔵入りに。 バンダイ携帯機 WS 黒い瞳のノア シェルグリス クロニーク(ガスト) PSソフト『黒い瞳のノア Cielgris Fantasm』の続編。 2000年6月22日の発売を予定していたが、結局発売中止に。 WSC 聖剣伝説2(スクウェア・エニックス) SFCソフト『聖剣伝説2』の移植作。最初の発表以外に音沙汰無し。 2017年にPSVリメイクが発表され、WSC版の開発中止から10年の時を経てようやく携帯機への進出が叶うこととなった。 WSC ダイスDEチョコボ(スクウェア) PSソフト『ダイスDEチョコボ』の移植作。スクウェアマスターピースシリーズの1つとして発売予定だったが発売中止に。 後に『チョコボランド』にタイトルを変えてGBAで発売した。 WSC ファイナルファンタジーIII(スクウェア・エニックス) 名作シリーズの、『I』『II』に続く移植作品。 WSCの期待の目玉として発売予定だったが、元々のプログラムが複雑だったことと、WSの売上が芳しくないこと等から中止となった。詳細は『ファイナルファンタジーIII』を参照。 ソニー携帯機 PSP うみねこのなく頃に Portable3 / うみねこのなく頃に Portable4(加賀クリエイト) PS3用ソフト『うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~』のPSP移植版。 前作『うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~』は『Portable1』『Portable2』として発売されたが、こちらは発表以降音沙汰はなく、2016年に発売・開発元が倒産した。 PSP うしろ(レベルファイブ) レベルファイブ10周年記念作品3部作の第3弾として2008年に発表された「心霊ホラーRPG」で、2009年にPSPで発売とされていた。 ゲーム自体はその後音沙汰なしで終わったが、2014年から2015年にかけて、小説版やマンガ版等が展開された。 『ファミ通』2018年11月8日号に掲載された日野社長へのインタビューでプラットフォームをSwitchに移しての発売が示唆されたが、やはり音沙汰なし。 PSP 痕 Portable(アクアプラス) Leaf(リーフ)がPCでリリースしていたADVの移植版。シリーズ初の一般向け移植として期待が寄せられていたが延期を重ねた末発売中止に。 これが作り直されたのが2009年6月26日にWinにて18禁で発売された再リメイク版である。 一般向けで出そうとすると大幅な改編により世界観が壊れてしまうらしいが、一応2008年に一般向け漫画化(*6)(単行本全5巻)されている。頑張ればゲームの方も何とかなったのでは? また、2011年にアクアプラスの御祭り格闘ゲーム『アクアパッツァ』に『テネレッツァ』を差し置いて何故か参戦させられた。 なお、昔の『電撃プレイステーション』で(初期版の)一般向け移植の話が実は既にされており、何とヒロインの乳首丸観えなシーンまで掲載していた。 PSP TGM-K(仮称)(アリカ) 『テトリス ザ・グランドマスター』シリーズ初の携帯機作品になるはずだった。 2004年7月にアリカのPSP参入に際して発表されたが、その後音沙汰なし。 PSP デビルメイクライポータブル(仮称)(カプコン) シリーズ初の携帯機版だったが開発中止に。その後も携帯機専用機で『デビルメイクライ』シリーズ作品が出ることはなかった。 ただし、2011年には『4』の移植版である『4 リフレイン』が携帯電話とスマホ向けに、2024年4月には完全新作『Peak of Combat』がスマホ向けにリリースされている。 PSP FORTUNE ARTERIAL 伊織の野望(角川書店/ARIA) AUGUSTのアダルトゲーム『FORTUNE ARTERIAL』のファンディスク的な作品を予定していたが、本編の移植となるPS3『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』共々開発停止が発表された。 PSP トラウマの輻輳 TENEBRAE II / Re:妹へ… TENEBRAE III / 時の還るところ TENEBRAE IV(ブーストオン) 人工島で起きた事件に巻き込まれた人々の物語を複数の視点で描いたサスペンスホラーADVシリーズ。 1作目『闇からのいざない TENEBRAE I』は発売済でシリーズとして展開する予定だったが、突然の開発中止が発表された。 PSP バイオハザードポータブル(仮称)(カプコン) 初公開以降続報が全く届かない内に次世代機のPSVが発売。さらに、3DS版『バイオハザード』が発売されたため開発中止が確定。 一応、PSPでゲームアーカイブスの『バイオハザード』初期3作品を遊ぶことはできる。 PSP 魔界ウォーズ(仮称)(日本一ソフトウェア) 日本一ソフトウェアのPSP初進出作品として2004年に発表されたものの10年以上も延期を重ねた末、2017年7月15日にスマホアプリがリリースされることが発表。これに伴い、ゲーム雑誌に掲載され続けていたPSP版発売予定の記載が削除された。 本作の主人公を務める予定だった「アサギ」は、本作の代わりに開発されることとなった『ファントム・キングダム』以降のゲームにゲストキャラクターとして出演。「永遠の次回作の主人公」として日本一製のゲームの多くでネタにされることとなる。 PSP ロストレグナム2 暗黒邪神と鷹の戦士(アーテイン) 2007年に発売されたARPG『ロストレグナム 魔窟の皇帝』の続編。1作目の開発元の娯匠抜きでアーテインが独自に開発を進めていたが、2009年6月19日に『ロストレグナム』の商標が娯匠に譲渡され、開発に携わっていなかった本作は開発中止に。 その後、アーテインは2011年に倒産してしまった。1作目は評価が高く続編も期待されていたのだが、商標を取得した娯匠からも続編製作の発表は無い。 PSV ANONYMOUS;CODE(MAGES.) 『科学アドベンチャー』シリーズの一作。2015年に開発が報じられた後、PS4/Switch版と同時にPSV版の発売も明かされたが、その後長らく沈黙していた。 後の2020年に久々に情報が解禁。PS4/Switchと同時に発表されていたが、既にPSVの衰退が久しいこともあってか、結局PSV版のみなし崩し的に発売中止となった。 PSV うたの☆プリンスさまっ♪Dolce Vita(ブロッコリー) 2016年6月頃に新作ゲームとして発表されたが、その後2019年6月にPSV版の発売中止とSwitch版の発売が発表された。 PSV 巨影都市(バンダイナムコエンターテインメント/グランゼーラ) PS4とPSVでのマルチ展開予定だったが、2017年5月にPSV版の開発中止が発表された。PS4版は同年10月19日に発売されている。 理由は明らかにされていないが、PS4版でさえフレームレートが一部落ちる所がある程のゲームなのでPSVで最適化するのは困難であったと思われる。詳細は『巨影都市』を参照。 PSV クロノス・マテリア(ガスト) ガストによる新規IPのダンジョン探索型RPG。プレイ形態にはソーシャルゲームのようなフリーミアム制が採用されるとしていた。 2013年に発表され、同年9月に発売予定であったが程なく未定となり、そのまま音沙汰が無いまま2016年に海外ゲームサイトを通じて発売中止が報じられた。 のちに『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』でソフィーを担当することになる声優の相坂優歌氏は主人公アイリスとして本作がデビュー作になる予定だったが発売中止に伴い、このゲームの後に発表されたTCG・スマホアプリゲーム「アンジュ・ヴィエルジュ」のメインヒロインの日向美海役でデビューした。 PSV 十三機兵防衛圏(アトラス) 2017年9月の「2017 PlayStation Press Conference in Japan」の場で、「アトラスとヴァニラウェアのタッグによるPS4/PSV用ソフト」として発表。東京ゲームショウにもPV出展された。 当初の予定では2018年発売決定と報じられていたが、その後の情報が途絶えたまま2018年11月にアトラスから「PS4のみの発売ならびに発売日未定に延期」のアナウンスがなされた(参照)。 「より良い品質、遊びごたえのある作品としてお客さまにお届けするには、対応プラットフォームの集中と、今しばらくの期間が必要との結論にいたりました」とのこと。 2019年にはPS4向けに複数の体験版がリリース。同年11月にアナウンス通りPS4独占で本編『十三機兵防衛圏』が発売された。 PSV ZONE OF THE ENDERS HD EDITION(KONAMI/High Voltage Software) PS2で発売された『ZONE OF THE ENDERS』と、その続編『ANUBIS』のHDリマスター版。 PS3版とトランスファリングによるセーブデータ共有が可能なPSV版の発売が予定されていたが、PS3/360版のあまりにも酷い出来に続編の開発チームが解散させられ、PSV版もいつの間にか存在そのものが消えていた。 PSV ナナミの兵法(仮称)(メディアファイブ) PSVで『ネクレボ』シリーズを展開するメディアファイブの新規タイトルとしてゲーム天国にひっそりと出品されていたが、そのまま発売中止となっていた。 中止が判明した同日には『ナナミの教えて』シリーズとして3DSでシリーズ展開することが発表された。 PSV RAIL WARS! -軽井沢より殺意を乗せて-(MAGES.) ライトノベル『RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-』を原作とするTVアニメ『RAIL WARS!』のゲーム化作品。2014年11月27日発売予定だったが延期され、2016年1月28日に発売中止のアナウンスがされた。 PSV ボコスカガールズ タツノコ学園クライマックス(V3) アニメ制作スタジオ『タツノコプロ』制作のオリジナルアニメシリーズの登場キャラクターに扮した美少女の変身アクションゲーム。2014年頃から情報が出始めるが2015年を最後に情報が途絶え公式サイトも消失。その後、2018年3月に一旦の開発中止が発表された。 なお、当ゲームのイメージソングを唄っていた声優ユニット「everying!」はゲームの発売を見ることなく2017年11月26日に解散してしまっている。 PSV Bloodstained Ritual of the Night(505Games/ArtPlay/DICO/インティ・クリエイツ/WayForward Technologies) 『悪魔城ドラキュラ』シリーズを手掛けていた五十嵐孝司氏が開発したアクションゲーム。2018年発売予定だったが、2018年8月に発売日の延期とPSV/WiiU版の開発中止が伝えられた。 主な理由として実機の製造中止を挙げている。 その後、2019年にPS4やSwitch等で無事発売。WiiU版はSwitchへと移行する形となったが、PSV版はそのまま立ち消えに。 中止機種を選んでいたユーザーへは、機種の変更や払い戻しで対応する旨の措置が取られた。 PSV ロボドラ(エープラス) 基本無料、一部アイテム課金制のDLゲーム。2人までプレイ可能なファンタジーRPGらしい。 2014年9月頃に「今冬配信予定!」と発表されるも結局配信されず。公式サイトも放置されている。 アーケード R-GEAR(タイトー) 『レイフォース』の続編として同じくF3システムで発売される予定だった作品。開発中止になり、FXシステムの『レイストーム』が正式な続編として発売されることになった。 詳細は『レイストーム』を参照。 r.p.m.RED Tuned Car Championship(コナミ) コクピット筐体のレースゲーム。全国通信対戦対応で、最高8人までの同時プレイが可能。 プレイヤーの戦績を記録する「エントリーカード」と、マシンの車種やチューンナップ状況を記録する「マシンカード」の、2種類の磁気カードを使ってプレイする。 レースに参加することで得られる「チューニングポイント」で、パーツを購入して自分のマシンをチューンナップしていく。 ガソリン残量が設定されており、これが尽きるまで遊べる。プレイ中でも100円玉を投入するとガソリンが補給される。 コース選択の際に、ゴール前にガソリンが尽きることが明らかな場合は「レースを完走するには1クレジットが必要です」と警告してくれる。 レース中はセンターモニターにレース映像が映しだされ、フリーアナウンサーの辻よしなり氏による実況が流れる。 AOU2003で公開。同年5月や8月に、神戸、川崎などでロケテストが行われた。 2枚の磁気カードによるプレイ記録は『アイドルマスター』を、ガソリン残量によるプレイ制限は『ボーダーブレイク』をはじめとするエネルギー課金制ゲームを先取りしていたかのようであり、とても興味深い作品である。 『ギタドラ』シリーズに「r.p.m.RED」という楽曲が収録されており、本作と何らかの関係があると目されている。 Outburst4D(タイトー) ナムコの『スターブレード』タイプの3Dシューティングゲーム。レイシリーズのように敵をロックオンして撃破するシステムが特徴。 同じくタイトーが汎用可動筐体『IDYA』用のゲームとして発売された『サイバーステラ』の後継作品と思われる。 1995年にロケテストが行われたものの、いつの間にかお蔵入りになってしまった。 しかしゲーム自体は決して悪いものではなく、ゲームバランスやグラフィックは多少荒削りであるものの、演出やスピード感、サウンドなどもかなり凝っていたため、本作のお蔵入りを惜しむプレイヤーも存在する。 BGMは当時ZUNTATAに所属していた中澤秀一郎氏が担当。後に本作のBGMがサウンドアルバム『ZUNTATA RARE SELECTION VOL.3 S WORK S』に収録されている。 本作のメインテーマ曲である『FUTURE EXPRESS』は未発売ゲームの楽曲にもかかわらず当時のZUNTATAのライブでも演奏されている。 あすか120% リミテッド(カネコ/フィルインカフェ) SS版に先行してカネコよりAC版の発売が予定されていたが中止に。 その後、SS版『あすか120%リミテッド BURNING Fest.』が1997年10月9日にアスク講談社より発売。AC版もこれに近い内容であったと思われる。 ウィングフォース(アトラス/A.I) 1993年製の縦スクロールシューティングゲーム。ショット+ボンバー方式のいわゆる『雷電』のオマージュ作品。 ゲーム専門誌『ゲーメスト』で本作の記事が取り上げられたことはあったが結局お蔵入りに。ロケテストも一応行われたらしい。 しかし、近年になって某オークションでお蔵入りになった開発基板が売りに出され、MAMEの関係者が落札したため、その後MAMEに対応されることとなった。 ウォーオブザグレイル(カプコン) 2006年にカプコンから発表。キャラデザイナーに水着鎧でお馴染みの西村キヌ氏を採用し、当時の雑誌『ファミ通カプコン』でも情報掲載、雑誌『アルカディア』では表紙を飾るなど宣伝が行われていたが同年開発中止に。 オーパーツ(サクセス) 1992年。変則ブロック崩し。多彩なギミックや敵キャラが出現し、ピンボールのような趣もある。 同社の『コットン』と同じ田村英樹氏の手によると思われる女性キャラが、タイトル画面やゲーム内に登場する。 Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、未発売作として本作のタイトルが確認できる。 おといろは(KONAMI) JAEPO 2016にて発表された「和」をモチーフにしたBEMANI作品。 サウンドディレクターは肥塚良彦氏、キャラクターデザインは黒猫ダンジョンシリーズでお馴染みのいそにん氏が務め、発表時に『FLOWER』や『凜として咲く花の如く』といった有名曲の収録アナウンスや、メインキャラクターの1人を使用したミニゲーム『シバさけ』を公式サイトにて公開したりと鳴り物入りでプロモーションを行っていた。 しかし、同じくJAEPO2016にて発表された『ノスタルジア』が順調にロケーションテストを重ね、2017年に稼働開始したのに対し、本作は同年10月に発表された決算史料には記載が無く、そのままひっそりとお蔵入り。 公式の開発中止発表は現在に至るまで行われていないが、当時BEMANI所属アーティストの1人であった96氏のツィートにて開発中止が明言されていた。 もっとも、JAEPOの発表時に公開された肝心の筐体があまりにも大き過ぎる上に、「和」という割にはかなりカジュアルな楽曲群、ウリにしていたスライダーの操作がギャラリーから見て非常に恥ずかしい物(*7)だったため、開発中止は妥当と言える。 なお、収録予定だったオリジナル楽曲は現行のBEMANI機種に切り売りされ日の目を見た(*8)他、本機種の銀盤ボタンも完全新作タイトル『ボンバーガール』の筐体に丸々転用されることになった。 カオスコード ネクストエピソード オブ エクストリームテンペスト(F K Digital) 2D格闘ゲーム『カオスコード』シリーズの最新作として2019年11月13日に発表され、exA-Arcadia基板を採用した作品として登場予定だったが、翌2020年2月10日にF K Digitalの開発業務停止により開発中止に。 中止の原因は、本シリーズのプロデューサーであるMickey Lin氏によると「二人三脚で開発し日本文化に造詣の深かった弟、Michael Linが2017年12月25日に病にて亡くなってしまい、その後も手を尽くしたが精神的に追い込まれスタッフも去ってしまい、止むを得ず苦渋の決断をした」と語られている(参照)。 かかってきなさい(メディア商事/IMS) 脱衣要素を含めた横スクロールSTG。業者向けのショー出展のみで、ロケテストも行われないままお蔵入りに。 雑誌の記事によると、ボス(美少女)前の唐突な会話デモ、回避不可能な攻撃、苦労してボスに勝つとタイトル画面に逆戻り。「もう少しちゃんと作ってからロケテすれば、お蔵入りせずにすんだかも」的な言葉で記事は締めくくられた。 ショー出展時では脱衣CGは御法度だったため、実際に脱いだCGは公開されなかった。 先述の通り、ロケテすら行われないまま没になったため、調整も何もない。脱衣要素を含めたゲームなだけにゲームバランスが悪いのは意図的な仕様だった可能性もある。 空手忍者 翔(夢工房) エイコムがAC用のベルトフロアアクションゲームとしてリリース予定だった作品で、開発途中でエイコムから新会社の夢工房に業務が移管され、当社の発売第一弾になる筈だった。 四神を題材とした4人のキャラクターから選択出来たが、見た目は某『シュビビンマン』みたいなデザインで、女性キャラの玄武がパワータイプというのも珍しかった。 MVS向けに開発が行われていたが、既にベルトスクロール作品の人気が下火になっていた時期であり、キャラクターが4人用意されていたにもかかわらず、2人同時プレイまでしか出来ない時点で多人数プレイ作品に需要がある海外市場への売り込みも見込めなかったのがお蔵入りの原因かもしれない。 CAPCOM FIGHTING ALLSTARS(カプコン) 新旧カプコンキャラ集結で話題となった3D対戦格闘ゲーム。ロケテストも行われたが、2003年8月7日に開発中止が発表された。 登場キャラの1人「イングリッド」は後に『CAPCOM FIGHTING Jam』に参戦し日の目を見た。 彼女と共に新キャラ3人組として登場予定だった2人の男性キャラ「D.D.」と「ルーク(*9)」もスマホアプリ『オトレンジャー』で日の目を見たが、同アプリは2014年にサービス終了。 ガンビート(トレジャー) NAOMI基板で開発されていた、3D自機後方視点レース+シューティングゲーム。いかにもトレジャーゲーな冒険家の主人公、箒に乗ったエルフの魔女っ子などが登場していた。 開発休止は2000年頃と推測される。 キメラビースト(ジャレコ) 1993年にロケテストが行われたのみ。ショーのカタログには載ったが、出展はされなかった。海外ではリリースされたと噂が流れていた。 後年、ジャレコ作品のBGMを収録したサウンドトラックCD作成に向けての準備作業の中で、奇跡的に本作の基板が発掘された。 2013年4月に高田馬場ゲーセンミカドで「ロケテスト」という名目で稼働、さらに全国数店舗で期間限定的に行脚ロケテストも行われ、その後も同店では不定期に本作を稼働させている。 しかし、本作が正式に発売されるという情報は現在になっても一切ない。 テレビドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』のED及び9話に登場しており話題となった(*10)。 + プレイ映像 ギャルズパニックSP プリント大作戦(カネコ) 脱衣陣取りゲーム『ギャルズパニック』シリーズの一作。『S2』の続編として発売される予定で、2001年6月頃に実際にロケテストが行われていた。 筐体にプリンタが接続されており、プレイ後に特典画像を印刷してくれるという当時としては類を見ない試みが行われていた。 ロケテスト時には7月発売との触れ込みだったが、結局発売されないまま音沙汰がなくなる。 その後、約1年後の2002年7月に本作からプリンタ要素を丸ごとオミットし『ギャルズパニックS3』としてリリースされた。 『S2』と比較すると一部の変更点こそあるが、ほとんどが前作の流用。キャラクターがアニメーションしない・前作までいた隠しキャラがいない等、プリンタ要素以外は劣化点だらけの未完成品だった。これは『S3』にもほぼそのまま引き継がれてしまう。 そもそも当時はカネコ自体が重大な業績不振に陥っており、本作の登場前の2000年4月に既にカネコは債権債務を整理・ゲーム部門からの完全撤退を決定していた。本作の発売についても相当の混乱があったものと見られる。『S3』として日の目を見られただけでも、まだ本作は救われていると言えるのかも知れない…。 急降下爆撃隊(コナミ) 1989年の発売を予定していたSTG。 横画面の縦STG。自機はA-10攻撃機。回転拡大縮小機能を用いたグラフィックが特徴で、レバーを左右に振ると画面全体が自機を中心に左右に回転するという『メタルホーク』的なシステムであった。 当時の『ゲーメスト』に記事や広告が掲載されていたため、知名度はそこそこ高い。 しかし、近年になって某オークションでお蔵入りになった開発基板が売りに出され、MAMEの関係者が落札したため、その後MAMEに対応されることとなった…が、余りにもお粗末な完成度が露呈されてしまい、これは発売されなくて正解だったとの声も。 『グラディウスIII』と同時期のショーに出品されながら、PSG音源とZ80CPU×3の基板スペックでは余りにも…。 + プレイ映像 https //www.nicovideo.jp/watch/sm319137 究極PC原人(カネコ) PCEで発売された『PC原人』のアーケード版になる予定だった作品。 開発初期はダライアス同様のステージ分岐タイプだったが、最終的には自由にステージ選択が可能になり、特定数クリアするとボス戦になる仕様だった。 開発にはあのMTJ氏が関わっている。 QP(サクセス) 1997年。MVS用のミニゲーム集。ネオジオフリーク誌に何回か掲載され、サクセスの公式ページの製品一覧にも記述があるが、お蔵入り。 タイトルの意味は「Quality People(高水準の暮らしを送る者といった意味の造語)」で、主人公は貧乏暮らしの少女、ライバルは富豪の娘(女社長?)と、美少女キャラを前面に出していた。 極超豪拳 (The Eye of Typhoon)(ビッコム) 1996年に開催されたAOUショーのSNKブースにて『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』の陰でひっそり参考出展されていた、NG用2D格闘ゲーム。元々は「ファイトフィーバー2」として開発が進められていた。 技のモーションが変じゃない、女性キャラクターが“ちゃんと可愛い”等、同社の『ファイトフィーバー』から比べて確かな技術の進歩を見せていた。 結局NG版は発売されなかったが、韓国ではMS-DOS版と3DO版が発売されている。 3DO版のオープニングは、PS1初期を思わせるチープなレンダリングアニメで味わい深い。 クイズ ドラゴンナイト(アトラス) パソコンやPCEでリリースされていた『ドラゴンナイトII』の絵を使ったクイズゲーム。脱衣要素あり。 あまりにもエロすぎたため一般公開を見送ったという談話がある(参照)。 クッキングアイドル アイ!マイ!まいん! ハピハピ★キッチン(カプコン) 当時大人気だった同名の子供向け料理アニメのキッズカードゲーム。 ロケテストは2010年の3月に行われた(参照)。 グレイアウト(タツミ) 1987年。『アフターバーナー』を強く意識した大型可動筐体の疑似3Dシューティングゲーム。 AMショーに出展されたが製品化はされなかった。 Wikipediaの「辰巳電子工業」にも記載あり。 筐体外観やプレイ画面はこちらを参照。 幻界超戦デストピア(東亜プラン) 1994年。ファンタジー世界を舞台とした横スクロールアクション。ロケテスト版を遊んだプレイヤーによると難易度は高かったらしい。メーカー倒産によって開発打ち切りに。 その後、2019年になって突如twitter上で動画が公開され、ゲームマニアはおろか元東亜社員達までも驚かせた。 現在、東亜プランの版権を管理しているTATSUJINのサイトでは「未発売で終わりを迎えてしまった、このタイトルこそが東亜プラン最後のプロジェクト」という扱いで紹介されている。 拳獣 -KENJU-(サミー/ドリームファクトリー) 『ザ・ランブルフィッシュ』が世に出た頃に発表された作品。個性豊かなキャラクターが多数存在し、ロケテまでしたが、その後は何の音沙汰も無く消滅した。 アニメ塗り風味のトゥーンレンダリング「アニメティックシェード」で描かれたキャラクターはいずれも個性的。また独自性の高いシステムによって幅広い駆け引きを実現していたらしく、現在でもお蔵入りを惜しむ声や再開発を望む声が存在する。 雑誌『アルカディア』でも「戦闘画面まで出てた拳じゅ…」→「察しろ!」といった内容で、お蔵入りしたことについて触れた4コマが掲載されていた。 一説には基板として採用したATOMISWAVEが、ヒット作に恵まれないなどの要因で普及しなかったのが原因ではないかといわれている。 現場でガンガン 大都市開発計画(タイトー) パワーショベル風の操作デバイスを用いたゲーム。パワーショベル以外にも2つの建設機器に乗って操作することができた。 PSのポケットステーションを取り付けるスロットがあった。しかし、AMショー出展時はスロットはダミーで機能していなかった。 2000年9月21-23日の第38回アミューズメントマシンショー(AMショー2000)で公開。その際の資料では2001年6月発売予定とされていた。 ゴーストロップ(データイースト) 『パズルボブル』に、同社の過去作『グレイプロップ』の要素を加えたようなパズルアクション。2人対戦仕様。 1997年にMVSでリリース予定だったが、データイーストのアーケード撤退よりも少し前に発売中止となった。 2000年ごろSNKが再度発売を検討したが、やはりお蔵入りに。 2012年に発売された『マジカルドロップV』に、本作のキャラクターが2人ほど参戦している。この2人だけはシステムも下記動画のような独自システムとなっている。 + プレイ映像 ザ・遺産相続(ギャップス/アイオーン) 『豪血寺一族』を手掛けた元・アトラス大阪開発室のスタッフ達による3D格闘ゲーム。「へんたい」と呼ばれる変身システム、老婆やイロモノキャラ等、かなり豪血寺に近いノリだった。 PS系基板を使ったポリゴン格ゲーだったため、家庭用への移植も想定されていた可能性も窺えるが、お蔵入りになり、開発元のアイオーンも『羅媚斗』の完成後に倒産。 2000年頃には有志によるファンサイトもあり、写真も含めた情報も結構あったものの、既に閉鎖されてしまい今では情報は皆無である。 彩響DJ アニクラゲ(コナミ) 2018年に発表された「アニクラ」をモチーフとする『BEMANI』シリーズの新作になる予定だった作品。 旧題は『Rizminance』(リズミナンス)。収録曲の多くがアニソンのリミックス曲で構成されていたことから現在のタイトルになったと見られる。 使用筐体は『REFLEC BEAT』シリーズの物と酷似していて、同作からのコンバートを通じて稼働させる予定だったと思われる。 2018年9月から2度ロケテストが行われていたが、JAEPO 2019には未出展に終わった。 その後、収録予定の楽曲(主にアニソンのアレンジ)が『jubeat』などへ切り売りされ日の目を見た。 もっとも、アニクラという題材自体が非常にマニアックなジャンルということから、採算自体も取れないと判断したと思われる。 加えて、版権料の問題で稼働からわずか3年で終焉を迎えてしまった『BeatStream』シリーズの過ちを繰り返さないためにも本作の稼働中止は妥当という声が多い。 Cytus Ω(カプコン) 台湾のゲーム会社「Rayark」の同名音楽ゲームのAC版で、カプコンのアーケード音楽ゲーム第2弾として制作されていたタイトル。 2015年夏よりロケテストが行われJAEPO 2016に出展する等順当に宣伝活動が行われたが、同年夏に無期限開発延期が発表され、2年後の2018年3月30日に開発中止が発表された。 ちなみに、本作に収録される予定だった書き下ろし楽曲に関しては、同じくRayark発売の『DEEMO』に収録され日の目を見ている。 その後、2019年4月25日に発売されたSwitch『Cytus α』に本作の楽曲が収録され、遂に本家CytusでΩの楽曲をプレイできるようになった。 サイドエフェクト(タイトー) 1991年に出るはずだった固定画面の全方向シューティングゲーム。都内のタイトー直営店でもロケテストは行われている。 プレイヤーは画面中央に配置されている砲台をパドルで操作して画面外から飛来してくる敵を撃ち落していく。 セガがMKIIIで発表した『ギャラクティックプロテクター』をメカニカルにしたような感じだった。 CD『新大陸-G.S.M. TAITO 6-』(ZUNTATA)にアレンジ版BGMが収録されている。 ΨΦ PSY-PHI(セガ) 「サイファイ」と読む。セガの新型基板「LINDBERG」の目玉タイトルとして発表された完全新作3D格闘ゲーム。すべての操作をタッチパネルで行うことが最大の特徴。かの鈴木裕氏のAC復帰作としても注目され、2006年2月から一部店舗でロケテストされていた。 タッチパネル上で指を激しく滑らせる操作が多く、火傷や突き指の危険性が指摘されたため発売中止に(*11)。 なお、タッチパネルで指を滑らせる操作は後に『maimai』シリーズや『REFLEC BEAT VOLZZA(2)』にて採用されているが、前者は公式自ら手袋着用を推奨し後者は次作『悠久のリフレシア REFLEC BEAT』にて廃止。また『脳開発研究所クルクルラボ』や『Wonderland Wars』では筐体付属のタッチペンを使うことを前提としている(後者はコントローラーも兼ねる)など、タッチパネルのスライド操作をアーケードゲームに採用するのは無理があったと言えなくも無い。 お蔵入りにこそなったものの、同作の開発で得たノウハウは鈴木氏自身が後に手掛けた3DSTGの『Air Twister』(Apple Arcade/Switch/PS4/PS5/One/XSX/Win)で生かされる形となった。 THE HOUSE OF THE DEAD 5(セガ) 台本は完成していたが、筐体のコストが合わなかったことから開発中止に。 シリーズのアーケード5作目は2018年の『HOUSE OF THE DEAD ~SCARLET DAWN~』を待つこととなる。 SAMMY VS CAPCOM(仮称)(サミー/カプコン) 2003年に製作発表された作品。『GUILTY GEAR』とカプコンの作品が夢のコラボを果たすことで話題になったが『APPLESEED EX』のソースコード盗用が原因かお蔵入り。 詳細は『クリムゾンティアーズ』を参照。 サムライスピリッツ零SPECIAL完全版(SNK) 『サムライスピリッツ零SPECIAL』に追加要素を付け加えた増補版として開発され、2004年頃にロケテストも行われたが、正式稼働には至らず。 その後、2020年6月にSteam/Epic Games Storeで配信されたWin版『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』に収録され、日の目を見ることとなった。同年7月にはPS4/Switchでも発売されている。 そして、2022年9月にはexA-Arcadia基板によるAC版が稼働を開始したことで18年ぶりに本来の意味での復活を果たした。 実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK(コナミ) 『おといろは』と同時期であるJAEPO2016で発表された『実況パワフルプロ野球』シリーズのAC版。 2016年3月にロケテストが行われていたが、現在は公式サイトそのものが消滅。 シャッフルロード(タイトー) 鶏が主人公のパズルゲームだったらしい。ロケテストをするところまでは、開発が進んでいたようなのだが残念ながらお蔵入り。 タイトーのデザイナーだった、かどつかさ氏の作品リストなどで本作の名前を見ることができる。 音楽データは『パズルボブル』に引き継がれており「コケェ〜ッ!」という音声はその名残であるとのこと。 ネットオークションで流出したDSの開発ROMに、詳細不明ながら本作と同名タイトルの未発売ゲームが存在する。 タイトーはDSで過去のアーケード作品をリメイクした作品を何本か発売しているが、この作品もその1つだった可能性があると見られている。 進撃の巨人 TEAM BATTLE(カプコン) 『進撃の巨人』のアーケード作品。『ガンスリンガーストラトス』と似たような大型筐体の作品。 2015年に発表、2017年1月に非公表ロケテストでお披露目しJAEPO2017にも出展されるも、その後音沙汰はなく2018年11月30日に公式サイトにて開発中止が発表された。 神竜戦記(SNK/ASTEC21) 1995年。ASTEC21(アダルトゲームブランド「アトリエかぐや」の母体)がMVSで開発していた、ファンタジー要素を含んだ2D格闘ゲーム。大阪でロケテストがされていた。 剣と魔法の2種類の攻撃方法があり、飛行モード、飛行キャンセルなど目新しいシステムを搭載。また、体力ゲージや時間表示が画面下端にあることも特徴的。 当時のネオジオフリークでも特集記事が組まれていた(*12)。 + プレイ映像 スーパー飛龍の拳(カルチャーブレーン) 1作目以来となるアーケード用飛龍の拳。 スターブレード オペレーションブループラネット(ナムコ) 『スターブレード』の続編。2001年9月20~22日に開催された「第39回アミューズメントマシンショー」、及び2002年12月18~29日に開催された「キャラ博」に出展されたが、半球形ドームスクリーン搭載の密閉筐体「O.R.B.S.」のデモ用プログラムとしての性質が強かった。 本作はアーケードゲームとして発売されることはなかったが、「O.R.B.S.」筐体はその後も開発が続けられ「パノラミック・オプティカル・ディスプレイ(p.o.d.)」筐体として完成。『機動戦士ガンダム 戦場の絆』『マッハストーム』『スター・ウォーズ:バトル ポッド』等、数々のアーケードゲームに採用されている。 + プレイ映像 スティールクロニクル ガーネッシュ(KONAMI) 同社制作のTPS『スティールクロニクル』のスピンオフ作品。筐体は『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を彷彿とさせるタイプ。 JAEPO 2014で発表され数度のロケテストが行われたものの続報が無く結局お蔵入りになった。 ソーサリアンレジェンド(ARUZE) 日本ファルコムの人気パソコンゲーム『ソーサリアン』をアーケードゲーム化したもの。 原作とは違い操作するキャラクターは1人だけとなっており、ぷらっとネットを使用し4人までの協力/対戦プレイが可能でゲームセンターの筐体以外にもパソコンや携帯電話からも参加できるマルチアクセスプレイが可能の予定だった。 消えた王様の杖など原作と同じシナリオが用意されており、曲も原作をアレンジしたものが使用されていた。 2005年9月1-3日の第43回アミューズメントマシンショー(AMショー2005)で公開。その後は発売されないまま2007年にアルゼがカジノ向けのゲーム部門を除くゲーム事業から撤退し発売中止となった。 ソードマスター(太平技研工業) 90年半ばにテクモ直営ゲームセンターにてロケテストが行われた2D対戦格闘ゲーム。 中世ヨーロッパが舞台で、バスタードソード&プレートメイルの騎士や、ハンマーを持った大男、男装の少女剣士などが使用キャラクターに居た。 後日、バージョンアップ版と思われる『ソードマスターEX』のロケテストも行われ、画面エフェクトが派手になったり等したが、結局未発売。 断仇牙(タイトー) 『カイザーナックル』のアップデート版。ロケーションテストをしていたが後にお蔵入りになってしまった。 当初は『カイザーナックルEX』というタイトルでロケテもされていたが、さらなるアップデート版として再びロケテされたのが『断仇牙』である。 非常に間違えやすいが、カイザーナックルの和也の無敵対空技である「断空牙」とは字が違う。 あまりにも凶悪すぎた難易度をマイルドに、その他さまざまな部分が調整され、中ボスのゴンザレスとアステカがプレイアブルキャラとして使えるようになっていた。 ただし、ジェネラルは使用不可だが出現条件は廃止され、CPU戦のラスボスとして固定化されている。 基板そのものは極僅かだが出回っており、一部のゲームセンターで稼動が確認されている。 2022年3月に発売された「イーグレットII ミニ」に収録され、四半世紀余りを経て正式に製品化されることになった。 ダイダロスの迷宮(アルゼ) ファンタジー世界で迷宮内のモンスターを討伐等する対戦型ボードゲーム+RPG。 2004年9月2~4日開催の第42回アミューズメントショーに出展。その直前にロケテストも行われた。また2005年内に同名のPCゲームも発売予定とされていた。 使うと対応キャラが特典つきで召喚できる専用ガシャポンフィギュアが売りだったが、それゆえ荷物がかさばる、初回プレイ料金がかさむ(プレイ料金+フィギュア+後述のぷらっとネット共通ICカード)のが大きな欠点だったらしい。 同時にロケテされていた『バトルマリンアーケード』『雀凰道』や『VMJAPAN ~幻符乱戦記~』『ソーサリアンレジェンド』などとともに、アルゼ開発のオンラインアーケードゲーム筐体「ぷらっとネット」対応として稼動の予定だった。 だが、しばらく音沙汰が無いうちにアルゼはアーケードゲームから撤退、ぷらっとネット構想や本作含む対応ゲームもお蔵入りになってしまった。 女性キャラの露出が妙に高めなのも特徴。女戦士フランカ役の後藤邑子氏を始め豪華声優陣を起用、今は無き公式ページでは各キャラの詳細な設定が公表されていたなど、特に世界観には結構力は入れていた模様。 公式サイトにも記載されていないフィギュア専用の隠し主人公も2人いたこともあってか、ロケテストの際はフィギュアだけが速攻で売り切れてしまった事例が多かったらしい。 D・T7(ダイナミック・トライアル7)(東亜プラン) 東亜プランが1993年に出すはずだった対戦格闘レースという斬新なジャンルのゲーム。7種類のマシンから1つを選び、搭載されている武器でライバル車や障害物を吹き飛ばしてゴールを目指す。 1枚のPCB基板で2筐体2人プレイに対応。基板をもう1枚加えると4筐体4人の乱入プレイが可能(1筐体では1人プレイのみ)。 DarkSeed(フェイス) 海外のコレクターがネットオークションで購入した、ジャンクのネオジオ開発基板に付属していたフラッシュメモリから、データがサルベージされた事で存在が明らかになった作品。 発見当初は開発会社や開発時期はおろかタイトルすらも一切不明でデータに『超人学園ゴウカイザー』の名前があったことから、テクノスジャパンの作品ではないかと思われていた。 その後、外注として当時ドット打ちに参加していたという人物がTwitterに降臨。株式会社フェイスの作品で仮タイトルは『ドラゴンズヘヴン』だったということが判明した。 『くにおくん』シリーズのキャラデザで知られる緒方孝治氏も開発に携わっていたことを証言。そして、緒方氏の提案により『ねとらぼ』において本作のプロデューサーであった浅井健吾氏へのインタビューが実現、ゲーム内容や開発中止までの詳細な経緯が語られた。 + サルベージされたデータによるプレイ映像 タッチストライカー(セガ) サッカー初心者でもタッチペンで遊べるゲームというコンセプトのリアルタイムサッカーシミュレーションゲーム。2008年9月の第46回アミューズメントショーに出展、2009年の春に都内3箇所のセガ直営店でロケテストを実施していた。筐体は『MJ』シリーズや『Answer×Answer』と同一のものを使用。 専用サイトまで立ち上げたものの、これとほぼ同時期に同型の筐体を使用していた『タッチタッチトラベル』(ミニゲーム集の様子)とともにロケテストだけ実施され、結局お蔵入り。 後者は後にiPhone専用アプリとして、セガが指定したゲームを購入したユーザーに無償プレゼントされた。 後にセガは『イナズマイレブン』シリーズがこの作品の制作中に得た特許を侵害しているとして、レベルファイブに訴訟を申し立てている。 CHARGE N BLAST(セガ) NAOMI基板による、カベールシューター型の3Dグラフィックによる半固定画面STG。1999年に都内2箇所のセガ直営店でロケテストが行われていたが、ロケテストの結果が芳しくなかったのかお蔵入りに。 一方、AC版と同内容であるDC移植版が2000年12月にシムス(*13)から発売されている。PC版も企画はあったものの途中でお蔵入りに。 チェインピット(セガ・エンタープライゼス) セガ・マークIIIのゲーム『不思議のお城ピットポット』は、この作品の続編に当たる(*14)。 『アレックスキッド』シリーズの開発者、「オサール・コウタ」こと林田浩太郎氏へのインタビュー記事の中で、その存在にわずかに触れられている。氏が初めて企画から関わったゲームであったと思われる。 タイトルについては『不思議のお城チェーンピット』だったという証言もある。ここではセガ公式である上記インタビュー記事での表記に従った。 Chantze s Stone(データイースト) 正しくは「チャンツェストーン」なのだが、この題名の日本語表記が無かったらしく、タイトル画面でのボイスの聞き間違いにより「キャッシングストーン」として知られている。 1985年リリース予定だったが何故かお蔵入りになった、ファンタジー世界で冒険するLDゲーム。ロケテのインカムが振るわなかったのだろうか? 後に『トライアッドストーン』『シュトラール 秘められし七つの光』として移植・リメイクされた。 ついんくいっくす(タイトー) 『Qix』の2人同時プレイ版。キャラクターデザインに漫画家の竹本泉を起用。ロケテストも行われ1995年5月発売予定だったが販売中止に。 ロケテスト基板が高額で出回っていたという。BGMは後に『パズルボブル2』に流用された。 海外版はグラフィックが遺跡や宇宙人に変更されているが、こちらもお蔵入りになっている(MAMEには対応)。 テトリス ザ・グランドマスター4 ザ・マスターズ・オブ・ラウンド(アリカ) 非常に競技性の高いテトリスとして知られるTGMシリーズの4作目。2009年に全国のセガ系列ゲームセンターでロケテストが行われたものの、翌2010年9月18日にプロデューサーの三原氏が自身のブログで「海外で版権無視の作品が横行しているためリリースできません」という意味の発言をした(参照1)。 その後『TGM2015』というタイトルの作品が海外・日本でロケテストが行われている。一部メディアでは『TGM4』というタイトルで紹介されたこともあるが、どうやら上記のゲームが復活したというわけではないらしい(参照2)。 電車でGO!Nゲージ編(タイトー) 電車でGO!のコントローラーを使ったサテライトでぐるっと、複数台の路線と車両のNゲージのジオラマを取り囲み、カメラのついたNゲージ車両の映像を見ながら走らせるかなりの気合いと作り込みを見せた作品。 当時導入したいかのアンケートが店舗社員にあったので市場に出るかどうかまでは検討された様だが、その設置場所が当時としても最大クラスで、ショーの時もやたらトラブルが発生して「調整中」が頻発していたことから頓挫したものと思われる。 アミューズメントショーだけでなく、鉄道イベントに設置・稼働した事もある。 天麟の書 死嘩護(ビスコ) ビスコ初の対戦格闘ゲームとして、1993年に一部のゲーム誌でその存在が発表された。 1994年6月に東京にあった某ゲームセンターでロケテが行われ、同年のAMショーにも出展された。ネオジオでも発売が予定されていたが、どちらも稼動・発売されることはなかった。 英字表記は『CHICAGO』で、海外版タイトルは『CRYSTAL LEGACY』となる予定だった。しばしば「死華護」と誤表記されることも多い。 1997年に本作をベースに『ブレイカーズ』として生まれ変わり、バージョンアップ版の『ブレイカーズリベンジ』も登場した。 時計じかけのアクワリオ(ウエストン) ウエストン最後の業務用ゲーム。システム18基板対応で、ロケテストは1993年に行われていたが立ち消えになり、基板はおろか(後述の音源データ以外の)資料すら全く残っておらず、画像写真も満足に現存していない。 シンプルな2Dアクションであったようだが、それすらもロケテストプレイヤーの記憶に過ぎない。そんな作品だが作曲者の坂本慎一氏が奇跡的に音源データをDATで残していたおかげで、サントラが2006年にEGG MUSICから販売されている。 なお、主人公は男の子と女の子のロボットの3人から選択してプレイするのだが、なぜかキャラ選択シーンが着替え中で下着姿。 完全にお蔵入りとなったものと思われていた本作だが、なんと2012年にウエストンから当時のサウンド以外の開発データが発見された。 それを基に海外のStrictly Limited Gamesが本作の再開発を行い、2021年11月30日にPS4/Switch向けの移植版が発売された。実に28年ぶりに日の目を見ることとなった本作の公式サイトはこちら。 ニトロプラス対戦格闘ゲーム(仮称)(マイルストーン) ニトロプラスのゲームに登場するキャラを使用した対戦格闘ゲームでWin『ニトロワイヤル-ヒロインズデュエル-』をベースに開発が行われていた作品。 しかし、開発元のマイルストーンの社長が2013年に逮捕されたことをきっかけに同社の活動が停止、本作の開発も中止となる。 その後、本作の企画を『アルカナハート』シリーズのエクサムがサルベージしたことによって、最終的にAC『ニトロプラスブラスターズ インフィニットデュエル』として生まれ変わり現在に至る。 New Space Order(バンダイナムコゲームス) 『UGSF』シリーズの世界観を使ったRTS。2004年頃からナムコ直営のネットカフェでクローズドβテストが行われており、2007年にはアーケードゲームとしてショーに出展されたが、その後公式に開発中止が発表された。 NEW pop n music Welcome to Wonderland!(コナミ) JAEPO2020にて突如発表された『ポップンミュージック』シリーズの完全新作。 筐体も完全に一新され、操作デバイスもボタンが縮小され『チュウニズム』のようなタッチスライダーも追加、新規ノーツの追加にキャラクターの3D化と従来のポップンから大幅な仕様変更が施されていた。 しかし、その後JAEPO2020の展示以外に公式アナウンスは一切行われず、先行収録されていた版権曲は本家に収録、そして2020年11月の決算資料では同時に発表された『jubeat(新筐体)』と共にリリース予定のラインナップに未掲載となりそのまま音沙汰なし。 後に「ユーザーの反応を探るための試験展示である」との開発者証言があり、当該作のリリース時期や、正統続編・外伝作といった位置付けについては現在でも明かされていない(参照)。 ちなみに、本作の発表を受け「現行機種は『peace(25作目)』で打ち切りとなり、新筐体へ完全移行」という謎のデマが広まったが、本家シリーズは『解明リドルズ(26作目)』『UniLab(27作目)』と変わらず継続中。 当Wikiの『ポップンミュージック peace』の記事にて「本家ポップンはpeaceが最終作となるという公式アナウンスが行われた」という書き込みが行われていたのだが…。 忍者外伝Ⅱ(テクモ) 『忍者龍剣伝』『NINJA GAIDEN』の源流、AC版『忍者龍剣伝』の続編となるはずだったMVS用ベルトアクションゲーム。1994年7月にテクモ直営ゲームセンターにてロケテストが行われたが同月のうちにお蔵入りに。 使用キャラは3人に増え、前作から続投の忍者であり御馴染みの主人公「リュウ・ハヤブサ」と、元アメフト選手のマッチョ系「スラッシュ」に加え、ヒロイン的キャラの売れないアイドル「ラン」が追加されていた。 これにより、前作主人公がハヤブサであったことが明かされたものの、そのハヤブサは忍者装束を脱いで赤いジャンパーを着ており、日本刀ぐらいしか忍者要素が無くなっていた。 バーニングストリート(テクモ) 1995年にロケテストされていた作品。開発は『マジンサーガ』や『ワンダープロジェクトJ』などを手掛けたことで知られるギブロ。『闘姫伝承』や『でろーんでろでろ』と同じマザーボードシステム基板で動いていたらしい。 3対3のチームバトルを題材とした2D格闘ゲーム。8方向レバー+3ボタン。 自チームと敵チーム合計6人のキャラクターが常に画面上に存在し、プレイヤーはリーダー1名を直接操作する。パートナー2名はレバーとボタンの組み合わせで指示を与えて間接的に動かす。 リーダーは既存の2D格闘ゲーム同様、1ライン上を左右移動+ジャンプが可能。パートナーは、指示を与えるとベルトスクロールゲームのように縦ラインもシームレスに移動した。 バイゴーン(タイトー) 1985年。一時期流行した”スプリング”みたいな自機を操作するサイドビューのアクションシューティング。 見た感じはアトラスがPCEで発表した「メソポタミア」に近い。『ちゃっくんぽっぷ』の「もんすた」も登場する。 バッシュ(オリエンタルソフト) 2000年秋のAMショーにて、給与未払いで有名な『G-STREAM G2020』と共に参考出展されていた2D格闘ゲーム。登場キャラクターは全部で10人。 画像を見るに、グラフィックは良く描けていた。 パラパラパラダイスDX(コナミ) 2000年頃に『パラパラパラダイス』の新バージョンとして開発されていたが開発中止。 「筐体を完全新造」「3人同時プレイ可能」「学習機能搭載」「モデム通信機能」といった新要素が加わる予定だったらしい。 バリアント シュヴァンツァー(セタ) レバー+2ボタンの縦STG。N64互換基板「ALECK64」で作られており、グラフィックは3Dで描かれているがゲーム性は完全な2D。敵キャラクターをキャプチャー(捕獲)してパワーアップするという要素が特徴。 1999年、各地のゲームセンターでロケテストをしていた。アルカディア誌の記事によると同年のAOUショーで展示公開された。また、SOFTBANK GAMES NEWSの記事では2000年春に稼働予定となっていた。 雑誌の記事によると、お蔵入りにするのが惜しい程の完成度の高さだったらしい。 2015年6月より、高田馬場ゲーセンミカドで短期間だけ稼働していた。その後も不定期に稼働を行っている。 タイトルのカタカナ表記については『ヴァリアント シュヴァンツァー』『ヴァリアント シュバンツァー』などとする表記もネット上で見られる。ここではSOFTBANK GAMES NEWSでの表記に従った。 + プレイ映像 beatmania II(コナミ) 同社の大ヒットDJシミュレーションゲームの後継機として開発されていた作品。収録曲などは初代と同様であったため、元々は『beatmania II』までがゲームの名称でDXは筐体バージョンという位置づけだった模様である。 しかしながら、先行出荷されたDX筐体に人気が集中してしまい、リリースがそちらに一本化される形で通常筐体版に当たる本作の発売は中止になった。以降は『beatmania IIDX』シリーズとして現在に至っている。 現行『IIDX』関連では、2nd style収録の2曲「PUT YOUR FAITH IN ME」「SP-TRIP MACHINE」のタイトルや、初期作のムービー、家庭用『IIDX』コントローラーの初期出荷分の箱の商号位置など(*15)に、本来は『II』としてリリースされる予定だった名残が見受けられている。 PS2版『6th style』収録の達人プレイヤーによるプレイ動画ではこの筐体が使用されている。その他にもごく少数ながら(韓国版2nd styleである『beatstageII 2nd style』など)こちらの筐体が出荷されていた模様。 ビックバイパー(コナミ) 3Dバトルレーシングゲームで、企画当初はグラディウスIVとして開発されていた作品。スピードで競う以外にもショットやミサイルで相手を攻撃する要素があったとのこと。 背景設定として「ビックバイパーの正式パイロットを目指すため、グラディウス軍の訓練生がシミュレーションテストで腕を競う」と言う物が考えられていたが、最終的に『ビックバイパーを操作し、ハイパーマシングランプリの優勝を目指す』と言うシリーズと関連性のない物になった模様。 1995年の第33回AMショーで出典されていたが当時はメディアに対する情報規制が強かったらしく、本作の写真はごく僅かしか残されていない。 ツインタイプの筐体で、使用可能機体はビックバイパー、ロードブリティッシュの他にドラグーン、サンダーヘッド、隠し機体としてファントム、ヴァンダーの計6機。 ゲームは初級・中級・上級とコースが選べる他、3つの視点切り替えやBGM選曲可能など、当時のレースゲームによくあった機能が搭載されていた。 最終的にお蔵入りとなったが、後に形を変え『ソーラーアサルト』がリリースされた。 ちなみに、10枚組のCDアルバム『コナミシューティングコレクション』にお蔵入りとなった本作の曲が収録されている。 フォースファイブ(サミー) AW-NET対応の3D対戦格闘ゲーム。サミーの新基板「ATOMISWAVE」を使用した作品。 2004年春発売予定として、各アミューズメント関連イベントに出展。 通常の格闘ゲームとは異なり、基本5ラウンド制で、その代わりにキャラクターの基本攻撃力が極めて高いのが特徴。 個性豊かな10人のキャラクターが登場。ゲームの完成度は非常に高く、強力なカウンター攻撃による高い逆転性や、全キャラクターに「フォース」を使った飛び道具系の必殺技が用意されているなど、他の3D格闘ゲームとは一線を画した内容であった。 結局、発売されずお蔵入りに。その後2006年、NAOMI基板を使用した『仁義ストーム The Arcade』(開発:悠紀エンタープライズ、販売:アトラティーバ・ジャパン)に生まれ変わった。『フォースファイブ』のキャラクターたちがテクスチャを張り替えて流用されていた模様。 ちなみに『仁義ストーム The Arcade』は、ロケテスト時は脱衣システムを搭載した「アダルト格闘ゲーム」として話題を呼んだが、製品版では脱衣要素は削除されている。 ブラストウインド(テクノソフト) 『ハイパーデュエル』と同時期(1992~1993頃?)にアーケード用タイトルとして開発され、ロケテストも行われたが、製品化に至らずお蔵入り。 1994年にタイトルを『稲妻セイバー』と改め、4機種の自機選択を導入、キャラクターの性格設定やセリフに奇抜なギャグセンスを盛り込んで再びロケテストを行ったが、やはりお蔵入り。「好きな食べ物は、牛!」 その後、1997年1月17日にSS用ソフトとして発売。 ブレイブヒーローズ(KONAMI) リアルカードは使わないが『三国志大戦』などと似たシステムのリアルタイムストラテジー。古今東西の英雄たちが登場。 2008年9月ごろに池袋、川崎などでロケテストを実施。2009年発売予定とされていた。 PROJECT CERBERUS(マイルストーン) Win『LOST CHILD』のキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 元々はアーケード向けに開発された物だが開発中止になり、最終的にPSPでリリースされることになった。 なお、本作のBGM担当でアーケードゲームへの楽曲進出する予定だった「埼玉最終兵器」氏は、後に『MUSECA 1+1/2(KONAMI)』に過去に手掛けていたアレンジ楽曲が収録された事により、本作の開発中止から大幅に遅れてのアーケードデビューとなった。 ペップルプル(タイトー) キャメルトライのロケテストの後に、ロケテストがすぐ行われたパズルゲーム。ぱぱら快刀こと海道賢仁氏(*16)のゲームデザイン。 当時「落ちゲー」乱立の中、足元のブロックを使うという発想。マスクに大きなメガネの主人公、紫の敵キャラがなんとも言えない魅力(?)があった。 ロケテストをしていた基板が不良品の状態で出荷されたために、遊べた時はその魅力に惹かれる人も多かったが、フリーズやグレーアウトなどまともに起動しないことも多く、結局ロケテスト結果が最悪のまま終了してしまった。今でもプレイした方が遊びたいゲームに挙げることもある程の魅力があった。 キャラをタイトーのマスコットにする案もあったらしく、内部書類やプレゼン資料などにも一時期頻繁に登場した。 ちなみに、当の主人公は『ゆうゆのクイズでGO!GO!』のミニゲーム内でちゃっかりとデビューを果たしている。 ボレンチ(セガ・エンタープライゼス) 1990年。迷路内に反射ブロックを配置して、転がる球体をゴールまで導くアクションパズル。 ゴールまでの時間が遅いほど高得点というシステムのため、スコア狙いプレイではクリア重視プレイよりもさらに高度な思考が要求される。 Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、本作のタイトルが確認できる。 マジカルミュージック(タイトー) 「ミュージックガンガン!」シリーズに続くタイトー製アーケード音楽ゲームの新作として発売される予定だった作品。 AMショーでの発表や数度のロケテストが行われたものの、最終的に開発中止になった。 開発中止の理由としては、楽曲が「ミューガン」と比較して地味だった事と言われている模様。 なお、タイトーは本作の開発中止から約1年後にスマホ向け音楽ゲームの『GROOVE COASTER』をアーケードに移植した結果ヒットし、アーケード音楽ゲームにおける一定の地位を築き現在に至る。 マッスル行進曲(バンダイナムコゲームス) 元々はアーケード向けタイトルとして開発され2007年にロケテストも行われていたが、一度お蔵入りになり、最終的にWiiソフトとして発売に至った。 ちなみに、同作のプレイヤーキャラは赤いダンベルを持っているが、これは元々AC版のコントローラーがダンベルを模した物だったことに由来している。 メタルソルジャーアイザック(タイトー) 1984年に『ログイン』などのゲーム雑誌にも紹介されたが、結局そのままのタイトルで発売はされなかった。その後『メタルソルジャーアイザックII』が1985年に発売された。 一説によると、ログイン掲載の時点から仕様変更があり記事と大きく異なる内容になったため『II』をつけたらしい(ソースは不明)。 本作に使用される予定だった曲が、『II』のデモ画面や『ダライアス』にも使用された。現在はZUNTATAの楽曲「Captain Neo」として親しまれている。 『タイトーメモリーズII下巻』の付属ブックに、本作のポスターの写真が載っている。 少なからず流通していたとの目撃談もあるが、実際に初代のPOPも現存が確認されているため、信憑性は高い。 モンスター エンシェントクライン(エクサム) エクサムの2D対戦格闘ゲーム。その名の通り人間キャラが極端に少なく、人型をした獣、亜人、あるいは怪物のキャラが多い。元々は同人ゲーム制作サークル「8105graphics.」が製作していたソフト『MONSTER』だった。 AC化に当たってグラフィックをハイレゾ処理し、さらに新キャラを追加。本来は2008年の冬に出る予定だったが、元々少人数でしか作成していないことによる開発難航と、大幅な仕様変更が度重なったこともあり開発期間は伸びに延びた。最終的には、キャラクターの挙動もシステムもほぼ1から作り直した。 テストプレイヤーとしてかの「中野TRF」の店長及び常連プレイヤーが参加しており、その縁で二度ロケテストが行われ(*17)、少しだけ話題になった。しかし同時期にエクサムの経営が厳しくなった(*18)ことから稼動中止に。 ロケテ時に写真撮影等を厳禁にしていたため、画像は殆ど残っていない。わずかにPV、隠し撮りをしたと思われる動画などが動画投稿サイトに挙がっている程度。PVが作られたのは極初期のため、最終ロケテストバージョンとは大幅に映像・雰囲気が異なっている。 最終ロケテストバージョンではキャラを選択後、3種類の特徴的なシステム(*19)から選択するという形式だった。製作中で使用不可のキャラも数体いた。 色の違う光の蝶を召喚したり、花火筒を設置して爆発させたりと、直感的に仕様が分かり難い技が多かったのも特徴。通常技も「これはどんなところで使う技なの?」というのがあったりもして、わざと謎の多いゲームとして作られていた。 jubeat(新筐体)(コナミ) JAEPO2020にて突如発表された『jubeat』シリーズの完全新作。 しかし、その後JAEPO2020の展示以外に公式アナウンスは一切行われず、先行収録されていた版権曲は本家にて収録された。 2020年11月の決算資料では同時に発表された『NEW pop n music Welcome to Wonderland!』と共に、リリース予定のラインナップに本作は未掲載であった。 ライオネックス(サン電子) 任天堂のAC基板「VSシステム」用として開発されていた完全オリジナル作品。タイトルにもなっているマザーコンピューター「ライオネックス」が人類に反旗を翻す中、主人公のサイボーグ戦士がライオネックス破壊に向かうというSFアクションだった。 「ライオネックス」とは同社のADV『デッドゾーン』に登場したスペースコロニーのマザーコンピューターと同名であり、そちらでも同じく暴走して事件を起こしている。しかし未発売に終わったため、関連性は不明。 サン電子のVS.システム用ソフトとしては『マドゥーラの翼』『かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次』『Blaster Master』(日本版ではなく海外版の方)も同じく発売中止になっている。 RAP FREAKS(コナミ) BEMANIシリーズの一作として1999年にロケテストが行われていた作品。 両手に「ハンドクラップ」というデバイスを装着してプレイする。最初に画面に歌詞が表示され、プレイヤーはこれを読み上げて、それが録音される(*20)。そして譜面にあわせて両手を振ったり、筐体の一部や自分の体などを軽く叩くと、録音した音声がラップとなって流れる。 「エフェクトスライダー」というツマミを操作すると、ラップ音声が男声女声や怪物風など変化する(判定には影響せず)。 2人同時プレイの際には、2人がハイタッチをすることでも入力できる。AMショーではこのプレイスタイルが推奨されていた。 ハンドクラップはマジックテープで固定するのだが、これを1人で両手に装着するのが困難であり(AMショーでは係員が手伝っていた)、また装着後は指を動かしづらくなるためエフェクトスライダーの操作に支障が生じる。 そしてロケテストにおいては、プレイ中の両腕の動きが大きくなることと、自分の声がゲーム機から流れる気恥ずかしさのため、プレイする者がほとんどいなかったと言われている。 LOVELOVEパズル・にぎりん(マルカ) 『対戦とっかえだま』と『コラムス』を足したようなゲームだったらしい。8組のラブラブカップルの中から一組を選び、他のカップルとデート先でパズル勝負をするという内容。 開発は『雷電』シリーズなどの開発元であるモス(MOSS)。 『ゲーメスト』で画面写真が僅かながら先行公開されており、大学生同士の正統派?なカップルから、SMの女王様と縄で縛られた中年男性のような、危ないカップルも存在した模様。 Wikipediaの「MOSS(ゲーム会社)」記事内の作品リストにも本作のタイトルが確認できる。 リカルホーン(タイトー) ファンタジーな世界観が特徴の横スクロールアクションゲーム。「動物呼び出し」による様々なアクションが特徴。 1993年にロケテストが行われていたが、正式発売はされずじまい。 + プレイ映像 Rockin’4(ジャレコ) ジャレコが展開していた音楽ゲーム『ロックントレッド』シリーズの4作目。『VJ』『ステッピングステージ』と共に、コナミの『BEMANI』シリーズへの対抗作として展開されていた。 しかし、コナミがゲームセンターに入荷しないよう圧力を掛ける、シリーズの商標権をコナミが取得してタイトル変更せざるを得なくする(後に商標取得は無効と判断)など、確執の中でシリーズ続行が困難に。 結果本作はロケテストのみで発売されなかったが、ジャレコが既に香港企業に買収されていた影響かデータは流出しエミュレーター上ではプレー可能な模様。本作で収録予定だったデータの一部は家庭用版『ロックンメガステージ』に流用された。 PC PC88 タイムシークレット3(ボンドソフト) ADVゲーム「タイムシークレット・シリーズ」の第3弾。 広告の謳い文句によれば、クリアしたデータでゲームをプレイすると、前にプレイしていた自分が出てきてシナリオが変化していくような内容になる予定だった。 書籍「チャレンジ!!パソコンアドベンチャーゲーム」にて作者が「ハードのメモリ内に収めるのに苦労している」とコメントしており、これが原因で完成にこぎ着けなかったと推測される。 PC88 アムトラック(スクウェア) 西部開拓時代が舞台の鉄道経営シミュレーションで、『A列車で行こう』のようなシステムのゲームの予定だった。 開発の遅れていた『ブラスティー』に人員がさかれて開発が進まず、そうこうしている内に『A列車で行こう』が発売されてしまい結局開発中止に。 PC88 アンジェラス2(エニックス) 『アンジェラス 悪魔の福音』の続編。かなりの段階まで開発が進んで雑誌などにも情報が載ったものの、延期に次ぐ延期で結局発売はされなかった。 元々はPC88での発売予定だったが、発売延期の果てにPC98とPCEでの発売に切り替わった。最終的なタイトルは『アンジェラス2 ホーリーナイト』だった。 PCE版は開発ROMが流出しており、それをプレイした人の感想などもネット上では散見される。 発売中止に至った理由は宗教団体から苦情が来たという噂もあるが、真相は不明。 PC88 映画狂殺人事件(シンキングラビット) 製作が発表されたものの、メーカーの事情などから果たせていない。当時の社長は今でも出したいという考えはあるらしい。 プロローグは広告掲載時に発表されており、それを載せているファンサイトも存在する。 パッケージイラストはグラフィック担当の米田朗氏のサイトで公開されている。 PC88 3156corocoro(スクウェア) スクウェア最初期の発売中止作品として、その手のリストを公開している複数のサイトでタイトルのみが掲載されている作品。 実は当時アスキーが販売していたPC雑誌「LOGiN 85年10月号」の企画「プログラムオリンピック」の参加作品であり、そもそも販売する予定のある商品ではなかった。 開発に参加したのはのちに『聖剣伝説』シリーズや『ゼノギアス』など、1990年代を代表するスクウェア作品にプロデューサーとして多数携わることになる当時22歳の田中弘道氏。 入社して最初に完成させたものの会社の事情で没になり、この企画に流用されたことが『ファミ通』の『FFXI』の増刊『ヴァナ・ディール通信 vol.5』で田中氏によって語られている。 雑誌にプログラムのコードが掲載されていてこれを打ち込むことでプレイすることが出来る。 この雑誌記事を基に海外のコレクターがコードをエミュレータで動かすことに成功。30年以上の月日を経て現代のパソコンでも日の目を見ることになった。 PC88 戦極(ライトスタッフ) ヘックス戦闘型の戦国SLG。後発売で三国志や中世物などのシナリオディスクを発売し各ディスクの面子を一堂に会させることも可能という作品だった。 当時宣伝は力が入っていたものの、ある時期から全く触れられなくなった。色々と問題のある背景が存在する模様。ちなみに、当時のライトスタッフの社長は飯島健男(多紀哉)である。 PC88 魔城伝説II ポポロン激闘編(コナミ) MSX版『魔城伝説』のグラフィックを綺麗にしてARPGの要素を追加したパワーアップ版として発売する予定だった。 マイコンBASICマガジンや月刊ログインに開発中バージョンで記事が組まれているので、情報はそれなりに残っている。 続編としては『魔城伝説II ガリウスの迷宮』がMSXで発売されたが、内容は全くの別物になっている。 PC88 マルチモードRPG 救聖樹 マーゼル神話(コナミ) 1988年春の発売予定で数ヶ月間広告掲載されたが、そのまま自然消滅した。 この頃のコナミはPC88用のオリジナルゲーム開発に注力しており、このゲームも『スナッチャー』と並行して開発が進められていた。 PC98 合体守護神トゥインクルスター(2以降)(スタジオトゥインクル) 初代作発売時点で3部作として公言していたが、内紛により人材が離散したため果たせなかった。 PC98 人工失楽園 Paradise Lost(アボガドパワーズ) 18禁 『黒の断章』『Esの方程式』につぐ涼崎探偵事務所ファイルシリーズ完結編としてタイトルが告知され、『Esの方程式』にはPVも入っていたが、2000年11月に開発の一時中止が告知される。 その後、2003年1月の社屋水没事故があった頃には続報もなく、公式サイトに企画ページのみ残る形となっていた(現在は企画ページも削除)。 アボガドパワーズは数々の不運に見舞われた末に社長が亡くなり、身動きが取れなくなった後はシナリオライターの大槻涼樹が別会社へ移籍。直前まで開発中だった『せぶんぴ~す』も開発が中止。 後にアボパ自体は活動再開したものの、今までの作品とは全く関係のない抜きゲを1作を出したのみで実質活動停止。最近になって新作も作られたり、『せぶんぴ~す』が完成したりと動きはあるものの、それ以外の社長が亡くなる前の作品についての動きは一切なく、開発が再開されることはまずないと思われる。 PC98 Never 時の彼方で抱きしめて(カクテル・ソフト) 18禁 当時では珍しい、「泣けるシナリオ」を前面に押し出して高い期待を受けた作品。広告も打たれていたにもかかわらず発売中止となった。 後にメーカーファンクラブの配布ディスク収録の形で、「素材の再利用によるコメディ作品」として3部作構成で発表され直したが、こちらも途中で中止となっている。 メーカー側はシナリオライターの失踪が原因としているが、異論もあり詳細ははっきりしない。 PC98/TOWNS/X68000/PC88VA 王宮騎士物語 テンプルマスター(メサイヤ) オープンフィールド式で移動/戦闘モードの切り替えがなくそのまま戦闘に移行する「フルタイムシミュレーションシステム」や、プレイヤーの行動に応じてシナリオが創造される「ランダムミッションシステム」に加え、ストーリー展開とは独立して個別の行動目的を持つ「フリーキャラクター」など数々の先進的システムを搭載した、自称「第五世代RPG」とのこと。 21世紀になってから実現したオープンフィールドRPGに極めて近いコンセプトを備えていた作品。惜しくも発売されることはなかったが、当初の予定通り1990年の時点で本作が発売されていれば、以後のコンピュータRPGの歴史はまったく違ったものになっていたかも知れない。 MSX アクションボート(コナミ) RC708の型番で初期のパンフレットに掲載されていた。 画面写真はニチブツの『トロピカルエンジェル』に酷似しているが、水着ギャルがいなくただのボートレースになっている。 MSX 単語と遊ぼう(コナミ) 「教育シリーズ」ソフトとして、RC709の型番で初期のパンフレットに掲載されていた。 AC版『沙羅曼蛇』等で使用されていた音声合成チップ「VLM5030」をROMカートリッジに搭載して、音声合成チップから発せられた単語をアルファベットを拾って作っていきながら木を登っていって雲の上のゴールを目指すゲームになる予定だった。 MSX キーボードマスター(コナミ) RC719の型番でソフトカタログに掲載されていた。 音声合成チップから発せられたキーをタイプするタイピング練習ソフト。 MSX コナミのピンボール(コナミ) RC722の型番でソフトカタログに掲載されていた。 画面レイアウトが『ミッドナイトマジック』に似ている。 MSX ジョギングメイト(コナミ) RC726の型番でソフトカタログに掲載されていた。 専用入力マット『アクションマット』を接続して室内ジョギングを行うソフト。 MSX おかず評論家(コナミ) FDソフトとして、RA001の型番でソフトカタログに掲載されていた。 献立を組んでカロリーや栄養バランスのアドバイスを受ける実用ソフト。 MSX 王家の谷 (ディスク版)(コナミ) 同名のROMゲームのディスク版として、RA002の型番でソフトカタログに掲載されていた。 ROM版との違いはステージ数が15から60に増えているのと、エディットモードが付いている点。 後に『コナミゲームコレクション Vol.1』に収録されて日の目を見ることになった。 MSX2 ブレイクショット(コナミ) MSX専門誌で発売予定ソフトとして掲載されていた。 画面写真はFC版の『エキサイティングビリヤード』に似たイメージになっている。 MSX2 OUTER LIMITS(もものきはうす) 18禁 MSX専用アダルトゲームディスクマガジン『ピーチアップ』の第5号に収録された同名の『バトルスキンパニック』風カードバトルゲームの続編。 キャラクターデザインに成年コミック漫画家の悠宇樹氏を起用、サントラCD同梱で雑誌広告も打っていたが、発売予定時期直前に突然発売中止になった。理由は不明。 『ピーチアップ』自体は8号で終了しており、その後に新規タイトルとして発売される予定であったが、メーカーの「もものきはうす」の実態はあの「コンパイル」であり、「採算面で不安視された」とか「ピーチアップの時点でスタッフがもうアダルトゲームを作りたくないと製作に反対していた」とか色々な噂や憶測が流れた。 MSX2 シムシティ(イマジニア) 都市開発シミュレーションゲームの移植。92年に発表されたが、翌年に開発中止が報じられた。 MSX-FAN誌上で、開発中止が1ページを使って大きく報じられた。その中で「MSXは全く未知のマシンで、市場の状態すらよく分かっていなかった」と吐露。広報と開発の2人が深々と頭を下げる写真が掲載された。 開発中の画面写真も公開されていたが、どうやら素材を並べただけのCGだったと言われている。 MSX/MSX2 魔界村(アスキー) MSXマガジンに長期にわたり広告が掲載されていたが、結局発売されなかった。 MSX2 戦場の狼(アスキー) MSXマガジンに長期にわたり広告が掲載され画面も公開されたが結局発売されず、MSX1版のみ発売された。 MSX2 テラクレスタ(日本物産) FC版をベースとした移植でエディットモードも搭載される予定だった。BGMはMSX-MUSICに対応。 MSXマガジンにて何度か記事が組まれ、販促ビデオで動画が公開されるまでに至ったので、ほぼ完成したがお蔵入りになったと思われる。 MSX2 クレイジー・クライマー(日本物産) テラクレスタと同時に発売が告知されたが、こちらは早々に発売予定から抹消された。 MSX2 ドラゴンスピリット(ナムコ) 全ステージのマップ(1面のみ一部地上キャラあり)が入ったサンプル版がMSX-FAN誌上で公開されたが、以降の報道がなく立ち消えとなった。 音源について「独自の音源を搭載する予定」とされていた。 MSX2 センターコート(ナムコ) FC版『ファミリーテニス』のグレードアップ版として発売される予定だった。 MSX2 ワルキューレの冒険II(ナムコ) 1989年にディスクマガジン『ディスクステーション』にイメージデモ映像が載っていた。サブタイトルは「遥かなる時の扉」で、これは動画サイトで確認できる。 「前作をはるかに超えるスケール!多彩なイベント!登場キャラクター500種類以上!!」と謳っていた。約20種のキャラクターのイメージCGも表示され、コアクマンやサンドラ、ゾウナなどが登場する予定だった模様。 『マイコンBASICマガジン』で敵キャラのデザイン募集も行われていたが、初報が出て以降、ほとんど続報が出る事も無く発売中止に至った。 同時にデモが収録されていた『ゼビウス ファードラウト伝説』は発売されている。 MSX ワンダーボーイII モンスターランド(日本デクスタ) AC版『ワンダーボーイ モンスターランド』の移植。 1988年に発売がアナウンスされMSX各誌にゲーム画面が掲載されたが、その後音信がないままMSX-FAN誌1993年2月号にて発売の無期延期が正式にアナウンスされた。理由は「発売しても製造コストを回収できる見込みがないから」とのこと。 1988年発表にもかかわらずMSX2用ではなくMSX1用ソフトである。画面構成はAC版と同じだが当然16色でスプライトも単色となっている。 MSX2 プレイボールII(ソニー) ソニーがMSXでリリースしていた野球ゲーム『プレイボール』シリーズの2作目。『III』まであり『I』と『III』は発売されたが『II』のみ未発売となっている。 『II』が未発売になった理由については『MSXマガジン』1989年12月号にて「内容を一新して『III』として改めて発売することになったため」とメーカーがコメントしているが、実際は致命的なバグが見つかって発売中止になった模様。 X68000 TATSUJIN / 鮫!鮫!鮫!(金子製作所) ACから4本の東亜プラン製STGが同ハードに移植される予定だったが、第1弾の『飛翔鮫』の出来がアレだったからか、結局第2弾となる『究極タイガー』で計画が打ち切られてしまった。 X68000 エアバスター(金子製作所) Oh!Xの発売予定リストに長期にわたり掲載されていたが、結局発売されなかった。 ステージ1のみが遊べるバージョンがネット上に出回っているが、これが当該の開発中バージョンなのかは不明。 FM TOWNS R-TYPE(ハドソン) 1989年に富士通が発売した、世界初のCD-ROM標準装備の32ビットパソコン『FM TOWNS』の発売当初から今後のアプリケーションカタログで「89年9月発売予定」と紹介されていた作品。 PCEのキラータイトルとして名を馳せていたので期待されていたが「開発はハドソンだが外部の開発会社から複数スタッフを集めてチャレンジしていたらしい」「サンプル程度は出来ていたようだ」「アイレム側から許諾が下りなかったらしい」と後に富士通が回答している。カタログの写真はPCE版のものと一部の広告には明記されていた。 最終的には発売延期を繰り返して、売り上げが見込めなくなったから中止になったと推察されている。 Win 蒼の彼方のフォーリズム -ZWEI-(sprite) 18禁 『蒼の彼方のフォーリズム』の派生作品。2018年6月26日に公式サイトで制作休止とアナウンス、2019年1月に改めて中止と発表された。 Win 蒼のせつなに ~Passage in blue~(TerraLunar) 18禁 TerraLunarのブランド解散に伴い発売中止になったタイトルの1つ。 Win 永遠(仮称)(CUFFS?) 18禁 完成を放棄された『Garden』の補填として発表されたが、その後音沙汰無し。 Win Angel Beats!(の2作目以降)(Key) 2010年に放映されたアニメのゲーム化作品。全部で6作品のシリーズとして発表された。 2015年に第1作が発売されたが、2作目以降は音沙汰無し。 2016年12月17日発売の漫画『Angel Beats! Heaven s Door』11巻の後書きでゲームデザイン・シナリオの麻枝准氏が「2作目発売の目処はまったく立っていない」「思いは漫画の次作『Angel Beats! -The Last Operation-』に託す」旨の発言をしている。 しかし、その『The Last Operation』も2020年3月27日発売の第4巻を最後に「第1部完」という名の打ち切りとなってしまった。 Win エンゼルギア(RUNE) 18禁 2002年に発売された『ANGEL-CORE』の続編として制作が進められていたが休止となった。 その後、本作の設定を再構築したTRPG『エンゼルギア 天使大戦』が発売された。 Win 鴎城異聞(の2作目以降)(ABHAR Tronc) 18禁 全六部の短編シリーズとして発表された。 特徴的な舞台とスタッフの共通性から『虚街奇譚』の転生体もしくは精神的続編として一部で話題となる。 2009年に第1作が発売されたが、その後ほど無くしてブランド(の母体である会社)が消滅。再び歴史の闇へと消えることになった。 Win 鬼斬パンデモニウム(サイバーステップ) 2013年2月頃に初公開されたMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)。同年サービス開始予定だったが開始されず、ティザーサイトとムービーが削除された。 後に基本プレイ無料のMMORPG『鬼斬』として再始動し、同年12月12日に無事リリース。10年以上経った今もサービスが継続、2014年2月22日にはPS4でも開始されテレビアニメ・舞台などのメディアミックス展開までされている。 Win おまかせ!とらぶる天使(エンジェル)(ぼとむれす) 18禁 ぼとむれすのデビュー作になる筈が、発売日が以下の様に二転三転。 2005年:5/27 → 6/24 → 7/29 → 8/26 → 9/22 → 9/30 → 秋 2006年:1/20 → 春 → 5/26 → 6/16 → 7月 → 8月 → 9月下旬 → 10月末 2007年:1/26 → 2/2 → 2/23 → 3/2 → 3/23 → 3/30 → 4/20 → 5/25 → 6/8 → 6/22 → 7/6 → 7/27 → 8月中 → 8/10 → 未定 → 冬予定 しかもその間2回マスターアップされている。とエロゲー史に残る延期の多さで有名になってしまった。 07/9/30にドメイン消滅を心配されたが、08/10/31まで延長された…かと思いきや、2011年予定と発表されて以降、結局音沙汰がなくなってしまった。その後も何度かドメイン消滅するも、数日で復活している。 Win Girl s Work(ガールズワーク)(TYPE-MOON) 2008年に新作ゲームとして発表されたが、2010年に企画がゲームからアニメへと変更(制作はufotable)。そのアニメも2015年に企画進行中である情報が出たきり全く動きがない。 Win 神様のゲームゲーム化企画第二弾(XUSE) 18禁 Win 悪魔のゲーム(XUSE) 18禁 『神様のゲーム』ゲーム化企画第2弾とそれに続く『悪魔のゲーム』ゲーム化企画が進んでいたが、2020年4月に原作者が中止になったことを明らかにした。 なお、2021年にザウスは廃業した。 Win グリーン・グリーン(FrontWing) 18禁 2000年にFrontWingから発売された『カナリア』のスタッフらにより、2000年~2001年にかけて製作されていたとされる。最終的に発売には至らなかった。 2001年に開発会社が別の会社から『グリーングリーン』を発売した。それに対しFrontWingは訴訟を起こしたが、FrontWingの敗訴となった。 Win 虚街奇譚(鯖) 18禁 「こがいきたん」と読む。2000年頃開発が行われていたが、発売中止となった。 吉田誠治氏によれば、2000年には出来上がっていたが他スタッフからのダメ出しで発売延期となり、作り直しているうちにグダグダになって開発中止なったとのこと。 独特な舞台とビジュアルから一部で期待を集めており、今でも吉田誠治氏のサイトで一部のグラフィックが公開されている。 Win ゴスデリの続編(Lose) 18禁 『ゴスデリ』発売の後、続編のシナリオを執筆している旨が公式サイトで公表されたが、その後音沙汰は無い。 ブランドの方向性が変わったためお蔵入りになったのだろう、と考えられている。 Win コミュニケーションブルー(ドゥジーン) Team N.G.Xがシステムデザイン及び全シナリオを担当している(参照)。 Win 3APя ~夜明けを待つ星~(TerraLunar) 18禁 TerraLunarのブランド解散に伴い発売中止になったタイトルの1つ。メインタイトルは「ザーリャ」と読む。 Win さやかちゃん物語(アリスソフト) 18禁 『あゆみちゃん物語』に次ぐシリーズ2作目として企画され専門誌でも高い前評判を得ており、ゲーム画面も公開されていたが突然発売中止となった。 原画を担当した人物のサイトで完成済み分の絵が公開されている。 Win 死と彼女と廻る世界 -THE END OF THE EVENT-(ひよこソフト) 18禁 2022年4月に「5年ぶりの新作開発」として公式が告知。同年11月にはテイザームービーが公開され、翌2023年から本格的な情報公開が開始された。 それから少なくとも一度の発売延期を経て2024年3月発売予定となるが、2023年末に会社もゲームも危機的状況にあることが明らかになる。詳細は各自で検索されたし。 その後、2024年1月末から2月初めにかけて公式サイトが消失、一部販売サイトからも商品情報が削除され、2月6日に発売中止が正式に発表された。 Win ZIPANG(仮称)(アクワイア) アクワイア初のPC向けゲームで和風MMORPGの予定だった。TGS2009でプレイアブルデモを出展して以降音沙汰はなく、2011年に開発中止。 Win/PS3? ジャスミン(仮)(アクアプラス) Keyで『AIR』や『CLANNAD』『planetarian』のシナリオや企画に携わった涼元悠一氏と、『To Heart』『WHITE ALBUM』などの原画で知られるカワタヒサシ氏のタッグで送るADV。 夏を舞台にした長編の学園モノだったらしい。2011年の発表でイメージイラスト1枚と涼元氏のインタビューが掲載されたきり、ほとんど続報がなく2015年に涼元氏の『うたわれるもの』の開発に専念するという言葉と共に開発中止が発表された。 アクアプラスCOOの下川直哉氏によると、ハードはPCかPS3の予定とのことだったが、対応ハードが発表されておらず正式なハードは不明。 Win 真§戦極姫(げーせん18) 18禁 10周年を迎えるシリーズの最新作として、2018年に発表される。 2019年の発売とされていたが延期、後に発売日未定となり2021年にげっちゅ屋から発売中止が告知された。 Win 末廣商店街(ワンダーファーム) 2000年代初頭に創刊直後のメガミマガジンなどで特集が組まれていた、『センチメンタルグラフティ』原案の窪田正義氏がプロデューサーを務める、1985年の商店街を舞台にそれぞれの店の看板娘達との友情や恋愛を主題としたSLG? 「ネットワークゲーム」とされているがどのように活用される予定だったのかは不明。当時の雑誌によると、キャラクターデザインは「カズイ チヨコ」という人物だが、少なくともこの名義ではこれ以外の活動は確認されていない。 学研のアニメ雑誌『アニメディア』の99年5月号の付録として、当時の人気声優によるプレドラマCDが配布(後に一般販売)、その後これを手本にヒロイン7人を巡る数千人規模の大々的なオーディションが開催される(参照)。 選ばれた新人声優7人による声優アイドルグループ「Can B.A.M. 娘」が歌う主題歌CDやドラマCD、果ては審査風景を撮影したビデオなどが発売されていた。 しかしこれらのグッズが出たきりで、2000年を過ぎると企画自体がフェードアウトしてしまい、イメージソングとしてリリースが発表されていた『末廣音頭』もお蔵入りとなる。 同じく声優の一般公募を行ったセングラは内容はともかくSGガールズのメンバー達はほぼ全員が一定の成功を収めているが、こちらのオーディションで選ばれた7人はその後、芸能界で表舞台に立つことはなかったようだ。 なお、主題歌は動画サイトなどにアップロードされており、現在も視聴することが可能。 ちなみに、コロムビアより発売されていた幼稚園のお遊戯会などでの音源使用を目的としたCD『2001年 はっぴょう会・おゆうぎ会用CD3~よさこいソーランロック』に、本作の主題歌『ウェルカム!』が何故か収録されている。幼少期、知らず知らずにこの曲でお遊戯をした人もいるかもしれない。 Win すぴぱら - Alice the magical conductor.(のSTORY #02)(minori) 2012年に発売された『すぴぱら - Alice the magical conductor. STORY #01 - Spring Has Come !』の続き。 当初より続き物とされており、『STORY #01』には『STORY #02』が制作中である旨の告知がされていた。しかし『STORY #01』が倒産レベルの失敗となり、『STORY #02』の制作は宙に浮くことになった。 minoriはその後アダルト作品の制作で息を吹き返したが、2019年2月に同年1月発売の『その日の獣には、』をもってソフトウェア制作を終了することを発表。『STORY #02』の制作は絶望的となった。 Win 性欲の虜(hi-way) 18禁 げっちゅ屋で発売中止が確認。ブランド自体がマイナーなこともあり、ほぼ情報が残っていない。 Win 象牙の塔 -ACTUAL FACTS-(altacia) 18禁 『真説神谷右京』シリーズの8作目として2002年冬に発売予定だったが、発売延期したまま会社が潰れてしまいそれっきりとなった。 このシリーズは弁護士の藤堂信昭氏が現実の事件を元にゲームシナリオを作っていたのだが、本作の公式による最後の告知は「本作品の題材事件の発生からすでに相当の時間が経過しているとはいえ、『-ACTUAL FACTS-』としてオリジナルシナリオのままリリースするには改めてクリアにしておかなければならない事柄が予想外に多く発生しましたため、暫くお時間を頂きたく延期をさせていただきました。」という物だった。 Win タイピング シスター・プリンセス(スタック) 後に0verflowを立ち上げる事になったスタックが制作したPS版『シスター・プリンセス』のタイピングゲーム版として開発され、12人の妹の中から3人ずつ登場する4タイトルの発売を予定していたが、突如発売中止となった。 スタック側は「独特で厳格な世界観を持つ『シスプリ』のオリジナルストーリーを製作することは困難を極め、メディアワークス様および原著作者様と鋭意協議を続けて参りましたが、シナリオ等キャラクター性の部分で合意に至ることができず、製作そのものを断念するに至りました」と説明している。 使用されなかったCGの一部は、後にPSで発売された『シスター・プリンセス2 プレミアムファンディスク』で使用された。 Win 太陽の子(CollaborationS) 18禁 原画は「ねこにゃん」「白猫参謀」「有葉」が、シナリオは「丸戸史明」「タカヒロ」「るーすぼーい」「企画屋」が担当という超豪華メンバーの作品だったが、2016年11月に公式サイトがドメイン切れ。 エロゲー雑誌『BugBug』では毎号「『太陽の子』は、静かに進行中!?」等と記述されており、発売予定表にも一応記載されている。 Win D.C.V. ~ダ・カーポ ヴァルキリーコンプレックス~(CIRCUS) 『D.C.』シリーズと『ヴァルキリーコンプレックス』のコラボ作品。『ヴァルコン』のキャラが『D.C.』シリーズの世界に登場するのがコンセプト。 下記の2作品とは違いPVやグッズなどが作られはしたのだが、肝心の本編自体は作られずに終わった。 Win D.C.ZERO ~ダ・カーポ 0~(CIRCUS) Win D.C.V. ~ダ・カーポ~"V"ague(CIRCUS) コンプティーク2009年12月号付録「10th ANNIVERSARY CIRCUS WORLD」にて『III』と共に発表された作品。 『ZERO』は『I』の53年前、『V』は『I』と『II』の間の物語となり、『V』は同誌でメインヒロインともう1人のグラフィックが公開されている。しかし、両作品共それ以降の音沙汰は一切ない。 『ZERO』は時系列的に『III』へと設定が統合されたものと思われる。 『V』は『I』と『II』の間と言う点が『4』と一致している。 Win ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 Steam版 Win ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 Steam版 PSP/PSV初出RPGの移植版。DMMでのダウンロード販売は行われたが、Steam版は発売中止となった(参照)。 Win TearMail(Overflow) 18禁 2000年に発売された『PureMail』の直接的続編。 2007年発売予定とされていたが発売が延期され、その後Overflowがブランド活動を終了したため、発売されなかった。 後にニコニコ生放送で、どのような内容になる予定だったかが語られている。この生放送では、2009年のエイプリルフールで登場した『School Days』の主人公とヒロインの息子を主人公としたゲームの構想についても語られていた(参照)。 Win D.i.G 2(Aaru) 18禁 2001年に発売された『D.i.G』の続編。発売前にブランドが解散したため、発売されなかった。 Win 堕落物語~ある自由人の話~(hi-way) 18禁 「げっちゅ屋」で発売中止が確認。 ブランド自体がマイナーなこともあり、ほぼ情報が残っていない。 Win 同級生3(エルフ) 18禁 1999年に開発が発表された同級生シリーズの3作目。既に竹井正樹氏のキャラクターデザインはある程度完成しており、雑誌などでキャラクターイラストが公開されたり開発状況を伝える特集や、インタビュー記事が組まれるなどしていたのだが、エルフ内部のゴタゴタのためかそのまま発売されることは無かった。 当時の雑誌記事によるとヒロインは過去最多の10人で、フルボイス、さらにはギャルゲーの移植作品がほとんど発売されていなかったゲームキューブへの移植も計画されていたらしい。 2020年に『同級生』のリメイク版の発売に合わせて行われた同級生原画展にて、未発表のものを含む本作の設定資料や原画が多数公開された。 Win はるはろ!(propeller) 18禁 2006年頃発表され体験版の評判もよく期待されたが、発売延期、ライターの退社などを経て発売中止となった。 なお、ライターは別ブランドから発売する意思を公表したともされるが、少なくとも2018年末までには発売されていない。Amazonではパッケージ画像が表示されていたが、現在は表示されなくなっている。 親世代のバックグラウンドや男子たちの物語が厚くなり、エロゲとしてのバランスを著しく欠いたことで、プロデューサーとライターが揉めたと、2023年になってライターにより明かされている(参照)。 Win Princess Garden(CIRCUS) 18禁 『Princess Party』シリーズの第3作。 2009年秋から冬頃に発表されたが、その後の音沙汰はなく、2014年には告知情報ページも削除されている。 Win 末期、少女病 -Lyrical pop World’s end-(Blasterhead) 18禁 元々は『ジサツのための101の方法』で知られるブランド“公爵”の作品として発表されるが、開発は無期延期となる。同作品のカルト的人気から、開発再開を望む声は長年根強くあった。 そうした中、新ブランド「Blasterhead」により開発が再開されるという発表が2011年頃にあり大いに期待される。が、開発がある程度進んだところで何らかのトラブルが発生、製作は停止する。 ブランドの上位団体から一部人員を入れ替えた上での製作続行が示されるも、その後の進展は見られず。 Win 魔法使いの夜 -WITCH ON THE HOLY NIGHT-(の続編)(TYPE-MOON) 『魔法使いの夜』発売の後「全3部作ぐらい」であることが示され大いに期待を集めるも、その後音沙汰なし。 Win ミステリート2 ~フェアウェル・エンカウンター~(Abel SOFTWARE) 18禁 未完で終わった『ミステリート ~不可逆世界の探偵紳士~』の続編にして完結編。かなり早い段階から製作が発表されていたが、音沙汰がないまま年月が経過し、2011年にはシナリオを手掛けていた菅野ひろゆきが死去。製作は絶望視される。 しかし、前作オリジナル版発売から10年が経過した2014年になって、菅野氏が書き溜めていた『2』のシナリオを利用し、且つ『1』とのセットにしたリメイク作『ミステリートF 探偵たちのカーテンコール』(One)が発表され、Win版『フェアウェル・エンカウンター』の方はいつの間にか公式サイトごと消えていた。 『F』公式サイトにも「未完のまま発売されることのなかった完結編」と記されており、この時点で発売中止が確定していた模様。 しかし『F』の方も発表後はしばらく音沙汰が無く、2017年になって『YU-NO』のDLCにて対応機種の変更(PS4/PSV)が発表されたが、公式サイトは2015年のお知らせを最後に更新が止まっているため、One用ソフトとしてのサイトのまま放置されていた。そして2021年11月、一旦開発中止していることが発表された。 「一旦」とあるように完全中止ではない模様で、先に『F』用に開発されていた『1』のリメイクがXSX/PS4/Oneで発売されることが発表され、『2』に関しては状況が整ってから改めて発表するとされている。『F』としてのセットではなく単品での発売となると、『2』単体として思わぬ形で復活する可能性もある。 Win Mirror 2 Project Y(Paradise Project) 中国産無修正アダルトゲーム『Mirror』の続編。『Mirror 2 Project X』と同時期に発表された完全3D作品。 しかし、発表以来音沙汰がないまま開発チームが倒産。倒産時に同作への言及も無かったため、開発中止と思われる。 なお、第1作は18禁だったが第2作の『Project X』は非18禁だったので、この『Project Y』が18禁の予定だったかどうかは不明。 Win めぐる季節の約束と、つないだその手のぬくもりと(だんでらいおん) 18禁 幾度かの延期の末、公式サイトで2013年冬に発売を発表するものの、発売されず音沙汰なし。公式Twitterも2014年を最後に発言が止まっている。 2015年6月11日に発売中止がソフマップにより発表された。 Win リーチっっ!~フルティルト・ブギー~(TerraLunar) 18禁 TerraLunarのブランド解散に伴い発売中止になったタイトルの1つ。 開発元は月面基地前。何故かCD-ROM3枚組を予定していた。 Win ReBirth -記憶へ紡ぐ輪舞曲-(BasiL) 18禁 2009年7月31日に発売された『もぎたてBasiL! -commencement-』に収録されていた体験版『ロンド-O-va-chua-』がタイトル変更されたもの。 BasiL活動再開後初のオリジナル作品であり、2010年春発売予定とされていたが、「BugBug」2010年3月号を最後に新たな情報はなし。 Win リフレクティブハート(Infinite-Justice) 18禁 2002年2月14日発売予定と告知されていたが、結局発売中止に。 Win レジオン・ド・ヌール(Infinite-Justice) 18禁 2005年12月ごろ発売予定と告知されていた。 主要登場人物の設定などが漫画『エレメンタル ジェレイド』からの引き写しであり、しかも発表当初のタイトルが『エレメンタルレジオン』という元ネタに酷似したものであったため、版権元のマッグガーデンより厳重な申し入れを受け、一旦タイトルを変更するも最終的に発売中止に。 Win ロードスクロニクル ~ ロードス島戦記III(キングレコード/ハミングバードソフト) 『灰色の魔女』『五色の魔竜』に続く3作目。 「東京ゲームショウ 99春」では酒場風のセットで吟遊詩人が歌うなど気合の入った宣伝をしていた。 Win ラングリッサーシュヴァルツ (Gamania) 名作SRPGシリーズ『ラングリッサー』シリーズの最新作として発売が予定されていた、シリーズ初のオンラインタクティカルARPG。 2012年発売を予定していたのものの、2011年9月に続報が発表されて以降音沙汰無し。公式サイトも全く更新されずに長らく放置され続けていたが、2019年に閉鎖された。 ちなみに、本作の開発に携わったGamaniaはブラゲユーザーの間では屈指の糞運営として知られているらしい。 Win RE:LOADED CARMINE(七譜詩ソフト) 18禁 先行エピソード版が発売されるも、数年以上音沙汰なし。 Win Lose未発表作品(Lose) 18禁 ブランド第1作『ゴスデリ』に続くバトル物として企画がすすんでいたが、ブランドの方向性が変わったためにお蔵入りとなった。 シナリオは『運命のリヴァケイル ~落ちこぼれの元暗殺者は殺人クラブに狙われている~』のタイトルで無料公開されている。 その内容から『ゴスデリ』のライターが以前関わった同人ゲームとなんらかの関連があるという説がある。 Win 霊長流離オクルトゥム(仮称)(?) 18禁 田中ロミオ+松竜の『CROSS†CHANNEL』のコンビでウィル系列のブランドから発売が発表。『CROSS†CHANNEL』の評価から期待されたが、発売されることは無かった。 田中氏が「企画があった」という過去形で話していることなどから、発売中止になったとみなされている(参照)。 完全発売中止(海外) AC TATOO ASSASSINS(DATA EAST Pinball) データイーストのピンボール部門である子会社、データイースト・ピンボール唯一のAC作品。いわゆる「モータルコンバットクローン」と言われる「実写取り込み+フェイタリティ要素のある格闘ゲーム」の1つで、ディレクターとシナリオに「Back To The Future」の脚本で知られるボブ・ゲイルが参加している。 タイトルデモで「約2200種のフェイタリティがある」ことを売りにしていたが、フェイタリティの種類自体は結構多いものの宣伝文句には程遠い数しか無い(*21)。 日本でも1994年のAMショーでの出展や極少数の地域でロケテストが行われたがお蔵入りに。一方、海外でもプロトタイプの時点で正式にはリリースされずお蔵入りとなった。その後、所々サウンドなどにバグがあるものの、ゲームの基本的な部分は完成していたものが「テストリリース版」として極少数のみ北米で出回ったと言われている。 GBC Austin Powersシリーズ3・4(Rockstar Games) 日本でも好評だった下ネタ全開スパイ風コメディ『Austin Powers』のゲーム版。パッケージやCMを見る限りでは四作リリースされるはずだったようだが、結局二本出した時点でそのままフェイドアウトしてしまった。 日本ではそもそも一作目の時点で発売さえされておらず、また映画と関係ないミニゲーム集だったので、出たとしても評価は低かったと思われる。 後に『GTA』シリーズで世界に名をはせる「Rockstar Games」が手がけたという意味では貴重なキャラゲー。しかし版権の都合からか、作品リストに載っていないことが多い。 GBA Mega Man Anniversary Collection(カプコン) GBの『ロックマンワールド』シリーズ全5作をカラー化したものだが、一度発売は決定したものの度重なる発売延期になり、そのまま発売中止になった。 当初は『Mega Man Mania』というタイトルだった。 なお、同名のタイトルでのソフトはPS2/Xb/GCでそれぞれ発売されており、そちらは『1』~『8』とACの『~ザ ・パワーバトル』『~ザ・パワーファイターズ』を収録したものである(*22)。 GBA Shantae Advance(Shantae 2 Risky Revolution)(カプコン) GBCで発売された『Shantae』の続編。新たな変身やマルチプレイヤーバトルモードなどが盛り込まれ、かなりの部分が完成していた。 デモ版まで完成しており、1作目に続きWayForward Technologies社開発・パブリッシャーはカプコンになる予定だったがカプコン側が初代の売上が微妙だったことを理由に発売中止とした。 しかし、元々Shantae自体がWayForward社側のスタッフが長年温めていた思い入れのある企画だったこと、初代の商業的失敗の理由の1つがカプコン側の不手際で発売日が大幅に遅れてGBC終末期に出る羽目になった事情からカプコンに対する不信感が産まれる。 その後、結果的にWayForward社はカプコンから『Shantae』の権利を買い戻し、以降は自社パブリッシングタイトルとしてシリーズ展開することになった。 本作で取り入れられるはずだった人魚への変身などいくつかの要素は『シャンティ -リスキィ・ブーツの逆襲-』へと受け継がれ、日の目を見ている。 GBA The Holy Bible(Crave Entertainment) GBAで聖書というなんともお国柄を感じさせる実用ソフト。ブックマーク機能や単語検索により、便利に聖書を読むことが出来たらしい。 パッケージのデザインも決定済で2006年11月発売予定であったが、世界一のベストセラーもハードの終焉には勝てなかったのか発売中止に。 その後、近年になり開発中のROMが発見された(参照)。 DS The Legend of Zelda Heroes of Hyrule(任天堂/RetroStudios) 任天堂傘下のレトロスタジオが開発していた『ゼルダ』で、ジャンルとしてはアクションゲームではなくゼルダ史上初のシミュレーションRPGとして製作されていた。 主人公はリンクではない少年で、この少年を操作して探索する現代編とSRPGである過去編を切り替えつつストーリーを進めるゲームになっていた。 しかしながら、任天堂本社側からゲームコンセプトへの評価が振るわず、『メトロイドプライム3』にリソースを集中するよう促されそのまま中止になった。 PSP The Elder Scrolls Travels Oblivion(Bethesda/Vir2L) Official U.S. PlayStation Magazine誌で『The Elder Scrolls IV Oblivion』のPS3阪の移植とともに発表された、BattlespireやRedguardの流れを汲むスピンオフ。 開発中止になった経緯は、Bethesdaから公表されていない上、開発下請けによる、開発中止の経緯を明かした動画も存在したが、公開直後にゲーム部分が権利侵害として削除されたため。“公式には”不明。 PSP Saints Row Undercover(THQ) 『Saints Row』シリーズ初の携帯機作品にして『Saints Row 2』のスピンオフとして2009年から開発が開始されたが、本家開発元のVolitionに携帯機の開発ノウハウがないことから外注での開発となった。 しかしながら、THQとVolitionが「コレでは『セインツロウ』としてのクオリティに満たない」と判断を下したため開発は中止され、THQ倒産の影響もあってかVolitionのスタッフからも存在自体忘れられていたほどである。 ところが2016年初頭に、同社のビデオディレクターであるジョシ・スティントン氏が同社の倉庫を整理していた所、偶然にもPSPの開発キットと開発データを発見。 社内で内容を検分した結果バグは残っているものの辛うじてゲームプレイはできる状態だった事から、同社がTwitchで配信している動画「Inside Volition」で紹介され、デザインドキュメント(開発の指針となる設計資料)も併せて公開された。 さらにこの件を公にしたVolitionは、これまでの様々なお蔵入りとなったゲームを開発者からの提供によって保存、公開しているサイトとして知られている「Unseen64」にて開発途中だったこのゲームのISOファイルを無料で公開している(*23)。ダウンロードはこちら。 なお、開発途上版であるが故に、仮テキストや仮素材などがそのままの上、進行上影響の大きいバグも多数ある。プレイ用というより歴史的資料としてみるのが妥当である。 内容はサブタイトルの「アンダーカバー」の通り、本編の主役ギャングである「サードストリート・セインツ」に潜入するというもの。 Win 雙翼愛神・Cupid Duo(火狗工房(*24)) 日本で『ビストロ・きゅーぴっと』シリーズとしてアレンジされて発売された『愛神餐館』シリーズを製作した香港のゲーム会社が開発中だったアクションRPG(と思われる)。「雙翼愛神」の読み方は不明。 公式サイトが作られたが2008年5月20日を最後に更新が途絶え、2020年頃には一時期消えてしまっていた。YouTubeでPVを観ることが可能。 これらを見るに『サモンナイトエクステーゼ・夜明けの翼』にゲーム性が酷似していたらしく、黒い三連星みたいな羊キャラ達が登場していた模様。バンナムからのクレームがあったか定かではないがこの部分が抵触してたことは想像に難くない。 Win East vs. West A Hearts of Iron Game(Paradox Interactive) 冷戦時代のシミュレーションゲーム。『Hearts of Iron III』の拡張ではなく、単独のゲームとして企画されていた。 当初は2013年発売予定だったものの開発が難航し、結局2014年4月に開発中止になってしまった。 Win F-STOP(仮称)(Valve) 『Portal』の続編的作品として開発されていたアクションパズル。詳細不明ながら画期的なゲームシステムを採用予定であったと伝えられている。 世界観は同一ながらストーリーの繋がりがないことが問題視されて開発中止。最終的に前作のシステムを踏襲した『Portal 2』が2011年に発売された。 ゲームメディアによると2019年になって他社から発売された『Superliminal』のゲームシステムが本作に類似しているとのこと。 Win Glorious Leader!(Moneyhorse) 「北朝鮮に攻めてきたアメリカ軍を金正恩が倒していく」という前代未聞の不謹慎アクションゲー。 2015年1月7日、前年のクリスマスホリデーの最中にハッカーによる攻撃を受け開発中のデータが破壊されてしまい開発続行が不可能になったことを発表しているが、ゲーム内容を考えるとその方がよかったのかもしれない。 Win DOOM 4(id Software) 2004年に発売された『DOOM 3』の続編。同作と同じくホラーFPSになる予定だった。対応機種は不明だが、少なくともWin版は計画にあったものと思われる。 しかし、発表依頼音沙汰が無いまま2013年に開発中止となる。その後、リブート版が発売され、そちらは高い評価を受けた。 なお、2023年3月に当時のゲームプレイ映像が公開され、そこでは前述のリブート版にも取り入れられている要素が確認できる(参照)。 Win Half-Life 2 BETA(通称) (Valve) Steamのローンチタイトルとなった『Half-Life 2』のベータ版で、過去にValveへのサイバー攻撃にてプレイ可能な状態で流出してしまったもの。 しかし、このベータ版は製品版とは多くの部分(ストーリー・演出・武器・世界観・キャラクター・音楽)で別物と呼べる程違いが多くあり、『2』とは別ゲーとして扱われている。詳細は『Half-Life 2』を参照。 Win Half-life 3(Valve) 『Half-Life』シリーズの最新作かつゴードン・フリーマン編最終作として発表され、シリーズファンから期待されていたものの頓挫したプロジェクト。『Half-life 2 Episode 3(*25)』とも呼ばれていた。 2017年8月25日には開発中のプロットをシリーズの脚本家であったMarc Laidlaw氏が「手紙3」と称してブログで公開。この脚本をベースにして熱心なファンがファンメイドの『3』を競って製作するようになり、現在では「Project Borealis」に最も期待が寄せられている。 当のValveは『3』ではなくスピンオフの『Half-Life Alyx』を発売するなどシリーズの続編については音沙汰が無かったが、2020年7月には『Alyx』のドキュメンタリー映像にて多くの頓挫したスピンオフと共にその存在が明かされた。 そのドキュメンタリーによれば、ローグライクな自動生成システムを採用しようとしていたものの、Source2エンジンが未完成だったため早々と切り上げられてしまったとのこと。 Win Life by You(Paradox Tectonic) 『The Sims』の元開発者が手掛けるライフシミュレーション。2023年3月に発表されたものの、三度の延期の末に開発中止となった。 Win Mercenaries 3 No Limits(Pandemic Studios) 傭兵となり暴れ回るオープンワールドアクションの第3作。対応機種は不明だが、少なくともWin版は計画にあったものと思われる。 開発スタジオであるPandemic Studiosの閉鎖に伴い開発中止に。閉鎖から1年後に開発初期版とされるプレイ映像が公開された。 + プレイ映像 Win Project V13(Fallout Online)(Interplay) 再起したInterplayが2007年からMasthead Studiosと共同で製作していたMMORPG。 『Fallout』旧作の販売権や本作の開発が原因で、『Fallout』の版権を買収したBethesdaと裁判になり、最終的には200万ドルで『Fallout』の諸権利をBethesdaに移管することで和解、本作も開発中止になった。 Win Road Redemption(アダルト版)(EQ-Games/Nutaku) 18禁 2017年10月に正式リリース(*26)した同名の格闘バイクレースゲームをアダルトゲームサイト「Nutaku(*27)」とのパートナーシップによりアダルト要素を追加したもの。 ストーリーも暗殺者の撃破から美女誘拐犯を追いかけるものに変更されている。 『Nutaku』は既存のゲームのアダルト版を出したいゲーム制作会社に対し、総額1000万ドルの資金提供プログラムを進めており、当作はその一環で発表された。 2018年初めにリリース予定と発表されていたが、その後音沙汰なし。 通常版はPixel Dash Studiosとの共同開発だったが、Pixel Dash Studiosはアダルト版には関与していない(参照)。 Win Terraria Otherworld(Re-Logic) 2015年2月に発表された『テラリア』のスピンオフ作品。サンドボックスの本編とは違ってストーリー重視の内容となる予定であった。 外注開発会社が変更されるなど開発が難航し、最終的に2018年4月に開発中止が発表された。 その後本作の内容を基にしたコンテンツが『テラリア』の最終アップデートで実装された。 Win Van Buren (Interplay版『Fallout 3』)(Interplay) 『Fallout』シリーズの初期の開発元であるInterplay傘下のBlack Isle Studiosが開発していた物であったが、Interplayが経営建て直しのためにBlack Isle Studiosを解散し、結果として開発中止となった。 Van Burenの設定の多くは、元Black Isle Studiosのスタッフが多数在籍する、Obsidian Entertainmentが開発した『Fallout New Vegas』に流用された。 Win Volt(仮題)(2K Games/Hangar 13) 完全に未発表のまま開発が進められていた。T2インタラクティブの2021年Q2の決算報告書の損益の項目に記載されて初めてその存在が明らかになった。 新規IPのオンラインアクションゲームで、主人公の名前はタンク・DPS・ヒーラーというスーパーヒーローだったという噂。 4年の開発期間と5300万ドル(60億円超)もの開発費を掛けたが、開発期間が長すぎたことによる時代錯誤感があったり、これ以上開発費を掛けると販売価格を上げても開発費の回収すらできないのではないかと判断されたと言われている。 Win? Year of the Ladybug(Mint Mentis Studios) 韓国系カナダ人のイラストレーターであるDave Kang氏がプロデュースするサバイバルホラー。対応機種は不明だが、少なくともWin版は計画にあったものと思われる。 2016年2月にKang氏が自身で立ち上げたWebサイトでコンセプトアートを公開し、本作の開発を担当するデベロッパーを募集開始。同時に、公開されたアートの魅力的なホラー要素が大きな話題となった。 だが、それから約1年後の2017年1月にデベロッパーが見つからなかったとして開発中止を発表。その後、2018年にKang氏は本作のアートブック制作のためのクラウドファンディングを開始した。 それから約2年後の2020年3月、突如Kang氏が本作を開発してくれる日本の経験豊富なプロデューサーが現れたとして開発再開を宣言。魅力的なホラーゲームがついに実現すると期待が集まっていた。 しかし、しばらく情報が途絶えた後2024年5月11日に本作がスマホ向けのノベルゲームに変更されたことがKang氏のSNSで明かされ、TPSのサバイバルホラーとしての『Year of the Ladybug』は幻となったことが確定した。詳細はこの記事を参照。 Win/iOS/Android Among Us 2(InnerSloth) 「宇宙人狼」こと『Among Us』の続編として2020年8月に制作が発表されていた作品。 しかし、『Among Us』があまりにも人気であったことからそちらのUI改善に注力することとなり、同年9月には開発中止が発表された。 その後もスキンや役職の追加、挙動の改善などが『Among Us』で行われており、2020年12月にはSwitch版が発売された。 さらに、2021年4月には同じInnerSlothから出されている『The Henry Stickmin Collection(*28)』の舞台の1つを模した、「The Airship」というマップが追加されている。 Amico Earthworm JIM 4(Interplay Entertainment) 海外で人気の横スクロールアクション『Earthworm JIM』シリーズの最新作。2018年に海外で発表された、マテル社が1980年に発売した「インテレビジョン」の35年越しの後継機である新型ゲーム機「Amico」で発売される予定だった。 しかし新型コロナウイルスと世界的な半導体不足、そして発売元のIntellivision Entertainmentの資金難によりAmicoは発表から5年以上経過しても発売の目処が付かず、本作も有耶無耶な状態となってしまう。 2023年初頭に行われた海外メディアのInterplayへの取材によると、2019年以降ほとんど開発が行われておらず事実上の中止状態とのこと。 全く音沙汰のないAmicoであるが、2023年11月には『Amico HOME』というタイトルでOS部分だけがAndroidアプリとして先行配信されるなど、一応開発は進んでいるらしい。 国内のみ販売 Win Beyond Clouds(SakuraGame/FLAT) 2014年3月に日本で発売された恋愛アドベンチャーゲーム「ひこうき雲の向こう側」の英語・中国語対応版。 2017年10月にSteamストアページ公開後、2回の発売日変更をしたのち「近日登場」となり、発売されないまま現在に至る。 発売日の設定も、SteamDBのUpdate historyを見る限り、当初は2017年11月15日に設定され、以降は2017年12月6日 → 2017年12月18日 → Coming soonの順に変更。いずれも設定された日を超過してからの発売日変更である。 日本で発売されたWin版は18禁で、後に全年齢版がiOS/Android向けに発売されているが、英語・中国語対応版の年齢制限の有無は発表されていない。 海外のみ発売 ※リンクは海外発売のオリジナル版 GB ドンキーコングランド2(任天堂/レア) 『ドンキーコングランド』の続編としてGB末期に発表されたが、国内ではGBCにハードを移し『ドンキーコングGB ディンキーコング ディクシーコング』として発売された。 GB Magnetic Soccer(任天堂) テーブルサッカーをモチーフにしたサッカーゲーム。日本でも『キックアタック!』のタイトルでローカライズ版が制作されていた。 だが、国内に於けるテーブルサッカーがマイナーなせいか発表されることなくお蔵入りになり、本場のヨーロッパ圏のみの販売となった。 2020年に発生したニンテンドーギガリークで本作の日本語版も流出し、存在が明らかになることに。 GBC KLUSTAR(スパイク) イギリスのRebellion Developmentsが開発した、四方から落ちてくるブロックを中央のクラスターというブロックを回転させ、四角形に並べて消す『テトリス』のようなパズルゲーム。 ゲームシステムがアテナが1991年に日本のみで発売したFCソフト『デ・ブロック』に激似で、国内版の広告のみアテナのクレジットが追加されていた。 そのせいなのか定かではないが、結局国内版は発売中止に。その後、本作もギガリークで国内版のROMイメージが流出した。 GBA ACE COMBAT ADVANCE(ナムコ) “PS以外のハード”かつ“任天堂”では初の『エースコンバット』であり、早過ぎた携帯機版。 内容は本家シリーズとは異なり、同社のアーケードゲームである『メタルホーク』に似たトップビュータイプのシューティングになっている。 GBA ゲームボーイウォーズアドバンス DS ファミコンウォーズDS 失われた光(共に任天堂) 前者はアメリカ同時多発テロ事件の影響で国内未発売となり、後に『2』とカップリングした『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』として国内でも無事発売された。 後者は国内では度重なる発売延期の果てに、発売予定カレンダーから削除され、こちらも後にクラブニンテンドーの2013年度プラチナ特典で配信された。 GBA ゲームボーイギャラリー4(任天堂) 最初は国内でも発売予定だったが、結局国内未発売となる。 その後WiiUのVCソフトとして公式日本語版が2016年3月に配信され日の目を見ることになった(参照)。 GBA スーパーパズルファイターIIX (カプコン) 同名アーケード作品の移植版。欧米で発売した後に国内でも発売予定だったが、発表後は音沙汰が無く結局発売中止になった。 ゲームプレイに影響が出るほど処理落ちが激しかったことも一因とされる。なお、海外版は英語ではあるが日本の本体でも起動可能。 ちなみに同作はPSPにも移植されている他、後に同じくPSPで日本で発売された派生作の『アイルーでパズルー』も発売されている。 GBA ブレンダー ブロス(インフォグラムハドソン) 発表と同時にコミックボンボンにて出月こーじによるコミカライズ作品『スーパードッグ ブレンダーブロス』が連載されるも延期を重ね、結局海外でのみ発売。 出月氏がTwitterで語ったところによると、製作したフランスの会社・インフォグラムと日本での販売元のハドソンとの間のトラブルで発売中止になったとのこと(参照)。 連載中の出月氏のコミカライズも本来ならそこで打ち切りになるはずだったが、減ページの上ギャグ路線に変更して少しの間続いた。 DS 出撃!! アクロナイツ(バンダイナムコゲームス/ノイズ) 2009年に海外でリリースされた『Go Go Cosmo Cops』の日本版タイトルで、内容はワイヤーによる物理挙動を売りにしたアクションゲーム。 2010年に日本版が発表されナムコレーベルからリリース予定であったがその後発売中止となった。 DS ディディーコングレーシング(任天堂/レア) 元は日本でも発売されたN64ソフトで、DSリメイク版が海外のみ発売。 版権の関係上「バンジョー」と「コンカー」がリストラされ、代わりに『2』で登場したディディーのガールフレンド「ディクシー」と、『ドンキーコング64』で登場した「タイニー」が追加。 タイニーは『ドンキーコング64』で半ばディクシーの差し替えのように登場したキャラであり、2人が共演している数少ない作品である。 ただし、共演にあたって差別化のためかタイニーは頭身の高い姿に変更され、N64時代の面影は見られず実質別人。 DS REAL TIME CONFLICT SHOGUN EMPIRES(ナムコ) 日本の戦国時代が舞台の、RTSではなくターン制のウォーシミュレーション。内政要素はない。スタッフクレジット中に日本人はいない。 北米で発売されるも『IGN』では「PAINFUL(苦痛)」評価を獲得するなど軒並み低評価となった(参照)。 「PS1の頃のようなグラフィック」と言われているが、実際、PS1の『天誅』レベルのグラフィックである。 戦闘システムはマス目などのないマップ上を敵味方の部隊が移動して鉢合わせると戦闘が始まる。 戦闘中の様子は『シヴィライゼーションV』並みのアニメーションで表示される。 「どうすれば負けられるのかわからない」「難易度がずっとチュートリアルと同じ」と言われているが、マップ上の敵部隊を各個撃破していけば勝てるようである。 PSP SAMURAI SHODOWN ANTHOLOGY(SNKプレイモア) PS2の『サムライスピリッツ 六番勝負』同様、初代から『零』までのシリーズ6作品を収録したセット版。残念ながらこちらでも『零SP』は未収録。 2009年に海外で発売された後に国内でも発売される予定だったが、最終的に発売中止になった。 収録作品のうち『天草降臨』まではゲームアーカイブスとして配信されているため、一応PSPで収録作が遊べない訳ではない。 PSP DJMAX Portable Hot Tunes(Pentavision) PSPで発売された『DJMAX Portable』『DJMAX Portable 2』のコンピレーション作品。 初報では本作が初めて発売される日本国内版(*29)という触れ込みだったが、結局リリースはされず海外版に日本語を収録する従来の形式となった。 一部の楽曲は日本語版を収録しパッケージデザインに大塚真一郎氏を起用するなど日本進出を意識しており、限定版に付属する韓/日の歌詞対訳リーフレットは国内版にも付属予定だったと思われる。 結果として、初の国内版発売は、次作『DJMAX Portable 3』まで待つこととなった。 AC ヴァリアメタル(エクセレントシステム) 1995年製の縦スクロールシューティングゲーム。日本国内ではロケテストが行われたのみ。 自機の性能を切り替えることができ、これを状況に応じて上手く利用して進めていくゲームであるが、1ステージ1ステージがやたら長い上に似たような敵配置が多く、BGMも短い曲ばかりなのですぐに飽きてしまう。 AC Aliens Armageddon(Raw Thrills/Play Mechanix) 『エイリアン』シリーズを題材にしたガンシューティング。『ターミネーター サルベーション』と同型の筐体を採用。国内では情報がほとんど無く詳細は不明。 プレイ動画を観る限り人より大きな大蛇型エイリアンや背中の翼で飛び回るゼノモーフなど、玩具版を彷彿させるユニークなエイリアンも多数確認できる。難易度は高そうだが。 AC Over Drive(コナミ) 国内ではロケテストが行われたのみ。国内タイトルは『ボーントゥラン』となっている。 AC 蝦蟇の園/リビット!(セガ・エンタープライゼス} 1990年に国内でもロケテストが行われたが、海外発売のみとなった。MD互換基板で作られていたと思われる。 ゲーム内容は『フロッガー』をリアルにしたようなもの。ちなみにコナミのライセンス表記もある。 Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、本作のタイトルが確認できる。 ステージデモに描かれた、あまりにもリアルで写実的なカエルや昆虫の絵はインパクト抜群。音楽はチャイコフスキーの楽曲。 寺田克也氏がロケテストで本作を見かけた時の衝撃を漫画に描いていたらしい(参照)。 『ゴールデンアックス』や『ダイナマイト刑事』等を手掛けた内田誠氏らAM1研が開発に関わっていた模様。 PS2版『ダイナマイト刑事』では、内田氏が手掛けたゲームに関する小ネタの1つとして、本作のカエルが最終面の背景物として登場。 AC GULF WAR II(COMAD) 韓国のメーカーが作ったSTG。日本では富貴商会から出す予定だったが、『究極タイガー』(或いは海外版の『TWIN COBRA』)のコピーゲームであることがバレたせいかお流れに。 「II」とあるが、『ガルフウォーII』のタイトルは「第二次湾岸戦争」という意味合いがあるだけで、前作が存在する訳ではない。 また、マニュアルのストーリー説明に書いてあるという「このゲームは『ガルフウォーI』を基にしたウォーシミュレーションゲームです」というキャッチフレーズは「実際の湾岸戦争を元に作った戦闘シミュレーター」というものと思われる。 基本的なゲームシステムはそのままに、自機をヘリコプターから戦闘機にしたりとグラフィックが所々変更されているが、背景のバリエーションが減り演出面が劣化している。 音楽は早送りや逆再生等の編集をしている模様。メロディ等が滅茶苦茶で聴き心地も良好とは言えない。 加えて敵の変更や増加などを施したゲームバランスが改悪されているバージョンもあり、そちらは音楽の件もあり完全なるクソゲー。 なお、この製作会社のCOMADについては、他にも『サンダードラゴン』のデッドコピー『S.S. Mission(特命)』『ギャルズパニック』の画像を実写ヌードモデルにしたもの(多数存在)、『スーパーバレー 91』を改造した実写取り込みビーチバレーボールゲーム『Beach Festival World Championship 1997』や、ただでさえ難しい『餓流禍』の敵を増やして実質クリア不能にしたもの、どう見ても『ダンスダンスレボリューション』のパクリな『Let s DANCE』など、盗作ばかり作っていた時期があった。 AC くにおの熱血闘球伝説 (テクノスジャパン) アミューズメントマシンショーなどへ出展されるも、日本では発売前に発売元のテクノスジャパンが倒産してしまいそのまま発売中止。海外では『SUPER DODGE BALL』のタイトルで発売されている。 不謹慎なラスボスの存在が日本での発売中止の理由だという説もあるが、あくまでネタの範疇を出ない。 しかし、倒産のどさくさでの在庫流出なのか、日本版の正規のMVS筐体専用プラ板インストと本物のロムカセットでの、ロケテではない正規稼働が発売年の1996年当時に少ないながらも確認されている。 AC シルバーミレニアム(PARA) 韓国のPARADISE OF AMUSEMENT社が作ったSTG。日本でもロケテストされたらしいがお蔵入り。ネット上で現存する情報は少なく、プレイ動画などがわずかにあるだけ。 プレイヤーキャラは6人とも生身で空を飛ぶ美少女…のつもりなのだが頻繁に入るカットインを含め作画は常に崩壊している、背景は2面ボスの水平線と7面以降の宇宙以外ベージュと紺色ばかりですぐ見飽きる(*30)、高音がキンキンピーピーやかましいだけのBGM、1面から超高速弾を撃ちながら突っ込んでくる雑魚を考えなしに大量発生させ中盤から処理落ちが頻発と、とても1995年のゲームとは思えない出来栄え。 + プレイ映像 AC スクーターシューター 国内ではロケテストが行われたのみ。国内タイトルは『スピーダーバイク』の予定だった。 BGMの1つはMSX版『グラディウス』のエクストラステージBGMに使用され現在に至る。 AC スリップストリーム(カプコン) 1995年。カプコン唯一のコクピット筐体型レースゲーム。最大6台による通信対戦が可能。タイトルの通り他車の後ろにつくと急加速するという要素があった。 南米地域にわずか150台しか出まわらなかったという幻の作品。日本でもロケテストが行われたが未発売。 カプコン公式サイトの「こちら開発室」2014年1月29日の記事で本作に言及されている(参照)。「諸事の理由で一時開発がストップして寝かされていたのですが、再び開発してくれ~と言われて、制作したゲーム」ということらしい。 1995年と言えば『リッジレーサー』などの3Dポリゴンレースゲームが人気を集めていた時代であり、ドット絵擬似3Dの本作は時代遅れの印象は否めない。 ゲーム中にシェル石油やモービル、グッドイヤーに果てはフジテレビといったF1スポンサーの看板が多数存在している事から、1990年代初頭に多く見られたFIA・フジテレビジョン公認のF1ゲームとしてリリースする予定であったことが窺える。 セガのシステム32基板で制作されているが、グラフィックデザインや音楽などはまさしくCPS時代のカプコンの色である。 1994年5月、F1のヒーローにして「音速の貴公子」と謳われたアイルトン・セナがレース中に事故死、ブラジルにとっての英雄でもあった彼の死は世界中に大きな衝撃を与えることとなる。 南米地域とは言うものの、スタッフは「ブラジルで発売」と語っており、本作の急な開発再開もその事故で思う所があった故なのかもしれない…。 セガ基板の採用は通信対戦への対応もあるが、ブラジルにあるセガの代理店TecToy社の存在から、関税回避の事情も考えられる。 + プレイ映像 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2630813 AC ソリタリーファイター(タイトー) 対戦格闘ゲーム『バイオレンスファイト』のアップデート版。使用基板が「TAITO B-System」から「F2システム」に代わり、CPU専用だったボスキャラがプレイアブル化されたり、対戦中にナイフを持った女性が乱入してくる、サウンド面も一新されているなどといった各種要素が追加されている。 国内では直営店に「ロケテストがある」と前情報が流れたがロケテストそのものが見送られた。 2023年8月31日に発売された『タイトーマイルストーン2』(Switch)に本作が収録されたことで日本でもプレイ可能になった。また、2023年12月28日にはアーケードアーカイブス(PS4/Switch)でも単体配信された。 AC T.M.N.T.タートルズ・イン・タイム(コナミ) 『T.M.N.T.スーパー亀忍者』の続編。国内ではロケテストが行われたのみ。 ちなみに、ロケテスト版の基板は極僅かながら出回っているらしく、極一部のゲームセンターで稼働しているのが確認された。 国内では後にSFC/MDに移植。なお、MD版はタイトルが『リターン・オブ・シュレッダー』に変更されてたりステージ構成の違いなどで、ほぼリメイクとも言える一作になっている。 ちなみに、『T.M.N.T.II ザ・マンハッタンプロジェクト』(FC)ではラスボス戦BGMに本作と同じ物が使用されているが、本作にFCへの移植計画があったかどうかは定かでは無い。 2022年8月に発売された『TMNT ザ・カワバンガコレクション』のラインナップに本作が含まれており、内容も海外AC版そのままということでようやく日本でのプレイが可能となった。 AC チャーリー忍者(ミッチェル) 1995年にロケテストが行われたが、結局海外のみで発売となった。基板の設定変更で日本語表示にも対応している。 + プレイ映像 AC ツインスカッシュ(セガ・エンタープライゼス) パドルコントローラー採用の2人対戦型ブロック崩し。 画面は左右2分割。ブロックを連続して消すと自分の画面のブロックがせり上がり、相手のブロックが下がる。ブロックが画面下端まで達すると負け。またブロックを全て消すと勝ち。3マッチ制。 ボールを落としても負けにはならないが、再びボールが出るまでのタイムロスとなる。色々な効果のあるアイテムブロックも出現。 日本国内でロケテストが行われ、日本語版インストカードの存在も確認されているが、海外のみの販売となった。 Wikipediaの「セガ・システムC」記事内の「主なタイトル」に、本作のタイトルが確認できる。 AC ホットドッグストーム(ACEインターナショナル/マーブル) 縦STG。「開発は日本だが韓国メーカー製のACゲーム」という珍しい代物。海外のみ発売。日本でもロケテストはしていた。 開発にはかつてビック東海で『バトルマニア大吟醸』を手がけた人たちも携わっている。 1996年製のオーソドックスなショット+ボンバータイプのSTG…なのだが、グラフィックが同年製にしてはやや地味であること、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのモビルスーツに酷似したロボットがちょくちょく出てくるなど、少々独自性に欠ける部分が多い。 AC タイムボカン(バンプレスト/キッド) Qixタイプの陣取りゲーム。原作アニメの映像をカットインとして流すなど、ファンサービス精神はなかなかのものだったらしい。アジアなどの海外圏では発売されたが、日本ではお蔵入り。惜しむファンは多い。 ロケテ版をプレイした人曰く「『ギャルズパニック』で1人目を脱がすのも一苦労なのに、こっちはすぐ1コインクリア出来る」…は比較対象が比較対象なものの、低すぎた難易度が問題点だった模様。 AC PARSE RORUNPE~空舞魔導陣~(MEGA NET TECH) 「パラセ・ロルンペ」と読む。台湾のゲームメーカーによる対戦型3Dシューティング。日本では東京ゲームショウ2007出展、2009年秋頃にロケテストが行われたらしい。 魔法使いとなって魔法の箒で空中を飛び回り、タッチパネルで魔法陣を描いて攻撃する内容。箒を模した座席に跨ってプレイする専用大型筐体と、座席の無いレバーによる廉価版筐体のバージョンがあった様だ。 現在検索をかけると、ショーやロケテのレポート、専用ICカードや非売品サントラCDなどの画像の他、『アルカナハート』とのコラボ衣装の画像が見つかる。衣装は公式ホームページ(既に消滅)でカスタマイズできたとか。 AC Boong-Ga Boong-Ga(Taff System) 欧米のゲーマーがYoutubeなどに「日本のバカゲー特集」と称したレビュー動画を作る際に時折紛れ込む謎のタイトルだが、作ったのは韓国のゲームメーカーである(*31)。元カレ・元カノ・犯罪者などにカンチョーをするゲーム。 専用筐体は上部にモニター、その下にズボンをはいた人物のこちらに尻を突き出した下半身だけが付いており、備え付けの指型コントローラーをその尻に突き刺し、その強さによって結果が変わるエレメカに近いシステムだった模様。 日本では『開ウン!ケダモノ占い』のタイトルでAMショー2000に出展。英語版Wikipediaによると200台ほど輸入する予定だったが実際に稼働したのは5台程度だったとのこと。 開発会社のTaff Systemは本作発売後、Ntix Soft → Redduckに2度社名変更しPC向けオンラインゲーム『ヨーグルティング』『Alliance of Valiant Arms』の開発を手掛けていたが、2019年に破産した。 AC 羅媚斗(EAV/アイオーン) 「ラビット」と読む。2D対戦格闘ゲーム。カラフルでアクの強いグラフィックと、『ジョジョの奇妙な冒険』(AC版)の先取りとも言われる「獣神召喚」システムが特徴。 開発元のアイオーンはノイズファクトリーと同様に『豪血寺一族』を送り出したアトラスの大阪開発室のスタッフが設立した会社(*32)で、前述の『遺産相続』はまさに『豪血寺一族』のノリそのままであったという。 元々はジャレコが総販売元として国内でもロケテストも行われたが、日本での業務用発売は見送られた。ちなみにST-Vではなく1枚基板である。 1997年6月27日、EAVからSS版が発売された。 ロケテスト時の日本語版ROMデータも出回っており、海外版の基板に日本語版のデータを移植した基板を、現在もゲームセンターで見かけることもある。 AC ランボーIII(タイトー) 1989年にタイトーが開発。日本では未発売。北米版とそれ以外ではゲーム内容が一部異なるらしい。 国内ではロケテストはされたものの、インカムが今一つだった上に映画会社のカロルコが日本国内での版権料を高額で要求してきたため、折り合いが付かずに正式稼働が見送られた。 Win ハーツ オブ アイアン ~戦火の獅子達~ 日本語版(メディアクエスト) 2002年にパラドックスインタラクティブが開発。日本ではメディアクエストがローカライズ予定だったが。「英語版の一部に弊社のゲームソフト作成基準上、日本語化が困難な部分があるため(*33)」との理由で発売が中止されている。 その後、2005年にサイバーフロントが続編のHOI2の日本語版を発売し本作も2008年に発売されたものの、サイバーフロントが開発したすべてのシリーズにおいて英語版でHirohitoと設定されている日本の国家元首が自然人ですらない大本営に変更されている。 Win ACE COMBAT ASSAULT HORIZON Enhanced Edition(バンダイナムコ) ファンから不評な『エースコンバット アサルト・ホライゾン』のWin版。パッケージ販売はされておらずSteam等でのDL販売のみ。バンナムの例に漏れず日本からは原則購入不可。 もっとも、映像がとても滑らかに動くだけだが。一応日本語には対応しておりトーネードGR.4とバルキリーカラーセットを除くDLCが同梱済み。 Win ドラゴンボールオンライン(バンダイナムコ) 日韓共同で開発された『ドラゴンボール』のMMORPG。以後、中国・台湾・香港・マカオでも展開されたが、バンナムらしく日本では未展開のまま2013年10月31日をもってすべての国でサービスが終了した。 原作者の鳥山明氏による全面監修を受けており、本作用に作られた設定やシステムは後に『ドラゴンボール ゼノバース』のベースとなった。 Win 魔導傳記 엘리시온의 비밀(コンパイル) 韓国版『Disc Station』収録作品。『魔導物語』シリーズのスピンオフで、直訳すると『魔導物語 エリーシオンの秘密』である。 元々は日本でもリリースされる予定だったが、コンパイル倒産により未発売となった。一応、有志による非公式の日本語化パッチが存在する。 Win ヨーロッパ ユニバーサリス IV サイバーフロントより『Europa Universalis IV』(パラドックス インタラクティブ)の日本語版を2014年1月に発売するとアナウンスされていた。 ところが2013年12月にサイバーフロントが会社組織を解散したため、発売自体も中止となった。 後の2017年に有志による日本語化MODが制作された。 iOS/Android 神角技巧と11人の破壊者(スクウェア・エニックス) シナリオ担当に鎌池和馬氏、キャラクター原案にはいむらきよたか氏が起用され、漫画・小説などのメディアミックスも視野に入れた意欲作だった。 しかし、開発難航により2019年12月27日に日本版の開発中止が発表され、中国版のみ開発が続行されることとなった。 なお、2021年に小説版が発売されている。 漫画版は不動らん氏の作画でウェブ漫画として発表されたが、第2話までで更新が止まっている。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1143.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:優勝する 開始時間:2014/05/28(水) 21 33 07.92 終了時間:2014/05/29(木) 01 39 29.02 参加人数:1 お馴染みタカラの人生ゲームが、ここから三連戦。 スーパーと付くだけあって、株を購入したり借金が出来たりといった要素がある。 スタートするといきなりパチモンのコ○ン君ぽいキャラが出てきてビックリするが、キャラデザは本人なので⊂(^ω^)⊃セフセフ 1周は、途中3回の中間セーブを挟んで2時間弱というところ。 主1雑感 人生ゲームということで、プレイヤーをもちろん柏木さんに設定 ……したところ、1回目は見事に敗退 2回目でなんとか突破してクリアとなりました たまにやると人生ゲームも面白いですね 1回目の柏木さんの人生は 2回も人生のどん底コース(ボンビラス星みたいなの)に落とされ 最後の逆転チャンスに望みを託すも、所持金マイナスで掛け金がないと言われ おこるイベントのことごとくが 結婚も出産もしていない柏木さんには関係ないイベントばかり なかなか大爆笑な人生模様でした 2回目の人生は順調です !? ……職業、ギャングは意外ともうかりました ただし、税金のマスで追徴課税を食らうので、ご注意をw おしまい!
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/929.html
「レッツゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャネーム!? アイム ア カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1 【読み方】 かめんらいだーげんむ あくしょんげーまー れべるわん 【変身者】 檀黎斗 【スペック】 パンチ力:7.7tキック力:11.5tジャンプ力:ひと跳び30.5m走力:100mを7.6秒 【ジャンル】 アクションゲーム 【レベルアップ】 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3 【特殊形態】 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0(プロトオリジン) 【特殊レベル】 仮面ライダーゲンム ウィザードゲーマー レベル2 【声/俳優】 岩永徹也 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年) 【初登場話】 第2話「天才二人は no thank you?」 【詳細】 支援者、檀黎斗がゲーマドライバーと「プロトマイティアクションX」のガシャットを使って変身したゲンムのレベル1。 ゆるキャラを彷彿とさせ、まさかの2等身ボディで、見た目はエグゼイドを黒くした個体。 マイティアクションXに登場するプレイヤーキャラクターをモチーフとした頭部、GMヘッド-ACT1には様々な機能が集約されており、 その瞳のような部分はアイライトスコープと呼ばれハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を搭載し、ミクロサイズのバグスターウイルスを視認可能にする機能を持つ。 【各部機能】 マイティアクションXに登場するプレイヤーキャラクターをモチーフとした頭部、GMヘッド-ACT1には様々な機能が集約され、 その瞳のような部分はアイライトスコープと呼ばれハイスピードカメラ並みの撮影機能と夜間戦闘用の発光装置を搭載し、ミクロサイズのバグスターウイルスを視認可能にする機能を持つ。 額にはリアクトシグナルと呼ばれる索敵装置を備え、周囲の動体反応を捕捉、識別した上で自動的に追跡マーカーをセット可能。 内部モニターには捕捉した敵や味方はもちろんエナジーアイテムの位置を表示するレーダーマップを映し出す。 ゴーグル部分であるダイナミックゴーグルは衝撃などから視覚センサーを保護し、耐爆クリアコーティング剤が塗布されているため強度も十分。 頭髪を思わせるハードライドヘアーは表面に塗布された耐爆コーティングが必要以上に強度が高められる処置が施され決して折れることはない。 全身を覆うエントリーギアスーツは変身者の動作を補助して身体能力を引き上げる能力の他、 レベル1が大型化している理由として攻撃とともに分離パルスを流し込むパルスプリッターを内蔵しているため、患者から巨大体のバグスターユニオンを切り離すことが可能。 デバックモードへの移行や特殊技の発動時のシステム制御などは残存体力を可視化したライダーゲージの反対側に存在するエクスコントローラーによって行われ、内部中枢に深刻なダメージを負わないよう、急所に受けたダメージを全身に分散する機能持ち、残存体力が低下するに伴って防御力が向上するメックライフガードによって保護される。 コモンビッググローブは大きい拳を利用したパンチは命中率に優れ、その重さから高い衝撃ダメージを与えることができる。また、パンチとともに駆除プログラムを流し込むことでバグスターウイルスに有効打を与えることが可能。 腕部はファーストライクアームと呼ばれており、攻撃を受けた際のダメージを緩和できるよう、衝撃吸収に優れた柔らかい素材で作られている。 脚部はファーストライクレッグと呼ばれ、攻撃を受けた際のダメージを緩和できるよう、衝撃吸収に優れた柔らかい素材で作られている。コモンビッグシューズはジャンプ力を高める強化スプリングなどが組み込まれ、見た目に反して素早く動くことができる。 肩部を保護する装甲コモンアンブレイカー}は常にエア噴射を行うことで、体感重量を減らしている。 また、全身を覆うように装甲強化剤を噴射し、一時的に防御力を引き上げることも可能。 ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを展開することで、エントリーギアスーツを切り離し細身となったレベル2に移行する。 必殺技はキックの「マイティクリティカルストライク」だが、本編の終盤しか使わない。 【余談】 公式サイトでは本編5話までは黒いエグゼイドレベル1という名称で呼称されていた。
https://w.atwiki.jp/pcgamejikkyou/pages/13.html
スレで配信されているPCゲームの紹介 First Person Shooting(FPS),Third Person Shooting(TPS) [部分編集] Armed Assaultリアル系FPS Operation Flashpointの後継作、グラフィックや操作系が向上した。 SteamではGoldはARMA Xしか入ってない 一応ARMA2までの繋ぎの作品。 ArmA2現在はパッチが出揃い完成の域にまで達した ARMA2 Operation Arrowhedが必要なMODもあるので注意 ARMA2OAとコンバイン起動でARMA2OAのエンジンで本編がプレイできるようになった スタンドアローン拡張でArmA2 Operation Arrowheadがある Alice in Nightmare少女アリスが不思議世界を冒険するTPS。この世界観をさらに深めるのがオリジナリティー溢れるサブキャラクター達と秀逸な日本語吹き替え。日本語版が大成功した数少ない例では?是非一見して頂きたい。比較的低スペックでも起動化。 BIOSHOCKsystem shock2の開発チームが製作したFPS、様々な特殊能力を使って海底都市ラプチャーから生き残れ! BATTLEFIELD1942(略称BF1942)第二次世界大戦を舞台にしたマルチ専用FPS。古いゲームではあるが未だ根強いファンも 祝10周年 BATTLEFIELD Vietnam(略称BFV)ヴェトナム戦争を舞台にしたマルチ専用FPS。 BF5 BATTLEFIELD2(略称BF2)現代戦を扱ったマルチ専用FPS。BF3が発売してもしつこくまだ人がいる BATTLEFIELD2142(略称BF2142)2142年の氷河期が迫った地球を舞台にEU軍とPAC軍に分かれて戦うマルチ専用FPS エネミーウォーカースポテッド! BATTLEFIELD BAD COMPANY 2前作のBFBCがPCで発売しなかったため、PCではBF2142から4年ぶりの新作BF。 近作はコンクエストが中心ではなく、オブジェクトを攻めていくラッシュが中心 シングルも充実してて面白い BATTLEFIELD32006年から何かと噂があったBF3、2011年になってようやく発売した。 PC版では64人対戦ができる origin必須 Brothers in Arms Rord to Hill 30第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で活躍した第101空挺師団にスポットを当てた分隊FPS プレイ感覚はRTS+FPSな感じ 非常に弾が当りにくいため班で敵を制圧射撃しつつ、プレイヤーは側面から攻撃し倒してくという独特のプレイスタイルがある Brothers in Arms Erned in BloodBiA外伝というべき作品で、主人公はBiA RtH30のベイカー軍曹ではなくハートソック伍長 BiA RtH30の武器の命中率に文句があったためか多少当りやすくなっている 前作に比べマップがよりオープンになったためより自由な攻め方が可能になった Brothers in Arms Hell s HightwayBiAの最新作、連合軍が失敗したマーケットガーデン作戦をテーマにベイカー軍曹となり戦い抜いてゆく グラフィックスがUE3となり前作に比べて綺麗になっている 戦闘方法が少し変わり、R6vegasのようなカバーアクションが行えるようになった 武器の命中率もより当りやすくなり、前作のような理不尽さも減少した Call of Duty記念すべき最初のCall of Duty。グラフィックは今見ると色あせてしまっているが、CoDらしい派手な戦闘を楽しむことが出来る。 SteamでCoD・CoD UO・CoD2セットが発売中である。 Call of Duty United OffensiveCoDの拡張、プレイにはCoD無印が必要 爆撃機の銃座に乗って工場爆撃するミッションや大規模戦車戦など特徴的なミッションが多い 現在日本語版は販売は終了してしまっているので見つけたらレアである しかし日本語字幕MODあり Call of Duty2(略称COD2)第二次世界大戦を舞台にしたFPS。体力自然回復な為、低難易度ではランボープレイも可能 現在日本語廉価版が発売中です。 Call of Duty4舞台を現代に移し、さらに激しい戦闘になったCoD。M4カービンやAK47などこれまでのCoDシリーズに出なかった銃器がでる マルチプレイでは銃器の簡単なカスタムや、各種ゲームモードで盛り上がることが出来る Call of Duty World at War開発をCoD3を開発したTryarchが製作し、CoD初のcoopを搭載したCoDの最新作。 第二次世界大戦を舞台に、日本軍とドイツ軍相手に戦ってゆく。 初ゾンビ Call of Duty Modern Warfare2プライス大尉が復活、ソープがモヒカン G18アキンボ、グレランデングロ、マラライコマンドー、マルチは阿鼻叫喚であった 日本語版が売ってる Call of Duty Black Ops1960年代の冷戦時代を舞台に主人公メイソンを中心とした、化学兵器ノヴァ6をめぐるお話 ゾンビプロ 日本語版が売ってる Steamで直に買うと99ドルかかる Counter Strike(略称CS1.6)HLのMODで特殊部隊(CounterTerrorist)とテロリストの戦いを描いたオンラインFPS。戦功による武器購入システム、リコイルコントロールなど、当時としては非常に斬新なシステムを搭載していた。とにかく軽いのが特徴で、世界規模の大会が行われている。 MODの製作者がプロとして雇われることを世に知らしめたことでも有名。 Counter Strike Source(略称CSS)マルチプレイFPSの老舗、Counter StrikeがSourceエンジンでグラフィックを一新。 Crysisフィリピンと沖縄の中間にあるリンシャン島で北朝鮮軍とエイリアン相手に戦うFPS DOOMFPSを世に広めた作品。擬似3DなのでPCのスペックを必要とせず、無料プレイも可能。 DOOM3他と区別するためにClassic DOOMと呼ばれることもある。 DOOM3火星を舞台に地獄のモンスターと戦うホラーFPS。リアルに作りこまれたグラフィックと、グロテスクな表現が特徴。 日本語化MODがあるけど完成してないみたい Enemy Territory(略称ET)第二次世界大戦を舞台にしたFPS。無料でできるということで人気があり、VIP板にも専用のスレがある。 Enemy Territory Quake Wars(略称ET QW)ETのゲームシステムとQuakeの世界観を持つ特徴的なFPS 人があまり居ないのが欠点だが、その反面一部の熱狂的なプレイヤー層も存在する。 F.E.A.R和製ホラーテイストを盛り込んだホラーFPS。 FEARのマルチプレイが無料になっている F.E.A.R.2FEARの続編、FPSとしては面白いんだけどホラーが微妙でどうしてこうなったで作品 日本語化あり FarCryゲリラ戦をテーマに、謎の組織と謎の生物トライジェンとの三つ巴の戦いをジャングル繰り広げる 記念すべきCrytekの処女作、FARCRY2はcrytek開発ではなくUBIが開発している 高難易度なのでプレイにはそれなりに気合が必要 Farcry2アフリカでゲリラと戦うオープンフィールドFPS 日本語化MODあり Ghost Recon(略称GR)coopが面白いといえばこのゲーム。人の数だけ戦略があり、リアル系FPSが好きな人にはお勧めできる。 ちなみにプレイヤー視点での手や銃のグラフィックはない Ghost Recon Advanced Warfighter(略称GRAW)隊員に指示を送りながら戦闘する点が特徴。メキシコシティーの街並みをリアルに再現している。ゲーム中に登場する味方メンバーのセリフに、「インポ辞書!」と聞こえるものがある。 マゾゲなので気合が必要、現在Steamから9ドルで購入可能である Ghost Recon Advanced Warfighter 2(略称GRAW2)GRAWの戦いから少しあとのメキシコ周辺の動乱を描いたGRAWの続編。キャンペーンcoopでリスポン可能などシステム系がやりやすくなった。 Ghost Recon Future Soldireはよ HALF-LIFEゴードンフリーマンとなり数々の謎を解きながら生き残りを賭けて戦うSFFPS。数々の名作MODを排出したことでも有名。 様々なサイトでGame of the Year賞を取り、QuakeとUnrealと共に3大FPSと呼ばれている。 バールといえばハーフライフという図式を作り上げた。 HALF-LIFE2前作に引き続きゴードンフリーマンとなりCity17での3日間を戦い抜くFPS。FarCry、Doom3と共にPCゲームの新世代を切り開いた。 MOD多数 オススメhttp //www.pvkii.com/gamefiles.php Steamでvalveに認められたマルチMODをダウンロードしプレイできる EP3発売まで忍耐 2012年に経ってもちっともEP3が発売しない Left 4 Deadcoopプレイが中心のゾンビの群れと戯れるFPS 通常のcoopモードと違って、ボスゾンビとなって生存者側と戦うバトルモードがある Operation FlashpointOFPという略称で有名なリアル系FPS 1985年の冷戦を舞台にソ連がEveron島を着上陸作戦で侵攻したことから、米軍がそれを阻止するストーリー 現在はタイトルが変わってARMA Cold War Assultになってる OFP DRがあるが、開発のBohemia Interlactiveと関係はなく完全なcodemastersオリジナルの作品である POSTAL2世界各地で発売禁止となった不謹慎ゲームの金字塔。鬼嫁から命じられた「おつかい」をこなすという趣旨ながら、主人公が様々なトラブルに巻き込まれて結局は大殺戮を繰り広げる。 Quake4人類と侵略者Stroggとの戦いを描いたSFFPS。プレイヤーは伍長Matthew KaneとなりStroggとの戦争に終止符を打つために戦う。FPSとしての面白さを突き詰めた内容、仲間と共に戦う場面も多く存在するなど、シングルプレイの評価は高い。 ただしマルチプレイはファーストリリース時の評判が悪く、その後パッチで改善されたものの時すでに遅しと言ったところだろうか、日本どころか世界中で閑古鳥が鳴いている。 Rainbow six Raven Shield特殊部隊のリアリティを追及したタクティカルFPS、SWAT4と違いプランニングや犯人の確実な排除が求めれる Rainbow six VegasRainbow sixをカジュアル向けに製作したFPS、カバーアクションが特徴。作品の方向性がRvSと違うのでR6作品と認めない声もある やってみると結構面白い、ゲームの重さがCPUの性能に左右されるのでCPUの性能が低い人は重いかもしれない。 Red Orchestra Ostfront 41-45独ソ戦を舞台に「陸上のIL2」を目指して製作されたリアル系マルチプレイFPS Red Orchestra 2が微妙で危機に立たされている Serious Samストーリーがthe First Encounter、the Second Encounter、2の3部に渡る撃ちまくり爽快バカゲー。画面を埋め尽くすほど敵が沸いてくる高難易度でのCo-opが熱い。 Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh SplinterCellTPS系のスニーキングアクションゲーム。敵に見つからずに任務を遂行しなくてはならない。メタルギアソリッドシリーズと違い、ストーリーは仮想戦記寄り。トムクランシーはストーリーに関わってない。 グルジアがストーリーの重要な鍵になっている。 S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(通称スタルカー)2002年の開発発表から延期を繰り返し2007年にようやくリリースされたFPS。舞台が東欧ウクライナのチェルノブイリなので英語圏とは一味違った世界を堪能することができる。 ポマギーチェしてたら助けてあげてください、日本語化MODあり S.T.A.L.K.E.R Clear SkySTALKER SoCの一年前を描くスタルカーの前日談、グラフィックが向上しbanditなど今まで入れなかった勢力に所属することができる。 Join Duty SWAT4SWAT隊員となり犯罪者と戦うFPS。スレ住人によるCOOPが人気。 SiN Episodes Emergence初のエピソード形式で販売にいたったが、結局延期に延期をついで結局エピソード2がお蔵入りになってしまった不遇のゲーム 買うと無印sinがプレイできる TeamFortress2長らく開発が停滞していたがようやくリリースされたマルチプレイFPS 個性的なグラフィックとキャラクターを使用し、マルチプレイFPS初心者にもうってつけである Free to Playで無料で遊べるようになった SPY!!!!!!! UnrealTournament(略称UT99)元祖スポーツ系FPSのひとつ。シングルストーリーFPSであるUnrealのDM特化版として作られ、全世界で続編が遊ばれており、年号をつけて定期的に発売されるという珍しいゲーム。 ではCSなどと並びプロゲーマーの競技種目となっている。世界レベルプレイヤーのプレイは実に見物。 リンク先のVIPUTにも日本代表の世界大会プレーヤーがいるので、FPSを遊び尽くすのなら是非もまれてみてほしい。 ちなみに現在なぜか無料で遊べている UnrealTournament2004(略称UT2k4)UTシリーズ三作目。前作2003リリース時に出ていた様々な不満を一気に解消し、新モードOnslaughtを搭載、2003で無くなったAssaultを復活させた。さらに武器バランスの調整等々、まさに新世代のUnrealTournamentと呼べる出来となった。 UT同様様々な世界大会で競技種目になっている。フラグムービー(主に軽快な音楽に乗せて様々なスーパープレイを流す動画)は現在も数多く製作されている。 ただし残念ながら日本ではあまり流行らず日本のパブリックサーバーには閑古鳥が鳴いている。 HLシリーズに負けず劣らず名作MODを多数排出している。 Role Playing Game [部分編集] Diablo2Hack SlashタイプのRPG。D2のヒットを受け大量にクローンが登場したためかH SタイプのゲームのことはよくDiabloタイプと称される。 Oblivion一人称視点のRPG。自由度が極めて高い。 製作会社会社自身がMODの使用、作成を推奨しており、個人による完成度の高いMODが多数存在する。 Fallout3名作Falloutシリーズの最新作、開発をoblivionを製作したことで有名なBethesda Softworksが担当 中国との核戦争で荒廃した2277年のワシントン D・Cを舞台に核シェルターから失踪した父親を探すストーリー 2つの拡張DLCが入ったパッケージが発売されてる、今現在4っつのDLCが発表されている Simulation Game [部分編集] ザ・シムズ2 人生シュミレーションゲーム。 仮想世界で自分の分身の一生をプロデュースする。 DCS Black SharkロシアのKa-50のプロトタイプが操縦できる 計器パチパチできる、エンジン始動まで覚えてからが本番 DCS A-10現代機というキラキラした幻想をぶち壊してくれるガチシム 飛んでからが本番、兵器操作、巡航色々難しすぎる。 A-10Cは普通の攻撃機というのがわかる Enemy Engaged Comanche vs Hokum古いヘリシムだがMODなのでテクスチャやヘリモデル強化ができるので今でも現役である GOGなどで現在5.99ドルで購入できる 使用可能ヘリはAH-64D/RAH-66/KA-52/Mi-28N IL-2 Sturmovik 1946第二次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレーター 飛行機の操縦やや計器の操作など難しいが、現代機フライトシミュに比べ取っ付き易いのが魅力 Steamで9.99$で発売中、いくらかアップデートが必要なのでパッチをインスロトールが必要である Lock on! Moden Air Combat現代機の特にロシア機中心に扱ったフライトシミュレーター 計器操作は覚えることが多くて難しいが、現代機のパワフルな運動性にはプロペラ機にはない心地よさを与えてくれる 操作可能機体はF-15C/A-10A/Su-25/Su-25T/Su-27/Su-33/MiG-29A FC2まででてて、FC3の予定がある Silent Hunter 3第二次世界大戦で活躍したドイツ海軍のUボートを操舵し、連合軍と終戦まで戦う潜水艦シム 数あるシムの中では非常にとっつきやすいシミュレーションゲーム、必要なものがゲームだけというのも魅力 しかしUボートの操舵や燃料管理、人員管理など非常にリアルに製作されているため慣れないうちは難しい 魚雷の弾道計算、計器操作、発射タイミングも難しいが、覚えられれば感覚で撃てる Silent Hunter 4今度の舞台は太平洋のアメリカ海軍の潜水艦を操り、日本軍相手に戦ってゆく アメリカの潜水艦はUボートと計器の読み方がちょっと違うのではじめは戸惑うこともしばしば 拡張でUボートの太平洋作戦に参加できる Real Time Strategy(RTS) [部分編集] Company of Heroes(2006)第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を舞台にした、戦闘中心のRTS 資源はBFのコンクエストのように拠点を占領しながら手に入れてゆく。拠点は領土の物指しとなる場合も多く、重要な拠点では激戦が続くこともしばしば 拡張でイギリス軍と機甲を中心にしたパンツァーエリートが使えるようになる。 Company of Heroues 2(2013年発売予定)独ソ戦をテーマにしたCoHの続編。発売日が待たれる。 Hearts of Iron 2(2005)拡張版を合わせると国家を1936年から1964年まで運営できるRTS。歴史のifを起こすこともできるが、史実通りに進めることも可能 ぶっちゃけ1936年から1964年までやるのは長すぎて疲れる 英語版と日本語版ではマルチができないので注意 良くわかんなかったら宣戦布告してみよう AARを読むと理解しやすい Stronghold「閣下」な気分になれる、中世を舞台にしたお城経営RTS。RTSではあるがまったりした運営もでき、忙しいゲームが苦手な人でも楽しめる。ただし日本語版は貴重でオークションでは1万円を軽く超えてしまう事も。 WarcraftIII 「REIGN of CHAOS」と拡張版「The Frozen Throne」-インプレス祭りでPCゲーム実況スレにも知られたBLIZZARDのRPG型RTS Human,Orc,Night Elf,UndeadとAOEシリーズより選べる国(種族)は少ないが 種族ごとにヒーローが存在し、アイテムも使える。 バトルネットには今でも人がたくさんおり根強い人気がある。 OpenTTDいわゆる経営ゲー、マルチプレイではマップが小さいと競合合戦が楽しめたりなど、白熱する要素もかなり含んでいる。ただし、プレイには少し敷居が高い、セオリーを覚えていないとすぐに破産する、と色々頭を使うのが難点か。 いつ消えるか把握してないものの簡単な解説動画 http //www.mediafire.com/?2nw3wywxnxq World in Conflict(2007)冷戦がホットになったらを想像して作られたRTS 同時期に発売したCoHに客を取られてしまった Wargame Europian Escaration(2012)同じく冷戦がホットになったらを想像して作られたRTS 拡張新作のAirland Battleが待たれる。 Shooting(STG) [部分編集] Tom Clancy s HAWXPCでは珍しいフライトシューティングを扱った航空機物 2012年からの世界を舞台にPMCアルテミスの一員となり戦ってゆく 東京ミッションではフジテレビや東京都庁などの建物を見ることが出来る Tom Clancy s HAWX2どうしてこうなった Turn Based Strategy(TBS) または単に Strategy [部分編集] Civilization4世界的に中毒者蔓延中のターンベース世界史シミュCivilizationの最新作 技術開発・軍事増強・領土拡大・内政と楽しめる要素てんこ盛り 完全日本語版あり Sid mayer s alpha centauriあのシドマイヤーさんが送るSFストラテジー マンマシンインターフェイス・倫理微積分・制御特異点などSF好きにはたまらないネーミングセンス 完全日本語版あり Medieval_2 Total_War 中世ヨーロッパを舞台にした歴史ストラテジー ターン制の戦略マップ 3Dで細かく描かれた、数千体にも及ぶユニットの戦闘シーンが秀逸 日本語版あり その他 [部分編集] Trials2バイクを使って様々な障害物を攻略してゆくゲーム I wanna be the guy超鬼畜ゲーム
https://w.atwiki.jp/emission/pages/31.html
エスクリマ 本国でサルインスルで知られた短剣戦闘術. 攻撃が早くて連続的で時の攻撃を回避する能力が強くて 1 1に有利だ. 価格 1,200 vis 条件 なし 攻撃力 ★ 命中率 ★★★★★ 回避率 ★★★★★ ブロッキング ★ 攻撃の中も ★★★★★ 移動の中も ★★★★ 攻撃範囲 ★ 射程距離 ★ アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 ラザル円レックタ(Rajar en Recta) 1 1 100 少ない深く突いた後そのままオルリョベンダ. 時の防御力を無視する. 大挙ベネ労使(Daga venenosa) 4 1 150 刀に毒を塗る. 以後すべての攻撃の時敵に 中毒 を誘発させることができる. バイルレソルレアレス(Baile soleares) 8 2 200 一人の敵にヨンソックベギを加える. リゲだとベンタハ(Ligera ventaja) 12 2 250 一直線上に置かれた敵方を切りながら突破する技術. スターン を誘発する. 一理三田だシエだと(Ilimitada sierra) 16 3 300 時の透きのみを狙ってクリティカルバントを飛ばす必殺技 プロボーク(Provoke) 職業特性スキル - 150 敵方を挑発して自分を攻撃させる.少ない攻撃力が増加するが防御力が劣る. スキル ラザル円レックタ 大挙ベネ労使 バイルレソルレアレス リゲだとベンタハ 一理三田だシエだと 效果 ダメージ (%) 中毒確率(%)/長続き時間(超) ダメージ(%) ダメージ/スターンファルリュル (%) ダメージ (%) Lv 1 209 14 / 39 791 225 / 33 1026 Lv 2 215 18 / 48 814 232 / 36 1057 Lv 3 225 22 / 57 854 243 / 39 1108 Lv 4 240 26 / 66 908 258 / 42 1179 Lv 5 259 30 / 75 979 248 / 45 1270 Lv 6 381 34 / 84 1065 303 / 48 1382 Lv 7 308 38 / 93 1167 332 / 51 1514 Lv 8 339 42 / 102 1284 365 / 54 1666 Lv 9 374 46 / 111 1481 403 / 57 1839 Lv 10 414 50 / 120 1566 445 / 60 2032
https://w.atwiki.jp/retrogamesouba/pages/37.html
ゲームボーイアドバンス 201602 GBA・本体 GBA・SP本体 アチャモオレンジ8000 GBA・SP本体 キングダムハーツ・チェインオブメモリーズディープシルバーエディション6000 GBA・SP本体 新約 聖剣伝説 デラックスパック5000 GBA・SP本体 NARUTO-ナルト-RPG同梱版・ナルトオレンジ4000 GBA・SP本体 ピカチュウ15000 GBA・SP本体 ファイナルファンタジータクティクスアドバンス パールホワイトエディション5000 GBA・SP本体 ファミコンカラー (製品版)5000 GBミクロ本体各10000 GBミクロ本体 コロコロコミック オリジナル版50000 GBミクロ本体 ファイナルファンタジーIV同梱版11000 GBミクロ本体 ファミコンバージョン13000 GBミクロ本体 ポケモンバージョン28000 GBミクロ本体 MOTHER 3 デラックスパック22000 あ RPGツクールアドバンス3000 アイスエイジ500 悪魔城ドラキュラ サークルオブザムーン5500 ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密2000 アドバンス ガーディアンヒーローズ1400 アドベンチャーオブ東京ディズニーシー1000 アニマル横町~どき☆どき進級試験!の巻~700 アラジン2500 EXモノポリー1000 頭文字D AnotherStage1000 ウィザードリーサマナー1000 宇宙のステルヴィア700 ウルトラ警備隊モンスターアタック (バッチ必須)4500 エアフォースデルタII1400 SDガンダムフォース・講談社連合企画特別版15000 F-ZERO クライマックス2000 F-ZERO for GAMEBOY ADVANCE700 F-ZERO ファルコン伝説1000 エレベーターアクション オールド ニュー7000 桜国 ガイスト1000 黄金の太陽 開かれし封印1000 黄金の太陽-失われし時代-1000 か カーズ1000 カスタムロボGX1000 風のクロノア 夢見る帝国1500 風のクロノア2 ドリームチャンプトーナメント1800 学校の怪談 百妖箱の封印1000 かまいたちの夜アドバンス2500 川のぬし釣り3&41000 川のぬし釣り51300 ガンスタースーパーヒーローズ1500 奇々怪々あどばんす10000 きせっこぐるみぃ チェスティとぬいぐるみたちの魔法の冒険15000 キッドクラウンのクレイジーチェイス600 機動天使エンジェリックレイヤー1400 キャッスルヴァニア-白夜の協奏曲- (オリジナル版)7000 キャッスルヴァニア-暁月の円舞曲- (オリジナル版)8000 キャプテン翼-栄光の軌跡-2200 ギルティギアX アドバンスエディション1000 くにお熱血コレクション1700 くにお熱血コレクション21500 くにお熱血コレクション33000 クラッシュ・バンディクーアドバンス1000 クラッシュ・バンディクーアドバンスわくわく友ダチ大作戦1000 クラッシュバンディクーアドバンス21300 グラディウス ジェネレーション (オリジナル版)2700 ぐるロジチャンプ5000 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶオマケの都ショックガーン1000 クロノアヒーローズ 伝説のスターメダル1700 ゲームボーイウォーズアドバンス1 21600 ゲゲゲの鬼太郎~危機一発!妖怪列島~6000 傑作選!がんばれゴエモン1・2ゆき姫とマッギネス5500 幻星神ジャスティライザー1000 幻想魔伝最遊記~叛逆の闘神太子~1000 鋼鉄帝国 from HOT・B1200 ゴエモン・ニューエイジ出動6000 ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス1700 コナミアーケードゲームコレクション2500 コラムスクラウン500 魂斗羅ハードスピリッツ2500 さ サイレントスコープ2000 ザ・キング・オブ・ファイターズEX500 ザ・キング・オブ・ファイターズEX21400 三国志英傑伝1000 三国志孔明伝1000 サンサーラナーガ1×2 (オリジナル版)5500 シャイニングフォース 黒き龍の復活1000 じゃじゃ丸Jr.伝承記~ジャレコレもあり候~1300 上海アドバンス2000 ジュラシックパーク3アドバンスドアクション2000 ジュラシックパーク3-失われた遺伝子-1200 ジュラシックパーク3-恐竜にあいにいこう-2000 シルクとコットン700 真型メダロット カブトバージョン800 真型メダロット クワガタバージョン800 人生ゲームアドバンス1000 新・ボクらの太陽~逆襲のサバタ~600 真・女神転生 (オリジナル版)4500 真・女神転生II6000 新約 聖剣伝説400 スーパーストリートファイターIIXリバイバル3500 スーパーチャイニーズI・IIアドバンス1000 スーパードンキーコング3000 スーパードンキーコング23500 スーパードンキーコング33500 スーパーマリオアドバンス21700 スーパーマリオアドバンス31500 スーパーマリオアドバンス41200 スーパーリアル麻雀・同窓会1300 ストリートファイターZERO3アッパー4000 スパイダーマン ミステリオの脅威3500 スペースインベーダーEX4000 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣3500 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし1700 ZERO ONE SP1000 戦国革命外伝600 千年家族600 ソニックアドバンス800 ソニックアドバンス21000 ソニックアドバンス31000 ソニックバトル600 タイトル買取価格 た 対決ウルトラヒーロー4500 ダウンタウン熱血物語ex1000 ダブルドラゴンアドバンス (オリジナル版)14000 ダライアスR2300 ダンシングソード 閃光4000 探偵神宮寺三郎・白い影の少女600 超魔界村R5000 チョロQアドバンス2700 デジキャラット でじこミュニケーション2 (にょ)2000 デジモンレーシング1000 テトリスワールド1000 伝説のスタフィー3500 トゥームレイダープロフェシー1200 ドカポンQ モンスターハンター700 ドナルドダックアドバンス2800 トマトアドベンチャー2500 ドラえもん かんじよみかきマスター1000 ドラえもん どこでもウォーカー800 ドラえもん 緑の惑星どきどき大救出!1200 ドラゴンボールアドベンチャー1000 ドラゴンボールZ 舞空闘劇1000 トルネコの大冒険2アドバンス2200 トルネコの大冒険3アドバンス2200 な・は ナムコミュージアム (オリジナル版)2500 信長異聞1500 信長の野望2500 ハチエモン800 パックマンコレクション1000 ハテナサテナ700 ハドソンベストコレクションVol.1 ボンバーマンコレクション3000 ハドソンベストコレクションVol.2 ロードランナーコレクション3000 ハドソンベストコレクションVol.3 アクションコレクション3000 ハドソンベストコレクションVol.4 謎解きコレクション3000 ハドソンベストコレクションVol.5 シューティングコレクション3000 ハドソンベストコレクションVol.6 冒険島コレクション4500 バブルボブル OLD NEW5500 遥かなる時空の中で800 パワプロクンポケット1・21500 パワプロクンポケット71200 HUNTER×HUNTER みんなで友達大作戦3700 ヒカルの碁 体験版5000 彼岸花1200 ビット ジェネレーションズ (全7種)各700 ファイアーエムブレム聖魔の光石1300 ファイアーエムブレム封印の剣3500 ファイアーエムブレム烈火の剣3500 ファイナルファイトONE3500 ファイナルファンタジーI・IIアドバンス700 ファイナルファンタジーIVアドバンス (修正版)2500 ファイナルファンタジーVアドバンス1500 ファイナルファンタジーVIアドバンス3800 ファミコンミニ 第1弾ソフト10本+コレクションBOXセット5000 ファミコンミニ 第2弾ソフト10本+コレクションBOXセット5000 ファミコンミニ 第3弾ソフト10本+コレクションBOXセット5000 ファミコンミニ 悪魔城ドラキュラ1200 ファミコンミニ スパーマリオブラザーズ2600 ファミコンミニ 魔界村700 ファミコンミニ パルテナの鏡600 ファミコンミニ メトロイド1200 ファミコンミニ リンクの冒険600 ファミコンミニ Zガンダム(チラシ必須)13000 ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 (チラシ必須)24000 ファミスタアドバンス600 ファランクス3000 不思議の国のアリス700 ぷよぷよフィーバー300 プレイノベル サイレントヒル1400 ブレスオブファイア~竜の戦士~1000 ブレスオブファイア2 -使命の子-3700 ホイッスル!700 ぼくは航空管制官900 ボクらの太陽500 ポケモンピンボール ルビー サファイア500 星のカービィ 夢の泉デラックス1800 星のカービィ 鏡の大迷宮2700 ボンバーマンストーリー1000 ボンバーマンマックス2 ボンバーマンバージョン1000 ボンバーマンマックス2 マックスバージョン1000 ま マーメイドメロディぴちぴちピッチ1000 マーメイドメロディぴちぴちピッチ ぴちっとライブスタート!1300 MOTHER 1+2 (オリジナル版)7000 MOTHER 34500 マリー,エリー アニスのアトリエ -そよ風からの伝言- (オリジナル版)3000 マリオ&ルイージRPG500 マリオカートアドバンス500 マリオテニスアドバンス500 マリオパーティアドバンス500 ミッキーとミニーのマジカルクエスト1500 ミッキーとミニーのマジカルクエスト21700 ミッキーとミニーのマジカルクエスト32000 南の海のオデッセイ500 メダルオブオナーアドバンス1000 メタルガン・スリンガー3500 メタルスラッグアドバンス5000 メタルマックス2改 (修正版)4000 メダロットG カブトバージョン1500 メダロットG クワガタバージョン1500 メダロット・ナビ (カブトVer)2000 メダロット・ナビ(クワガタVer)2000 メダロット弐CORE カブトバージョン8000 メダロット弐CORE カブトバージョン (ボンボン限定版)12000 メダロット弐CORE クワガタバージョン12000 メトロイドゼロミッション3000 メトロイドフュージョン3000 燃えろ!!ジャレココレクション700 桃太郎電鉄Gゴールド・デッキを作れ! (初回版)1000 森田将棋アドバンス1500 モンスターゲート1000 モンスターゲート 大いなるダンジョン1200 や・ら・わ 遊戯王デュエルモンスターズ5 体験版10000 幽霊屋敷の24時間800 ユグドラユニオン (初回版)1000 リズム天国2000 リロアンドスティッチ1000 レゴスターウォーズ1500 ロードランナー800 ロックマン フォルテ3500 ロックマンエグゼ31500 ロックマンエグゼ3ブラック (初回版)3000 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース1500 ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル1500 ロックマンエグゼ6電脳獣グレイガ2200 ロックマンエグゼ6電脳獣ファルザー2200 ロックマンゼロ800 ロックマンゼロ2600 ロックマンゼロ31000 ロックマンゼロ41600
https://w.atwiki.jp/20120515/pages/55.html
現在高値で取引されているタイタン。実装されたときから値段はおかしかった。神と呼ばれし者に並ぶプラチナ二大高値カードである。その効果は、タイタンで鉱床をひっくり返すとその効果により、最大でその鉱床のクリスタルの40%を毟り取ることができる。それに通常のクリスタルゲット分も足すとその攻撃で70%のクリスタルを鉱床から毟り取れる。だから、このカード実装されてからしばらくは『タイタンゲー』とか言われてました、このゲーム(笑)。まあ、ポセとは違って、頑張れば微課金でもオークションで落札することができます。土デッキ作るならどうでしょうか。 ポセ